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シドについて少し考察。
完全な推測で悪いが、個人的にシドは若い頃は武闘派だったと予測。
「君たちがこれから行く場所は本物の戦場であり、行われているのは当然、本物の戦闘なのであります」
「生と死、勝利と敗北、名誉と屈辱すべてが隣り合わせの世界」
「君たちのほとんどが、まだ知らない世界というわけですね」
「私はここで最後までがんばりますよ。ここは私の家みたいなものですからね」
「かんちがいしてはいけません。試してみたいことがあるのです」
「このガーデンを守ることができるかもしれません」
「あはは……年はとりたくないですねえ」
本物の戦場を知っているような口ぶりと、最初は危険なMD層に自分だけで行こうとしたり、
「年はとりたくないですねえ」あたりも「若ければどうにかなった」とも取れないこともない。
「これだけ言ってもわからないのか!?」
「くっ、離せ!まだ、話は終わってない!」
「金の亡者のクソッタレの大バカ野郎!あんたに相談したのが間違いだった!」
「SeeDはなあ、未来のためにまかれたタネだ!その未来が今なんだよ!それはあんただってわかってるだろうが!」
「クッソ〜!」
「過去へ戻れるなら十何年か前の自分に伝えてやりたい」
「ノーグを信じちゃいけない!ノーグは金のことしか考えないってな!」
昔はこんな口ぶりだったんじゃないかなあ、シドって。
「……見ていましたか?」
「大人だからって、なんでもガマンできるってわけじゃありません」
スコール達に見られていると気がつくとおとなしいモードに即座に切り替え。
また、ラグナがスコールのカードを所持していたり、カーウェイがリノアのカードを所持していた事から、サイファーのカードを所持しているシドはサイファーの父親だという説があるけど、もしシドが昔こういう性格だったとしたら結構真実味があるなあ。荒々しい口調なんてサイファーにそっくり。
ガンブレードに拘ってる一面もあるし、シドが武闘派だったらガンブレード使ってたんだろうね。
「ひそひそ……(……これでガンブレードのSeeDですね)」
「全員そろいましたか?」
「みなさん、お久しぶりです 学園長のシドです」
学園長とは基本はあまり会う機会が無いらしい。それなのにリノアの依頼をサイファーはシドにしっかり話していたし、アルティマニアのサイファーの発言では、
「きっかけはリノアの依頼が通ったってことだった。シド学園長---あのタヌキおやじが、よりにもよって合格したばかりの新米SeeD3人だけを派遣したって聞いて、俺はいてもたってもいられなくなった」
とある。「タヌキおやじ」って知ってるってことは、シドがおとなしい人格を演じているって知ってるってことだよねえ。結構シドと関わってるスコールですら、シドにこんな一面があるのを知ったのはDisc2なわけだし、サイファーはどうもシドと何らかの因縁があるらしい。んで、その因縁ってのはどうやら既に述べたように、スコールやリノアのカード所持者同様、サイファーの父親という可能性が高い。
「サイファー」
「きみは今回の件で懲罰を受けることになるでしょう」
「集団の秩序の維持のためには仕方のないことです」
「でも、私には君の行動がわからないでもないのです」
「君たちに単なる傭兵にはなって欲しくありません」
「命令に従うだけの兵士にはなって欲しくないのですねえ」
「私は……」

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