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(社)全国瓦工事業連盟優良加盟店
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セメント系屋根材には大別してカラーベスト系とモニエル系に分かれます。現在はカラーベストが主流になっています。セメント瓦は
カラーベストにデザイン(形状)性と断熱性を付加したモノとも言えるのではないでしょうか。
カラーベストとは、商品名(旧クボタ)ですが、合成スレート系屋根材の通称となっています。セメントと繊維を合成して作った屋根材です。安価で軽量(瓦の1/5)な為、今や瓦を凌ぐ勢いで普及しています。近頃は塗料も改良されて色々なデザインを楽しめますが、断熱性はあまり期待できません。又、8年〜10年で表面塗装が剥げてしまうので、再塗装等のメンテナンスをしなければなりません。塗装費用は1回に付き約20〜30万円以上かかってしまうので、後々のメンテナンス費用は瓦屋根の数倍が掛かってしまいます。
平成14年以前はアスベストが混入されていましたが現在はノンアスベストです。
モニエル(セメント瓦)
モニエルも商品名です。セメントで造られた瓦です。セメントで成型し、塗装されています。お値段は安価ですが、重量は瓦とほぼ同じです。カラーベストより断熱性はありますが、瓦の様に焼物ではないのでカラーベストの様に定期的な塗装が必用になります。塗装しないと、表面がボロボロになって粉がふいてしまいます。現在は塗料も改良され耐候性に優れた物も出てきております。※現在、ラファージュルーフィング(旧日本モニエル)が日本撤退し、モニエル瓦の入手が大変困難になっております。
石綿スレート系屋根材(通称カラーベスト)を長年商品化してきたクボタ(現KMEW)とシェアーを2分してきた老舗メーカー「ニチハ」の新屋根材パミールXです。
カラーベストと似た素材を用いに瓦調のデザインをほどこしています。塗料の改良等が進んで従来のスレート系屋根材に比べて耐候性は増していますが10数年後の再塗装は必要となります。
アスベスト含有系屋根材についてをご参照ください