Fishermanヒデ筒井の
堤防&サーフ釣行記

2002年12月19日(木) 酒匂海岸での投げ釣り AM12時〜PM2時半
 今日は前回おいしい思いをした、酒匂海岸へ夢再び!釣行である。もちろん、狙いはキス。でついでにメッキを狙う。そして、もうひとつの目的は、とうとう買っちゃったニュー投げ竿の飛距離チェックである。
 まずは、もともと持ってた竿で投げる。あいかわらず100m飛ばない。で、次にいよいよニューロッド。気合を入れフルスイングする。と、パチッ! とけたたましい音。ベイルが戻ってラインがぷっつりいっちまいました。いきなりの仕掛け&オモリロスト。辛い...
 めげてはいけないと、仕掛けを再セットし、ちょっとビビリながらキャスト。すると100mなんてぜんぜん届かない飛距離。おかしい...
 その後切れるのを覚悟で、超気合で投げ続ける。んがっ、やはり飛ばない。一番飛んでやっと100mくらいか? 投げ方に問題ありとしか考えられない。もっと勉強しやなあかんのかぁ。
 とりあえず、黙々と飛ばないキャスティングを続けるが、お魚さんはちっとも来ない。前日の雨で少し濁りが入っているようで、ちょうど100mくらいまでが海が白い。ふ〜ぅ。
 結局2時半に寒さと嫁のプレッシャーに負け終了。
 釣果? もちろん、ボ・ウ・ズ・
2002年12月15日(日) 酒匂海岸での投げ釣り PM1時半〜PM4時
 今日は久しぶりのファミリーフィッシング。しかも、Jr.君のデビュー式だ。っていっても、竿は握れないが...
 現地着は1時。今日は、まぐれでキス、それを餌に超まぐれでヒラメを狙う。そしてもうひとつの目的は、今持ってる投げ竿で、フォーム改善をすれば遠くへ飛ぶのか調査だ。もし、飛ばなければ... もちろんニューロッド購入である。気合が入るやら、入らないやら...
 釣り開始は1時半。今日は天気がよく、風もないので、とにかく気持ちいい。気持ちはいいが、予想通りアタリがない。10分ほどして、ふと背後を見ると、白い車がスタックしている。ありゃりゃと思い様子を見ているが、女性ばかりの集団なので出れそうもない。まぁ、しゃ〜ないかということで、助けに行く。すると、予想外に砂浜に埋め込んである石に乗り上げている。こりゃ簡単に出ないかも... で、20分ほど悪戦苦闘し無事脱出。釣り復活じゃ〜!
 20分もほったらかしにしてたから、何か掛かってるやろう、と淡い期待を抱きつつリールを巻くと少し重い。ゴミかなぁ???と思って巻いてくると、何とタコが掛かっている。これには、嫁ともどもビックリである。後で本で調べたらイイダコだった。ラッキ〜。
 これに気分をよくし、黙々とキャスト&リーリングを繰り返すが、当然のごとく後が続かない。そうこうしているうちにJr.君の機嫌が悪くなってきたみたいだ。じゃ、後1キャストで帰るかね、って言ってると、水鳥が何回も海に急降下しだした。嫁が「あそこに魚いるんちゃう?」って言ったので、よく見ると小さなナブラが立っている。もしかして青物? いや、この時期にカツオやワカシはいないだろう。ってことは、メッキか?
 ダッシュで車に戻りサーフの仕掛けを持ってきて、速攻セットしキャスト〜ッ! すると、何といきなりググンときた。嫁に向かって「きたかも?」と言い、リーリングをすると、波打ち際で魚が見えた。平べったい。やはりメッキだ。波にもまれながらも、無事あがってきたのは初体験のメッキ。弓角サーフで初めて釣った獲物だ。うれしい。しかし、喜んでばかりもいられない。まだ目の前にはナブラが立っている。魚をほっぽらかしてキャストを続ける。しかし、すぐにナブラが消滅。残念。
 初物に興奮しながら嫁と一緒に海を見ていると、少し離れたとこでまたナブラが立っている。こりゃいかん、ってことで機嫌の悪いJr.君と嫁をほっぽらかして、久しぶりに砂浜を走る。で、ナブラめがけてキャスト。すると、すぐにヒット〜! よっしゃぁ!と思いリールを巻くとしばらくして急に軽くなってしまった。「バレたか? でも、まだ魚はいる!」と必死で仕掛けを改修すると、な、な、何とラインブレイクだ。急いで元の場所に戻り仕掛けを再セットして、走って戻る。で、黙々とキャスト。しかし、ちょっとしてナブラが消滅。
 結局この後ナブラは立たず、キスのアタリもなし。日が陰ってきて寒くなってきたので、本日の釣りは終了である。

 いんやぁ〜、まさかこの時期にこんな興奮が味わえるなんて... ホント楽しかった1日でした。

2002年8月26日(月) 国府津海岸でのサーフトローリング  AM5時半〜AM8時
 今日は久々の海。最近好調らしい青物狙いだ。しかも、その後中津で鮎を狙うダブルヘッダーである。
 現地着は5時半前。即効準備をし、浜に出る。すると、目の前の人が掛けている。カツオだ。しかも、バケツにはワカシが入っている。出遅れたようだ。
 焦って仕掛けをセットし、第1投。しかし、反応はない。やっぱナブラがないとなぁ...
 ナブラがないまま黙々とキャストを続ける。が、徐々に気合が抜けてきて、休憩タイム。釣れん。ハァ〜。しっかし、ナブラがたたんなぁ。
 ナブラがないまま1時間半が過ぎたころ、視界の端に白い波が立った。小さいがナブラだ。焦って投げる。が、早い! 進行方向を想定して投げたはずだが、間に合わなかった。で、あっという間に視界の左へ消えてってしまった。
 しばらくして、また小さいナブラが出た。が、こいつも早く間に合わず。次も、次も、スピードに追いつけない。イライラしてくる。グ〜!!!
 5回目くらいのナブラでようやくスピードに追いついた。緊張しながらリーリングする。すると、ナブラの前に来た時にグ〜と重くなった。よっしゃと合わせを入れる。が... 軽い。軽い...
 結局この後ナブラが立たず、サーフの部終了。周囲を見てもあまり釣れてなかったみたいだ。やっぱもうちょっと早く来ないと...

2002年7月7日(日) 酒匂海岸 PM2時半〜PM5時半
 昨日の鮎に引続き、今日もヨメ筒井の好意に甘えまくりの釣行だ。天気がいいので、ヨメ筒井も楽しそうである。よしよし。これで、天ぷらネタのキスが釣れれば言うことなし! がんばんでぇ。
 酒匂川河口に着いたのは2時頃。台風の影響か風は非常に強い。しかも、南風。投げるのが辛そうだ。波がそこまで高くないのが幸いである。
 久々の青イソメ君をセットし、期待の第一投。どこまで飛んだかなぁ、と見ているとすんごい近いところに落ちた。いくら投げるのが下手っぴな俺でも、だいたい75mは飛ぶ。なのに、50mも飛んでいない。向かい風恐るべし! くじけていてもしょうがないので、軽くサビいてくる。しかし、反応なし。
 ここで、昼飯タイム。ヨメ筒井お手製のおにぎりをパクつく。う〜ん、幸せ。
 昼飯を食い終わって、これからが本番と気合を入れなおしてサビく。んが、ちっとも反応がない。強風のせいでやや海が荒れているのだろうか? 若干濁りが入っているようにも見える。それでも、向かい風の中投げては巻き〜、投げては巻き〜、を繰り返す。
 釣り始めて1時間半が過ぎようとしたころ、ピクピクと波とは違う感触が... 波際まで行き竿を高くして、神経を集中させる。すると、クククッという反応。これは間違いなし! と思い、軽く合わせるとグ〜ンググと竿が重くなった。かなりの大物のようだ。っていうか、投げ釣りで掛かるサイズじゃない。何が掛かったんだ? ヒラメか? それともボラ? 緊張が高まる。心を落ち着けようと、ヨメ筒井に「デカイッ! 糸切られるかも?!」と大声で叫ぶ。ヨメ筒井も「ウソッ?!」と期待に満ちた目で見つめる。
 強い締め込みを何度も耐え、これなら何とかいける! と思い始めたその時、視界に人影が。よく見ると釣り師だ。イヤ〜な予感...
 その予感は見事的中! 何とオマツリ! その人は50mくらい離れたところで釣っていたのに、何故ホワィ? この強風のせいか? 期待に満ち溢れていたヨメ筒井はうなだれている。もちろん、俺も... お粗末なオマツリにお祭り騒ぎしていた自分が急に恥ずかしくなった。
 結局その後も魚の気配はなく、久々の海釣りは夕陽とともに水平線の下へ沈んでいった。
 トホホ。