7月29日(土)
第42回千葉県消防操法大会
千葉県消防学校屋外訓練場
ポンプ車操法の部(12隊出場・200点満点)
| 表彰区分 |
出場部 |
得点 |
1線タイム |
2線タイム |
| 最優秀賞 |
東金市消防団 |
162.0点 |
52.39 |
61.17 |
| 優秀賞 |
いすみ市消防団 |
159.5点 |
53.32 |
64.18 |
| 優良賞 |
八街市消防団 |
157.0点 |
53.23 |
63.62 |
| 努力賞 |
匝瑳市消防団 |
149.5点 |
55.49 |
67.14 |
| 〃 |
鴨川市消防団 |
149.0点 |
56.35 |
66.48 |
| 〃 |
成田市消防団 |
148.5点 |
56.34 |
66.62 |
| 〃 |
袖ヶ浦市消防団 |
147.5点 |
55.27 |
66.44 |
| 〃 |
長生郡市消防団 |
146.5点 |
56.55 |
66.10 |
| 〃 |
浦安市消防団 |
136.5点 |
57.59 |
69.76 |
| 〃 |
習志野市消防団 |
131.0点 |
57? |
70? |
| 〃 |
野田市消防団 |
109.5点 |
74.70 |
66.58 |
| 〃 |
多古町消防団 |
104.5点 |
61.91 |
80.06 |
2年連続4位入賞!
過去の成績
平成18年度要員
| 指揮者 |
井橋 正勝 |
部長 |
|
| 1番員 |
江波戸祥高 |
団員 |
(個人賞)四部史上初 |
| 2番員 |
大友 洋二 |
団員 |
|
| 3番員 |
宇井 一志 |
団員 |
|
| 4番員 |
黒須 健 |
団員 |
|
| 補助員 |
奥田 賢二 |
団員 |
− |
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千葉県消防協会のHPにも結果が掲載されています。
もちろん個人賞も。
匝瑳市HP
君津市消防本部でも
千葉県のHPでも
大網白里町でも
すっかり有名人だねぇ〜
嬉し涙。悔し涙?
15年前の太田部長以来、試行錯誤を繰り返し、
ただひたすら「勝つ」ことに執着を持ち、突っ走ってきた中央四部だが
今回のメンバーでの4位入賞や初の個人賞受賞など、
自分達がやってきたことが間違った方向には行っていないことが
証明された大会だったのかもしれない。
昨年のような、経験者で固めたのと同じ4位。非常に価値があると思う。
しかし、まだまだトップ3とは大きな差がある。
点数から言っても2番手集団の先頭に立っただけである。
県大会制覇までは、まだまだ長い道のりが待っていると思う。
今年もいろんなことがあった。メンバー的にも、練習の雰囲気も、
指導者側の満足のいくものではなかった。
全てにおいて不協和音が鳴り響いていた時期もあった。
「ここまでやりたいけど、ここまでに留めておくしかない」
なんていう指導の仕方をするしかない要員もいた。
市も海匝(支部大会)もタイムで負けてギリギリの勝利だった。
そんな集団は、誰もが出たい県大会に出る資格はないとまで言った人もいたようだ。
飲みに行っても、従来、席の中心に陣取る要員が、今年はいつも端っこの方、
部長は職業柄、夜の飲みの席にはほとんどいない。
どうやってコミュニケーションを取るんだ?
練習を重ねるだけで強くなれるのか?
何を目標にし、今の練習でその目標に近づけられると思ってるのか?
疑問符だらけの運営の仕方だった。
指導者側がさじを投げてしまった時期もあった。
しかし、この負けず嫌いの集団は、大会が近づくにつれ
勝つ為の方法を模索し出す。
そして、最終的には勝ちに持っていってしまった。
指導者側も今年の要員達には随分教えられたもんだ。
苦労したら苦労した分だけ喜びも大きなものになる。
勝った瞬間や打ち上げで涙を流した者はいなかったが、
影ではほとんどの人が泣いていたと思う。
嬉し涙も、悔し涙?も・・・。
自分達が取りたくて取りたくてしょうがなかった物を、
あっさりと新人に持ってこさせるまでに自分達の指導はレベルアップしたのだと
心の中に留めて置く必要があるかもしれない。
自分達が成長していく過程で、どれだけ苦労し、どれだけ汗や涙を流したか、
あらゆるものを犠牲にしてきたか、
その成果が、今年の新人の三冠(市、海匝、県で個人賞)という形で現れたのだろう。
嫉妬心ではなく、自分達が何年にもわたって苦労してきた光景を思い起こしつつ
そしてその成果が形として現れた・・・。
そんな複雑な”嬉し涙”である。
こういう立場になってみた人間にしかわからない涙だと思う。
四部流のカッコイイ操法もいいが、「減点されない操法」というのも悪くないかもしれない。
2006/7/30書
要員のみなさん、約1年間ご苦労様でした。
そして、感動をありがとう。