ペンタゴンに突入したボーイング アメリカ土木学会の報告書は柱の損傷具合から、ボーイングがペンタゴンの西壁に衝突した角度をおよそ42度と推定しています。実際にこの角度でずっと飛行してきたのかは不明です。 報告書に出ているボーイングと建物が崩落する前の穴の図です。
アメリカ土木学会の報告書は柱の損傷具合から、ボーイングがペンタゴンの西壁に衝突した角度をおよそ42度と推定しています。実際にこの角度でずっと飛行してきたのかは不明です。 報告書に出ているボーイングと建物が崩落する前の穴の図です。
同じく穴の左(北)側からの写真です。柱8(column line 8)までが穴の左端です。
リンク先の画像で見ると、それぞれの柱(column)が分かりやすいと思います。穴の1階部分が柱8から18までの間、2階部分が柱11から15までの間です。 左の1階部分は石灰岩の面がはがれており、前の壊れたフェンスとともに左の翼が当たったと思われます。柱8だけ2階も広くはがれていますが、大きな破片が飛んだのかもしれません。地面にはボーイングの薄片と思われる物が散らばっています。
これは後の消火中の写真なのでよく見えませんが、ワクの中(だいたい柱13から15まで)の幅5m前後にボーイングの胴体が入ったとみられています。757-200の胴体幅は3.7mです。
穴をはみ出た右側、柱18から20までの右の翼が当たったとされる部分です。
また、柱16か17の前辺りには大きな木が1本あったのですが、右の翼とエンジンによって倒されたようです。
上は2001年8月25日の航空写真です。その北側の2本は焼けながらも9月12日の写真では立っていました。 左が当日の現場写真です。南ではなく北に来ているのがボーイングの翼の傾きに合っています。