日記 というか近況報告


完全不定期更新。気をつけているつもりでいて、実際そうでもないので、意味不明な部分・気に障る部分はご連絡頂ければ、訂正に向けて前向きに善処させていただきます。なお、過去分についてはTOP→倉庫→過去の日記に移動させました。でも大した事は書いてないです。はい。




PhotogalleryMoriyama 森山寫真館

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2011年6月25日(土)
むちゃブリ

昨日の話だが、やれシフト変更だ、やれ発注だ、やれ親が職場を訪ねて来た等等といつものごとく急変に次ぐ急変でてんやわんやしているところでメールが。釧路の友人から「明日集合」との連絡。
むちゃ言うなや。
明日ってどうゆう事だか、ケータイを何度も見直す。こっちは一週間前からの予定もドタキャンせざるを得ない状況で、明日の予定を今日よこすとはどういう事なのか。腹立たしいというよりむしろ面白い。いや清清しささえ感じずにはいられない。
で、何とかシフトも都合をつけて行く(行くって言っても2時間以上遅刻してだけれど) 写真はなし(撮ったけどネットに載せられるモノ無し)
遅れて行っておいて、一人だけ何も食べてないからといってよりによって高いカラオケボックスのつまみを一人でバリバリ喰わしてもらうのはアレだったが、真隣にipad使っている人がいるのに「オーナーが(ipadを全社員に)支給するとか断った。あんなオモチャもらってどーする」的な事を口走ってみたり、どーも私は人間として根本的な何かが欠けていると自覚した次第である(まあ未だに結婚できないのもそういったところが問題なのかもと) 配慮に欠けるって致命傷になりかねないんじゃないだろうか。もう俺終わってるかも。もう既に終わってる人間が「かも」じゃねーよ。
ともかく釧路からわざわざ来てくれた友人にはまたの機会をお互い確認しつつ、まあもちょっと早めの連絡をお願いしつつ解散。こういう機会でもないとお酒が飲めない早く帰れないのでありがたい話である。

2011年6月23日(木)
良き時代の終焉、という寂しさ

職場の業態変更だったり、引越しだったり、本部からの応援という名のやっかいごと(応援が来るという事は具体的な成果が求められたりするという事で……)だったり、はっきり行って目が回っている中で、ふと見たネットのニュースに凍りつく。
ピーター・フォークさんが亡くなった。享年83歳。
言わずと知れた刑事コロンボである。金曜ロードショー(日テレ系)+解説水野晴郎で、かつては繰り返し放送されていた。80年代というのは景気が緩やかに上昇し続けて、今よりもっと余裕のある大らかな時代だった。TV局も現在のような「何でもタイアップ」「出資した関係で元を取らなくてはならない」という必死さがなく、放送して喜ばれるものを放送していた気がする。冒頭で放送された完全犯罪を思わせる展開を、登場したコロンボがわずかな手がかりから次々暴き、犯人(大抵社会的地位のある人間)を追い詰めていく。一見うだつのあがらない風体のコロンボが鋭い観察力と巧みな話術で事件を解決していくのは格好良いの一言だった。
ピーター・フォークさん自身もかなり洒落っ気のある人で、「ベルリン・天使の詩」(1987年、ヴィム・ヴェンダース監督)では本人役で登場。ドイツでも「コロンボだ」と騒がれる様子が描かれている。日本向けTVCMなどにも多数出演。要請に答えてか例のあの格好が多かった(ボロボロのレインコートに……) 晩年はアルツハイマー症を患っている・もう演技が出来る状態ではないとの報道にちょっとショックを受けたりした。この日記を書くにあたってWikiを見て初めて右目が義眼だと知る。
TVで放送された印象が強いためか、ジャッキー・チェン同様吹き替えを是とする少ないキャラクターの一つである。故小池朝雄さん(実写では悪代官役が多かったけど)による「ウチのカミさんがね、……」という言い回しがそのままコロンボの語り口になっているかのような印象(実際の英語のセリフとは違うかとは思うが) 思い出したら色々あって書ききれないくらいである。
いづれにおいても必ず終焉は訪れるとはいえ、訪れてしまうと寂しさは必ず起こるものである。状況から言っても金曜ロードショーで刑事コロンボが放送される可能性はほぼ皆無だし、ただただかつての話。素晴らしい映画・素晴らしいキャラクターにありがとうと言いたい。

2011年6月17日(金)
研修という名の催し物

経験上の話だが、「行って良かった」という研修会や講習会って実は非常に少ない。言っちゃ何だが、学習というより参加というより、顔を出すのに意義を求めている会が多い気がしてならない。だって内容が当たり前の事過ぎるんだもの。「これ俺じゃなくちゃダメなのか」という感じ。
6月15日に運営本部で生鮮食品(野菜)の扱いについての研修を受講。別会社の別店舗のみなさんと合同で受講したのだが、「こっちはスタッフ数が少ないからこっちの日程都合に合わせて欲しい」って訳で日程が二転三転。聞いてみたらスタッフ数なんかウチと同じでしかも売り上げだって全然少ないのにどこがどうお店というものはそれぞれに大変。
変更できる方が変更してやるのは当然である。
で、ごくごく当たり前の貴重な話を眠気を堪えるのに頑張って聞いていた訳だが、受講中にケータイに知らない番号から電話が。不動産屋か運送屋かと思って休み時間に折り返してみたらまったくのお客様(一般の人)から。「緊急連絡先教えろ」って言われて従業員が俺のケータイ番号教えたらしい。クレームは大した内容じゃなかったのだが、個人の携帯番号教えてしまう神経にはまいった。幸いにして相手は普通の人みたいでその後悪戯電話など無く事無きを得たのだが、状況によっては番号とか変えざるを得ないところである。
日は変わって今日(6月17日)は酒類の小売販売の講習へ。こちらはほんとにお金出してテキストもらって時間が経てば証書がもらえるという重要な講習会(何が重要って顔を出すのが) 実はこの講習会、先月の5月26日に参加する予定だった(月イチ開催で毎回参加者が殺到する)が、「支社長様が来る」という事でキャンセル。本部「ええっ何でキャンセルしたの支社長に構わず行けば良かったのに」オーナー「そうだよ何でキャンセルしちゃったの」←何でと申されましてもアナタの判断ですすみませんちょっと意味が分からないんですが。
しかしこちらは酒類の分類や税率区分、扱いなどそれなり楽しめた勉強になった。何年だかに一回必ず受講しなくてはならない関係上、初めて受講するという私みたいなのは少なく、そのため全員話分かってる体でどんどん進められるのがアレだったが、さっくり終了。証書を配布されて解散した訳だが私の名前が全然挙がらず、最後の最後やっと呼ばれたと思ったら「アンタが森山か」と来た。どーもどーやら講師がオーナーの知り合いらしく(すげー顔の広さ)店の様子やらいろいろ話をされる(寝なくて本当に良かったわ) つまりこの日記で今回何が言いたいかというと、何時何時(いつなんどき)どんな人間に遭遇するか分からんもんだからみなさん気ィ付けなはれや、という事である。

2011年6月9日(木)
そこまで言うなら

昨日(6月8日水曜)からよさこいソーラン祭りがスタート。当初週末だけだった祭りが、最近じゃあ水曜から始めちゃうのか、と思いつつ、そういえば都心で働いていた時は集団の離発着の渦の中に居た事もあった、とか、深夜勤務後眠い目こすって見に行った事もあった、とか感慨に襲われつつ、今年は結果としてまるまる無視した私である。
そんな中ではあるが棚卸しが。オープン以来初で、特にオープンの混乱の結果が出るので正直不安だった。棚卸し専門業者が全く知らないところ(業界最大手のエイジスさんでない)というのも引っかかっていた。
で、責任者のおばちゃん以下数名のプロがパッパッと作業して行った訳だが、店舗側として在庫状況・商品確認しようにも「それは我々が確認しますから」の一点張り。事前の準備=ごまかし、と捕らえているらしい。自分たちのカウントが結果に反映されると理解した上での、ある意味プロフェッショナルと言えばそうなのだが、はっきり言うと態度悪い。誰のための作業なんだか……。
まあそこまではある程度理解出来る範疇として、終いにゃ「バックルームの棚の使い方が悪い」「ストック量やその整理整頓が好ましくない」とまで言い出し、そこまで言うならオマエの経営する店見せてみろや、という感じ。実際やらしてみりゃ何もできゃしないのに御託並べるのだけは一人前ってオマエラ朝日新聞編集部か、とつっこみたくなった次第である。
棚卸しの結果は速報で即日出たのだが、実に平均値。上を下への大騒ぎの2ヶ月だった割には平穏無事に済んだという事でひとまずホッとしたところである。

2011年5月28日(土)
愚痴ではなく現状報告






支社長が「正常化」ってまずオマエが原因でこんな大荒れしてんだけどな、と思いつつ、在庫削減のために四苦八苦している中、例会(仲間内の飲み会)に参加。ここのところ連日連夜の勤務だったのですんなり早退(早退っていったところで20時だけどな)

会場は炭や(狸小路7丁目) ボロッボロの暖簾や提灯など、すごい店構えだが人気の店。こういう店の方が入りやすいからありがたい。








塩ホルモンの店。安くておいしい、量もあるという事でそりゃ人気も出る。手前の白いのは玉葱。




話は最近の仕事の状態なのだが、それぞれに苦労してて大変そうである(まあ毎回そうなのだが。あんまりいい話は出ない) しかしこういう機会でもないと外で食べたり飲んだりしないので呼んでもらえるのはありがたい。

さあさあどんどん喰えの図


外に出ると高い湿度、厚い雲の下にいた。写真は頑張ってライティングしてても憂鬱な感じのノルベサ。

この後喫茶店でアイス食べて酔い覚まししてから解散。材料足りなくなっても決して文句言わない大人しい集団で、むしろこういう客ばっかりならなんと接客業って楽なもんか、と思ったりもする。
ふらりと歩いて帰路。こんなのも良かったりする。

2011年5月26日(木)
極めて内輪での事件

職場に支社長が来る、ってんで先日から大騒ぎである。
たかだか支社長ごときが何だってんだ支社長様が来るってそんなにオオゴトなのかしら、と思っていたが、
支社長の評価→オーナーの評価→系列店が増やせるか否か、という訳でオーナーにしてみれば死活問題らしい。結果商品から売り場清掃からあれやこれや大騒ぎであった。
現場責任者としては、はっきり言って数字的な結果が全てなので、ありのままを見てもらって(悪いところは悪いと指摘してもらって)アドバイスもらってそれがお客様だったり結果数字に反映されればそれでよし、と思っていたのだが。「あれも無い。これも無い」と評価されては困る、という事でやたら仕入れが増え、バックルームやらがもう体が入らないくらい。商品確保しておけ→発注しました→なんでこんなに在庫あるんだ何故発注した←今ココ。おかげで人格否定されたり訳分からん状態である。
戦々恐々とした面持ちの中で現れた支社長はわりと強面で関西弁な男。商品配置が悪い、と指摘していく(言うだけ言う)と思いきや、何やら取り巻きに指示を始めて棚を直し始めた。”言っとく”でなく”すぐ動く”が評価されて支社長か、と気付く。
ぎゅうぎゅうのバックルームも見られて、「まあまあよくある光景」「どうするん?」と言われたので「売るために仕入れたんだから無論、全部売る」と返答。(筆者はまれに当たり前の事を大声で言う癖があります) 「正常化までは3ヶ月かかるだろうねぇ」と言われたが、結論から言うと約1ヶ月かかってしまった。(「支社長呼んで”一ヶ月で片付きました”って報告しようか」という話になりかけたが、お断りする。わざわざこっちから災いを支社長を呼んでどうする……)
セオリーに捉われずお客様本位で売り場作りすべき、という話は大いに賛同するところで、いろいろあったものの、まあ来てもらって有意義だったと結論。ちなみに系列店を増やす話もGOサインが出て、オーナーも上機嫌で解散したのだった(後にこの話は「時期尚早」と覆るのだが……)