NPOやましろ里山の会 週間ニュース 761号 2019年2月21
●地域説明会16日(土)笠置町産業振興会館 参加者15名 
 これまで笠置町での里山の会の取り組みは白砂川などの水質調査や生き物調査と木津川本川でのカヌー教室など、屋外での数回の取組しか行ってきていませんでした。今回のように室内での催しは初めてでした。会場費がかなり高額だったので、効果を疑いましたが、展示場としては最適でしたので使用させていただきました。準備スタッフも数人でしたので開場時間に間に合うかどうか心配しましたが、4回目の設営なので、要領がよくなり、時間に間に合わせられました。ミニ講演会は講師の藤田カヌー社の二代目社長の藤田亮さんが、いち早くお越しいただいていましたので、少し早くお話をいただきました。今日のカヌー艇は15~20㎏と軽量になり、携帯持ち運びが可能になるほど改善がすすめられています。世界でここまで改良された艇を製造販売しているのは「藤田カヌー社」だけであるらしくヨーロッパ,北米・東南アジアの国々から注文が来ていること、そして水面から眺める景色は抜群であること、また世界の川に出かけているが、外国に行って初めて日本の川のすばらしさや木津川の素晴らしさを実感できている。さらに地元の木津川を大切にしていきたいとの決意のお話でした。
 続いて有田勉さんの腹話術による里山の会の紹介が行われました。前回の試行でパワーポイントが効果的だとのご意見をいただき、今回使用しました。前回よりさらにわかりやすく、工夫がされていました。いよいよ22日に兵庫県篠山市のユニトピア篠山での「第14回エコネット近畿情報交流会」本番での発表が楽しみです。(有田、太田、山村が出席)

●木津川の歌の会 16日15人   
 河川レンジャー村上ゆいさんの取組は、午後から開会されました。約20人の参加がありました。河川レンジャーや里山の会では、井手町での取り組みは今回が初めてです。井手町では外部団体についての理解がまだまだ弱く、事業への支援や後援には消極的で、開催までこぎつけられたのは、素晴らしい前進です。椿坂の小さな畳の部屋で、小さな机を囲んで、熱心で熱気あふれる俳句作りが進められました。
ご参加の皆さんは,それぞれ我こそは,といった自信にあふれた方々のように、うかがえました。
 初回でしたが、今後大いに期待できる楽しい大人の集いでした。

●里山展13日~17日(日)京田辺市中央図書館ギャラリーかんなび 芳名録記載者96人 スタッフ延べ27人
 今回の展示は出来るだけシンプルで、訴えやすいものとの方針で準備しました。今年の大きな取り組みでは白砂山の洞穴へのルート設定、カスミサンショウウオ生育池でのアライグマ撮影、定番の木津川での魚とりなど、盛り沢山の展示資料でした。相談の結果「木津川の中聖牛の製作設置」で一致しました。中でも現物の竹蛇籠の展示という意見がありました。しかし見栄えのする竹蛇籠が乏しく、大きな現物の持ち運びも大変だからポスターにすることも決まりました。A3用紙16枚を使って、大パネルの製作に挑戦することになりました。これまでは最大9枚ものでしたので、随分と張り合わせるのに神経質になりました。苦労しながら、なんとか出来上がったときには大満足です。事務所では、かなり大きいと思いましたが、図書館ギャラリーで張り出すと、もう一回り大きいものでなければ壁面には釣り合い不足のようでした。そのほかA4枚のパネル6組を追加製作して、会場を飾りました。来館者の皆さんは、大きな写真の張り出しに作業の困難を解っていただき、中聖牛設置も大工事ですねといった声が届けられていました。
 入館して最初に目につくところに絵画がかかっていますので、絵画展と受け止められ、中身を見て驚いておられるようでした。この位置は催しを一目で印象付ける大切な導入分部で催しの魅力を伝え、見てみたいなあと期待させる入り口、玄関です。中聖牛とする展示方針からして、ここには風景画ではなく,聖牛の絵や木津川を主題にしたものがあれば会場を引き締められたと思われました。ここには正面の位置づけも大切ですが、最初に目につくところに催しの案内が伝えられ、次に来るメーン展示に期待をさせて玄関として位置づけへの工夫が必要であると感じました。 事務局会議では、次年度からこの展示会は個人作品の羅列ではなく、みんなの活動を重ねた成果を知らせること、調査や観察、研究を発表して里山の会に対する理解を進めるもの、自然や環境の実態を伝えられる場として位置づけすべきではないかと言った声もありました。

夏原グラントの19年度助成申請(里山の会は3年連続申請
 大村さん、播川さんが22日大津市でのヒアリングに出席。

●第3回木津川流域クリーン作戦17日(日)
 
第三回になり、参加団体も増加し、人数も増えてきています。参加団体のうち南都銀行さんは、木津川沿川に店舗が数多くあって、その従業員の方々が参加していただき、主力として頑張っていただきました。こうした取り組みと同時に日頃放棄されるゴミをいかに少なくしていくかという課題がさらに明らかになっています。先日学習したプラスチックごみ問題などについての報告要旨やチラシのお土産などが必用でした。苦労して拾い集めたゴミ袋が1時間後にはカラスによって散乱させられていた、という報告もあって、時間をおかない集積処理対策の必要性が明らかになりました。

●事務局会議で定款の読み合わせを行う  
 事務局会議に参加いただくことは会員なら誰でも可能です。またご入会いただいた皆さんも現場を知ってご入会となっているので、組織の基本を学習することも必要と考え、読み合わせの機会を持ちました。改めて各役員の果たすべき役割について理解が深まった。いい勉強会となりました。定款は事務所に備えておりますので、できれば参考にしてください。やましろ里山の会ホームページに公開してありますが、次回会誌46号にも掲載いたします。

●24日(日)地域説明会 南山城村 やまなみホール 10時開場 
 11時ミニ講演会「木津川のアユ資源の利用と保全を考える」谷口信彦氏の提言 知っておきたい、見ておきたい現地視察(正月堂 岩倉峡谷 上野遊水池 上野城石垣 鍵屋の辻等)

18日に全会員に案内状郵送しましたので再掲載しました
 
会員各位に対して、地域説明会の最終回にご参加を呼び掛ける             

 昨年と今年の2年間にわたって開催してきました「木津川はどんな川・山城の歴史」は最終回を迎えることになりました。これまで各種新聞社も開催案内記事を数回掲載していただいてきました。宇治市から始めて山城地域全自治体で行い、2月24日(日)南山城村やまなみホールでゴールとなります。会員各位には里山の会の成果をぜひともご覧になっていただきたいものとご案内を差し上げました。
 展示内容につきましてはこれだけの作品(100枚近くのパネル)を一堂に展示できるなどとても考えられない規模であります。ご覧になっていただいた皆さんからは、大変好評を得てまいりました。一見の値打ちはあるものと自信を持ってお勧めできます。展示内容の冊子は残数15冊(1部2000円)と少なくなっております。
 最終回のミニ講演会では、河川レンジャーアドバイザーの谷口信彦さんから「木津川のアユ資源の利用と保全を考える」と題して講演をお願いしています。これからの木津川を考えるときにここを聞き逃してはならない提言ですので、是非、聴講をお願います。
 また見ておきたいこと知っておきたいことの現地案内は、木津川上流の貴重なポイントを見逃すわけにはいかない現地(上野城石垣 学問所 崇廣堂 鍵屋の辻 岩倉峡 遊水池 正月堂 その他)を訪ねます。木津川を知るには、またとないチャンスです。万難を排してご参加をお願いいたします。
 なおご参加の場合、自家用車でのお越しをお願いいたします。
会場は、京都府相楽郡南山城村大河原 国道163号線沿い やまなみホールです。
プログラムは 10時:展示会開始 11時:ミニ講演会 13時:現地案内出発(時間厳守)
参加者には制限ありません 予約も必要ありません ご自由にご参集ください。

会員各位   会費納入月間(2月3月)の取組にご協力をお願いいたします
 
 これまで長年の間、会計を担当していただいてまいりました前理事長の深田三郎様が、会計役を退任すると表明されております。来年度からはできるだけシンプルな組織として整理していくことが求められております。

  郵便局用紙 振込取扱票 口座記号 00950-7-46840    よろしくお願い申し上げます

過去の週間ニュース
 652  653  654  655  656  657  658  659  660  661  662  663  664  665  666  667  668  669  670  671  672  673  674
 675  676  677  678  679  680  681  682  683  684  685 686  687  688  689  690 691  692  693  694  695  696  697
 698  699  700  701  702  703  704  705  706  707  708  709  710 711  712  713  714  715  716  717  718  719  720
 721  722  723  724  725  726  727 728  279 730 731 732 733 734 735 736 737 738 739 740  741
742  743 
744  745  746  747  748  749  750  751  752  753  754  755  756  757  758 759
760  761           
 532 533  534  535  536   537  538 539   540 541  542 543 544  545  546  547 548  549 550  551 
552  553 554   555 556  557  558  559  560  561  562 563  564  565  566  567  568  569  570  571 
572  573   574 575  576  577  578  579  580  581   582 583  584  585  586  587  588  589  590  591 
 592 593  594  595  596  597  598  599  600  601   602 603  604  605  606  607  608  609  610  611 
612  613  614  615  616  617  618  619  620  621  622  623  624  625  626  267  628   629 630  631 
632  633  634  635  636  637  638  639  640  641  642  643  644  645  646  647  648  649  650  651