Fishermanヒデ筒井の
海(グレ&アオリイカ etc... )の釣行記
ホームグランドは神奈川県の真鶴でっす!!

2000年11月23日(木) 中潮 晴れ PM4時半〜PM8時半

  今日は急に釣りに行けるようになった。ということで、前回おいしい思いをさせてもらった、真鶴へ向かう。もちろん、狙いはアオリイカ! さて、どうなるやら...

  現地着は3時半。祭日にもかかわらず、道路が非常に空いていたため、こんなに早く着いてしまった。アオリは4時半くらいからがいいように思われる。ってことは、1時間くらい暇だ。と、目の前にパチンコ屋が。しかも、最近出たフィーバー「ウキウキフィッシング」があるではないかぁ!

  ・・・ 30分経過 ・・・

  チェッ、\4,000も負けちまったい! こりゃぁ、幸先悪〜い!

  で、気分を悪くしながらもアジを8匹買い、釣り場へ向かう。今日のテーマは新規ポイント開拓だ。そのため、前回釣ったのとは別の場所へ向かう。そして、竿を2本出し広範囲に攻める予定だ。

  釣り開始は予定どおり4時半。先客のグレ師に情報を聞くと、小さいのしか掛からないそうだ。やはりまだグレは早いかぁ。12月後半になったら、グレ狙いに来ようと思いつつ、小さいグレが寄ってるならアオリもいるはずと思い、2本の竿を投げ入れる。しか〜し、ここで問題発覚。2本竿は非常にやり辛い! しかも、海が少し荒れているようだ。仕掛けが流され、打ち寄せる波で道糸がたるみ、仕掛けを巻くともう1本の仕掛けに絡む。ほどいていると、餌が弱る。しかも、手前に寄った仕掛けが岩場に引っかかり、餌のアジをロスト! と、まぁ悪戦苦闘しているうちに、開始20分ほどで3匹のアジを失ってしまった。

  これじゃいけないと思い、竿を1本にして攻める。しかし、どうも様子が変だ。アジが頻繁にピクピクしている。しかし、ちっとも掛からない。そうこうする内に根掛かり。浅いのかと思い少しウキ下を調整するが、それでも根掛かり。結局ウキ下1mくらいにしても根掛かり連発で、2匹のアジを失った。

  まじで、こりゃいかん、と思いここのポイントを諦め、いつもの場所へ移動する。すると誰もいない。祭日なのに、誰もいない。とりあえずはラッキーと思い、仕掛けを投入する。すると、しばらくしてウキが一気に消しこんだ。「ウツボだ!」と思い、即効合わせると何とフッキング。すごい引きだ! 引き味は最高におもしろい。しかし、所詮ウツボ。釣り上げても困るなぁと思い、水面付近でダラダラしてるとラッキーにも外れた。で、針を見ると見事に伸びてる。恐るべしウツボって感じだ。これで、アジは残り2匹。少しウキ下を浅目にして狙う。が、しばらくして、またまたウツボ。これも見事にフッキング&最後に針伸び。そして、最後の1匹も...

  結局今日は根とウツボに悩まされた1日だった。トホホ。

2000年11月11日(土) 大潮 晴れ PM5時半〜PM8時

  今日も来ちゃいました、真鶴へ。一昨日会社休んで真鶴へ行き、初めてアオリイカを釣ってすっかりハマってしまったのである。

  現地着は渋滞にはまり午後5時半。一昨日釣った時間は5時。もう、すでにいい時間は始まっている。先行者に「横で釣らしてください」と挨拶をして、速攻準備をする。さすがに今日は手際がいい。準備も2分ほどで終え第1投。投げた後に即効で玉網をセットし、餌のアジを恒例アユ用ボートに入れ、後ろの水溜りに入れる。で、竿を見ると先が曲がっている。「え?」と思いウキを見ると少し沈んで沖に出て行く。「まっじ〜! いきなりかぃ〜!」と思い、一気に大きく合わせる。し、し、しか〜し、軽い!痛恨の合わせミス。上がってきたアジ君はちゃっかり頭を食われてしまっていた。しかし、今日は活性が高いと思い、即効次の餌をセットし投げ入れる。しかし、その後1時間反応がなかった。

  1時間したころ、あまりにも反応がないので餌のアジを元気なやつに付替える。すると、すぐに今度は左の方へ動き出した。しかしウキは沈まない。アジが元気よすぎるのかと思い、とりあえず合わせを入れ巻いてみる。が、やはり軽い。餌も元気なので再度投げる。すると、何と鼻切れでアジが飛んでいってしまった。トホホ。

  このあたりからややあきらめモードになってきた。一昨日釣ったイカを嫁が食ってなかったので、今日は食わせてやろうと思っていた。しかし、「こりゃ無理っぽいなぁ」と思っていた時、ウキがピクピクした後またまた左へ動き出した。5mくらい動いた時に大きく合わせると、今度はグ〜っと重くなった。「乗った〜!」と思い慎重に巻きに入る。アオリはこの巻いてる間が緊張する。とにかくバレないよう祈る。すると無事に寄ってきてくれた。そして、波で網入れに少し手間取ったが、見事ネットイン。一昨日に続き今日もアオリGet!! 超うれしい一時である。とりあえず、目標達成である。ラッキー気分でさらに追加をと思ったが、その後反応はなく8時に納竿。

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  しっかし、すっかりハマっちゃいました。また、来週行こうっと!

  ちなみに、イカ君は刺身&ゲソ唐揚げでおいしくいただきました。ムフフ。

2000年11月10日(金) 晴れ 大潮 PM8時半〜AM1時

 今日はCACの仲間の新ちゃんと、平塚で初のスズキファミリー狙いだ。新ちゃんの情報によると、ちょと前に行った時にいい感じでフッコくらいまでが釣れたらしい。未だにスズキファミリーを釣ったことのない私にとっては、非常にたまらない情報だ。

  現地着は8時過ぎ。すでに新ちゃんは釣りを始めている。今のところヒイラギ君のアタリしかないらしい。こっちも早速準備をし仕掛けを投入する。すると、すぐにピクピク来る。まさにヒイラギ君である。まぁいいやということで、ここで晩飯タイムとする。

  30分ほど雑談をしながら晩飯を食い、再スタートである。しかし、相変わらずのヒイラギラッシュ。ここで、ネットで最近知ったカニ獲りをやってみることにする。ネット情報だと平塚でいい感じにカニが獲れるらしいのだ。うまそうな味噌汁が頭の中に浮かぶ。すんごくたまに掛かるヒイラギ君をズタズタに切り、カニ獲り網に入れ投げ込む。ネット情報では、10分ほどして上げればカニが掛かっているらしい。その情報どおりに10分ほどして上げてみる。しか〜し、見事に何もなし! 次も同じ。そしてその次も... これでカニ獲りはあきらめ、本業のスズキファミリー狙いに戻る。しかし、こっちも相変わらずヒイラギが...

  結局この日は納竿するまで、ヒイラギの猛攻を食らい続けた。近くへ投げても、遠くへ投げても、止めて待っても、早くリーリングしても... 無念。

  ちなみに、新ちゃんはここらでは珍しいホシセイゴを釣った。うらやましい限りだ。う〜ん、次回こそは!!!

2000年11月9日(木) 大潮 曇り AM5時〜PM5時半

<第1部 アオリ編>

  今日は2000年秋冬の本格スタートを告げる釣行だ!   今年はネットで知り合い、今やCACというクラブにまでなってしまった鮎仲間の影響で鮎にどっぷりハマッってしまった。おかげで、鮎シーズンが終わってから心がカラッポになってしまったため、なかなか海釣りに移行できなかった。その中途半端な釣り師状態からいよいよおさらばできるわけだ。楽しみ楽しみ!

本日の予定は、真鶴の釣具屋が4時に開くことから、4時〜6時くらいまでは活きアジでのアオリイカ狙い、その後夕方までグレ狙いだ。久々の超ハードスケジュールだったが、気合が十分に入っていたのと、朝あまりにも早くて寝てる時間がなかったため、予定どおり4時に釣具屋に到着することができた。早速餌を購入し、最近の情報を聞く。と、最近は8割のお客さんがアオリ狙いとのこと。餌のアジが追い付かないよぉ、とうれしい悲鳴をあげていた。まだ1度もアオリを釣ったことがないので、この情報に気合が入る。っていうか、気合が入りすぎて鼻の穴が膨らんでしまった。ムフフ。

真鶴の番場浦(?)に着いたのは4時半ころ。すでに車が2台止まっている。せっかく休んできたのに先行者がいるのかぁ、とショックを受けたがよく見ると2台ともカップル車だ。どうやらラブラブしているらしい。以前ならここで心がときめいてしまったが(俺は変態かぁ!)、釣り師じゃないのでホッと一安心。ダッシュで準備をして海に向かう。

さすがに真っ暗な中を1人で歩くのは気持ち悪い。ヘッドランプは足元のみを照らし、周囲の恐い林を見ないようにし、どんどん先を急ぐ。目指す岩場には手前側に1つ電気ウキが見える。とりあえず、予定の奥側のポイントには入れそうだ。しっかし、久し振りに重装備で岩場を歩くのはキツイっす。岩場に着いてみると人の影はなく、独占状態だ。先ほどのウキはただ根掛かりしているだけだった。ラッキー!

まずはアオリ狙いの仕掛けをセットし、活きアジ君に鼻環を通し第1投。ウキを見ながら、玉網やグレの仕掛けをセットする。ここは背後に適度に潮通しのある水溜まりがある。今回はそこに鮎のオトリボートにアジを入れて活かしておく。結構便利だ。

10分ほどして準備が終わったので、アオリの竿を持って岩場に座ってのんびりウキを眺める。すると、ウキがピョコンとなった。もしかしてアジが追われてるのかぁ?ときたいして見ていると、またまたピョコンとなり、さらに連続でピョコピョコしだした。お、おっ〜と思って見ていると、今度はウキが沈み沖のほうへゆっくり走り出した。「こ、こ、これは正にイカのアタリだぁ!」と心の中で叫び合せの態勢に入る。っていっても、今まで1度も合わせたことがない。そう、釣ったことがないのだ。合わせ方がわからない。とりあえず、イカは身切れがあるのでゆっくり竿先を起こしてみる。するとグ〜と重くなった。よっしゃぁ! と思い、リールを巻き始めた瞬間、プスッっと軽くなってしまった。仕掛けを上げてみるとアジの頭がかじられている。痛恨の合わせミス! 合わせ方をもっとよく勉強しておくんだったと後悔する。残るアジは1匹。今回は2時間くらいだったので、2匹で十分と判断したが、開始15分で1匹ロストである。痛い!

それでも、もしかしたら時合?と思い、何とかバラシのショックから立ち直って仕掛けを再投入する。すると、5分も経たないうちにまたまたアタリ。「まじかい〜!?」と思い合せの態勢に入る。1度目が失敗してるだけに不安で不安でたまらない。とにかく今度はもう少しきつめに合わせてみることにする。すると、今度もグ〜と重くなった。大丈夫か?と不安になりながらもリーリングすると、うまく寄ってくる。よしよし、と思いリーリングを続けると、な、な、何とまたプスッと軽くなってしまった。目の前の出来事が理解できない。っていうか理解したくない。現実逃避をしたい気持ちだ。しかし、すぐに冷静さを取り戻し、リーリングをやめる。本で餌を離した(バレた)イカは、また餌に抱き付く可能性があると読んだからだ。「頼む〜!」と心の中で叫びながら、じっと待つ。すると、5分くらいでウキが沈んだ。「お〜、神様〜!」と思い竿を構えると、ウキが一気にそこに向かって沈んで行った。あれ?と思い合せると根掛かり。何回か竿をあおっていると無事にとれたが、アジ君は無残にも頭だけで戻ってきた。どうやらウツボにやられたようだ。これで、餌切れ! しばらく呆然としてまだ真っ暗な空を見上げる...

しばらくボケ〜とうなだれていたが、最後のあがきだと思い最初の頭かじられアジ君をセットする。アオリの釣り方の一つに、サメ皮(?)等を仕掛けに巻き付け、徐々に誘いながら釣るというのを思い出したからだ。とりあえず、沖目に投げ巻いては止めを繰り返す。すると、しばらくしてウキが一気に沈んだ。ウツボのアタリだ。合わせるとゴンゴンときて軽くなった。仕掛けを上げると、今度は仕掛けごとない。餌ロスト+仕掛けロストで、グッタリとなってしまった。トホホ...

時間は5時40分。たったの40分の間に、こんなにもバタバタしたのは初めてだ。しかも、結果は最悪。グレを始めようにもまだ暗い。っていうか、アオリのバラシが悔しすぎて、グレを狙う気になれない。「え〜ぃ、こうなれば仕方がない、餌の買い出しだ!」と思い、荷物はそのまま岩場に残し、走って車に戻る。途中、カサゴ狙いの釣り師が1人歩いてきたので、ちょこっと話をし駐車場まで一気に階段を駆け上がる。朝っぱらからキツすぎ〜!

アジを買いポイントに戻ったのは6時過ぎ。今度はアジを4匹買った。もし残れば夕方もっかいアオリを狙えばいいとのだ。周囲は徐々に明るくなってきた。即効アジをセットし仕掛けを入れる。すると、しばらくして一気にウキが沈んだ。そして根掛かり。またウツボだ。仕掛けは無事回収できたものの、アジ君はいなかった。しかし、ショックをうけてる暇はない。周囲は一気に明るくなってきた。何とかアオリをと思い、仕掛けを再投入する。しか〜し、その後7時半までやったが、何の反応もなかった。これで、朝のアオリの部は終了である。「クッソ〜! 絶対夕方釣ってやる〜!」

<第2部 グレ編>

グレ釣りを始めたのは8時過ぎ。まず撒き餌を入れて餌取りの様子を見る。しかし、まだ暖かいはずなのに、餌取りが見えない。仕掛けを入れても餌が残ってくる。もう1度仕掛けを入れるが、今度も餌が残ってくる。おかしいなぁと思って、撒き餌だけ撒いていると、徐々に餌取りが見え出した。と思ったのもつかの間、あっという間に海は餌取りでいぱいになり、それからは最悪な状態になってしまった。仕掛けを入れても10秒と餌が持たない。たまに釣れるのは、ネンブツダイばっかり。よくテレビや本で餌取りをかわして釣っているが、とてもできたもんじゃない。(まぁ、もともとそんなことできませんが...)

9時くらいになって、ようやく餌取りの中にグレの姿を確認。っていっても、木っ端である。そして、木っ端ではあるが、2000年秋冬の第1号君が釣れた。サイズは10cm。正に木っ端である。それでも、本命なので気分がよくなり、さらに気合が入ってきた。しか〜し、それからがひどかった。木っ端の猛攻撃だ。餌が着水した瞬間に食ってくる。まるで、ドライフライに出るヤマメやイワナのようだ。ウキには横に走るアタリしか出ない。それでも、沖を攻めたり撒き餌と仕掛けを少し離したりと、考えれるありとあらゆる手を尽くしたが、結局夕方までこの状態が変わることはなかった。

こうして、2000年秋冬グレ初日は、無残な結果に終わってしまったのである。

<第3部 またまたアオリ編>

今度こそアオリを〜! と気合を入れる。朝の餌の残りは3匹。しかも、1匹は朝ちょっと使ったので弱り気味である。まず、その弱り君を付けて、少し早いが3時過ぎに第1投。しばらくは何も反応がなかったが、30分くらいして一気にウキが沈んだ。で、即効餌をとられる。ウツボ君だ。これで餌は2匹だけ。夕方のベストタイムに勝負をかけようと思い、しばらく休憩する。4時前に、一人アオリ師がやってきた。いろいろ情報を聞きに行く。すると最近はボウズがないとのこと。アオリ初Getに向け期待が高まる。そして、ここで貴重な情報を入手。そう、朝苦しめられた「合わせ」だ。その人が言うには、竿と糸を真っ直ぐにした状態から、背中がのけぞるまで後ろに煽るらしい。なろほど〜。今度こそ...

再度仕切り直しは4時過ぎ。しかし、20分ほどしてまたしてもウツボにやられてしまった。これで、残り1匹。ここで、悩んだ。もっかい餌を買いに行くべきか??? しかし、今日は寝ずに来ているので、かなり疲れている。今回残り1匹で駄目なら、日を改めてリベンジしよう。その間にもっと研究しておこうと思い、餌の買い足しはやめておく。そして、さらなるベストタイムを求めるため、4時50分まで待つ。なぜ4時50分かと言うと、今が4時40分で20分待つのは辛いからだ。と、そんだけである。

そしてとうとう最後の時がやってきた。慎重にアジに鼻環を通す。しかし、ここでハプニング! 鼻環を通したアジが暴れまくり、鼻が切れてしまった。仕方がなく口に通すが、これでかなり暗〜い、やば〜い雰囲気が濃厚になってしまった。「今日はあかんな、土日かどっかでリベンジだな」とあきらめかけていたその時、アオリのアタリが出た。緊張が高まる。今度はうまく合うのか? たるんだ糸を巻き、合わせの態勢に入る。そして、「頼むでぇ!」と心の中で祈りながら、背中がのけぞるまで大きく合わせる。するとグ〜と重くなった。ここまでは朝と一緒。この後がどうなるか、心臓がバクバクする。慎重にリールを巻くと、何と今回は無事によってきた。そして、イカの姿がうっすら確認できる。「よっしゃぁ! 掛かってる」と今度は声を出して叫び、玉網を持ち岩場を少し降りる。アタリはすっかり暗くなってきている。ヘッドランプで海面を照らすが、うっすらしか見えない。それでも、何とか玉網にイカを近づける。そして、一気にすくった瞬間、玉網の下でプシュ〜と水が吹き上げた! 何と網に入ってない〜っ!! バラシた〜! 「ウォ〜、まじ?? ウォ〜!」と叫ぶ。しかし、まだ竿が重い。まだ掛かっている。今度こそ!と思い、再度網入れをすると、無事に入った! 「やった〜! ワォ〜ッ! やった〜! ィヤ〜!」とわけのわからない叫びを上げながら、岩場を駆け上がる。とうとう念願の初アオリをGetだ! う、う、うれし〜!

今回、朝の部とグレの部ではかなりショックを受けたが、最後の最後にアオリをGetでき、感動の1日だった。家で写真を撮ろうとと思っていたが、興奮のあまり即効捌いてしまい、気がつけば刺し身になっていた。残念。でも、刺し身は最高だった。ちなみに、足は空揚げにしたが、これまた最高。いや〜、とにかく最高な1日だった。

ここまで、このクソ長い釣行記を読んでいただき、ありがとうございました。とにかく、興奮しすぎて、こんなに長い釣行記になってしまいました。

めでたし、めでたし...

2000年10月21日(土) 小潮 曇り PM3時半〜PM4時半

  今日は久し振りの海だぁ。といっても、釣りをしに来たわけではない。ただのドライブだ。でも、も〜し青物の居残り君達がいたら失礼なので(誰に失礼やねんっ!)、投げ竿を持って行くことにした。

  現地着は3時ころ。ヨメ筒井は嫁実家の愛犬チャコを連れて砂浜を歩いている。私は即効でユミヅノをセットして、浜に出た。ちょとチャコと一緒に歩いていると、浜の東京側の端っこにナブラが見えた。そして、それを狙ってる人達が見える。やばい! と思い、ヨメ筒井に声をかけ、ダッシュで走る。しかし、途中のユミヅノ師達は走らない。見えていないのかと思い、とりあえず走っていく。するとナブラを狙ってる人の1人が合わせを入れ、竿が大きくしなている。ただでさえ走りにくい砂浜を、投げ竿片手に一生懸命は知る。そしてようやくナブラゾーンに到着した。しかし、よく見るとナブラを狙ってる人達の仕掛けが変だ。ユミヅノではなく大きな引っかけ針が付いている。おや? と思いナブラをよく見ると、何とぼらの大群だ。そして、そこ目掛けて仕掛けを投げ、大きくしゃくって引っかけている。いわゆる「ボラ掛け」というやつだろうか。たまに60cmくらいのボラが上がっている。ショックだ。青物だ思い一生懸命は知ったのに... ユミヅノを投げていた人達にはさぞ俺がアホに見えただろう。ちょっぴり悔しかったので、「実はチャコと走ってたんだよぉ〜」と言わんばかりに逆方向へチャコと一緒に走り出した。う〜ん、空しい...

  結局その後10投くらいユミヅノを投げてみたが、ちっとも反応がなかった。まぁ、まわりの人も上げてなかったし、結局は青物は終わってたんだなぁ、と実感しただけだった。

  来年は9月には何とか行くようにしよっと。

2000年2月26日(土) 小潮 曇り PM1時〜PM5時

  今回は午後からの釣行だ。なぜなら、最近の寒さが半端じゃなかったからだ。つまり、気合が足りないってことだ。う〜ん、情けない。

  家を出たのはAM9時。途中少し渋滞するものの、何とか昼前に真鶴に到着できた。

  今日は前回のリベンジだ。前回餌取りさえいない状態だった。今回は大丈夫だろうか? 不安だ。しかも、お気に入りの岩場はすでに満員御礼だ。前回の丸ボウズ岩場に行かざるをえない。岩場で先客に話を聞くが、まったく釣れないとのこと。意気消沈だ。

  しかし、くさってても仕方がないので、準備を始める。今日は気温がかなり低いのでオキアミがなかなかとけない。オキアミがとけないので、飯でも食いながら海でも眺めることにした。水がきれいなので底の方まで見えるが、餌取り達はいないようだ。前回同様魚達の活性は低いのか? 昼飯を食べ終わったころに、だいぶオキアミがとけてきたので、少し撒いてみた。すると、海の中に黒い影が見える。グレか? じっくり見ても魚を特定できない。しかし、魚はいる。急いで餌を付け第1投。少し流して仕掛けを上げるとすでに餌がなくなっている。今日はなんとかなるかも...

  しかし1時間、2時間経っても釣れない。途中何となくウキが10cmほどスっと動くことが何回かあったが、合わせてみても仕掛けがスっと上がってくるだけだ。これはアタリだったのだろうか?

  さすがに3時間が経過したころには、すっかりやる気がなくなっていた。撒き餌もダラダラ撒くようになっていた。と、その時目の前の海草の陰から30cmはあるグレが出てきて撒き餌を食い出した。グレはいる! しかも、食い気もある! 気合が入る。しかし、狙うのが難しい。手前に仕掛けを入れようとしても寄せる波にもまれてすぐに海草にからんでしまう。かといって、少し沖目に入れると、今度は払い出す波に乗ってすぐにポイントから外れる。こんな時は反対側から狙うのがいいのかもしれないが、右に伸びてる岩場は少し低くて波をかぶりそうで乗るのが怖い。結局、あれこれ手を変えても無駄に終わってしまった。この日もボウズとなってしまった。は〜。

  次回は何とかお気に入りの岩場に入れるよう、平日に休んで釣行しよう。

 

2000年2月5日(土) 大潮 晴 PM1時〜PM5時

 今回はグレ1本にターゲットを絞っての釣行だ。前回の釣行では、何となく魚の反応がよかったので、すっかり自信がついてしまった。というか、うぬぼれまくりだ。車を運転しながら、爆釣の妄想にふける。

  現地に到着したのはPM1時。今日はかなり暖かい天気だ。おかげで先日の岩場は満員御礼状態だ。しかたがないので、違う岩場を目指す。しかし、こっちも人、人、人だ。どうしようか悩む。少し歩いてみると、石鯛を狙ってる人の脇が少し空いている。しかも、石鯛を狙ってる人はすでに宴会状態だ。声をかけてみると、隣へどうぞと親切な返事が返ってきた。俺の得意(?)な岩の割れ目があり、いい感じのポイントだ。

  急いで仕掛けを準備していると、その奥でグレを狙っていた人の竿がしなった。あがってきたのはタカノハダイのようだ。こっちもがんばらねばと思い準備を続ける。仕掛けのセットが終わり、撒き餌を撒いてみる。しかし、なにか変だ。いつもなら網ですくえそうなほど湧いてくるトウゴロウイワシ軍団が、今日は1匹もいない。撒き餌が何の変化もなく沈んでいくのがよく見える。かすかな不安の中第1投。いい感じで撒き餌と一緒に流れていく。流れが止まったところで、仕掛けを上げてみると、な、な、何と餌がそのままだ。今日は何かが違う。その後、何度も何度も流すが、いつまでたっても餌がなくならない。

  そして、4時間後。まだ餌がなくならない状態が続いていた。

  結局この日は見事に丸ボウズになってしまった。餌がなくならない。流す筋、水深といろいろ変えてみても、餌はなくならない。まったくのお手上げ状態だ。ポイントのせいなのか、潮のせいなのか... 他の釣り師の様子を見ていても、みんな同じような状態だ。次回ははいるポイントをもう少し考えてみよう。

  とにかく無念...

 

2000年1月26日(水) 中潮 晴 AM9時〜PM8時

 いよいよ待ちに待った代休だ! そして久々のグレ&アオリだ。今日こそは30cmオーバーのグレと初アオリをGetするぜ!

  しか〜し、やはり冬はつらい。恒例の朝寝坊である。4時発の予定が6時発になってしまった。先行者がいるかが不安になる。

  途中の秦野あたりでは何と雪が積もっていた。もしかして、今日は寒いのか?と不安になる。う〜ん、今日は不安要素がいっぱいだ。

  結局真鶴に着いたのは9時前。すでに車が1台止まっている。あせって準備をして、久しぶりの岩場へ向かう。すでに先行者が入っていたが、1人だけなので挨拶をして隣のポイントへ入れてもらう。その人の話では、俺が到着するまでに25cmくらいのを上げただけで、それ以外はぜんぜんらしい。「25cmかぁ、いいなぁ」と思いながら、撒き餌と仕掛けを準備する。

  AM9:00、釣り開始である。狙うは目の前の岩の切れ目である。撒き餌には恒例のトウゴロウイワシが群がってくる。気合が入っているだけに、第1投は緊張する。しかし、あっという間に付け餌がなくなる。餌取りとの闘いになりそうだ。と思いきや、3投目にスパッと消し込むアタリがあった。ウオッと思いながらもすかさず合わせを入れるが、むなしく仕掛けだけが上がってきた。仕掛けをよく見ると、針がない。「合わせ切れ?」つまり「大物」だったのかぁ? 本当に大物だったのだろうか?少しショックを受けるものの、次のチャンスを期待してすぐに再投入する。すると、またウキが消し込んだ! 今度こそと思い合せを入れると、乗った! 水中で魚が反転した。平べったい魚だ! グレだ! と思ったのもつかの間、何と上がってきたのはイズスミ君だった。今までにイズスミは釣ったことがなかったし、ボウズ解消やしよしとしとこう。「まぁ、テレビでイズスミが釣れりゃぁグレが釣れてるし、逆に期待が持てるってもんやでぇ。」と自分で自分を慰めながらもくもく釣り続ける。しかし、次に釣れたのは5cmくらいの超木っ端グレ。ガックシ...

  ふと10mくらい沖を見ると、潮目ができている。テレビで潮目を狙って釣っているシーンがよくあるので、狙ってみることにした。すると、狙いを変えた途端にウキがスーッと消し込まれた。合わせを入れると、なかなかの引き。上がってきたのは20cmくらいのグレだった。とりあえず、本命Getでホッとする。真鶴では25cm以下はリリースしましょうってことになってるので、リリースしようとしたが針がバッチリ飲み込まれている。しかたなく(?)キープすることにした。その後もう1尾をとがんばるが、急に反応がなくなってしまった。

  結局2時くらいまでがんばってみるものの全く反応がなくなったので、少し休憩することにした。

  3時釣り再開。すると、後から来た釣り師がグレを掛けたようだ。抜き上げたのを見ると20cmくらいだろうか。こちらも俄然気合が入る。すると、またまたさっきの釣り師が掛けた。しかも、網を使って取込んでいる。デカそうだ。「まじかいなぁ〜!」と心の中で叫びながら、ガンガン撒き餌を撒く。すると、こちらにもアタリが! し、しかしまたもや合わせ切れ! 今このチャンスを逃してはならない〜! あせりながら針を結び直して再投入する。すると、またウキが消し込んだ! ビシッと合わせると、今度はしっかり掛かったようだ。しかも、いい引きだ。デカそうだ! 竿先が絞りこまれる。鼓動が激しくなる。ハリスは1号だから、あまり無理はできない。手前の海草に絡まれそうになりながらも、何とか水面に浮かせると自己記録(28cm)更新サイズだ!   そして、この冬買ったばかりの網で、何とか無事に取込んだグレはジャスト30cm! 「ウッホ〜、久しぶりの快挙やでぇ」 興奮で震えがなかなかとまらない。しかし、まだチャンスのはずだ。かな〜り、興奮しながらもさらなるBigなやつを目指す。しかし、その後パタっと反応がなくなってしまった。結局4時に餌切れとなってしまった。

  4時からは、第2部アオリ狙いだ。今日は自己記録のグレを釣ることができた。ってことは、初アオリも釣れるのか? と勝手に思いながら餌木を投げる。しかし、思うようにはいかず、6時に寒さと1人ぼっちの寂しさから納竿とする。

  帰りに、インターネットで釣れてる情報のある、早川港の様子を見に行く。港に着いてみると、結構な人が釣りをしている。車を降りて様子を聞きに行くと、いきなりヒット! 網入れされたのは1kg弱ぐらいのアオリだ。即効車に戻り、餌木タックルをセットしてキャスティングを始める。今度こそはと、期待に胸を膨らませるが、8時前に雪が降り始め寒さが限界に達したため2度目の納竿となった。次回こそアオリをGetしてやるぜ!

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2000年1月23日(日) 大潮 晴 PM2時〜4時

 今日は天気がいいので久しぶりに海を見に行こうってことになった。ってことは、もしかしたら釣りができるのでは...? ということで、かすかな期待を胸にドライブに出た。

  途中で名案がひらめいた。嫁の実家で愛犬チャコを拾ろうことだ。つまり、嫁を遊ばせておくためのオトリだ。この作戦が功を奏し、少し釣りができるようになった。

  今日の釣り場は茅ヶ崎港右岸の砂浜だ。狙いはヒラメ&コチ。しかし、ここらへんで釣れるのかどうかは知らない。しかも、釣り師がぜんぜんいない。嫌な予感が...

  そして、予感的中! ボウズ記録更新! 約2時間の釣りであったが、全く何の反応もなかった。

  無念...

 

2000年1月8日(土) 大潮 曇り PM3時〜6時

 今日は昨日に続き東扇島釣行だ。本当は朝早く起きて真鶴くらいまでグレ狙いで行きたかったが、寒いのと昨日の夜釣りのおかげで昼まで寝てしまった。

 現地着はPM3時。さすがに連休初日ということもあり、人が多い。様子を聞いてみると、投げでアイナメを上げてる人がいた。今度は投げでカレイ・アイナメ狙いもしてみよう。

 とりあえず、釣りを始めるがまったくアタリがない。インターネット情報では、明るいうちはカサゴ・メバルはほとんど釣れないとなっていた。まさに情報どおりである。結局初アタリは日が沈んだ5時半くらいだった。しかし、これもアタリだけで針掛かりしない。やはり魚が小さいのか...? 結局その後1回アタリがあったが、これも掛からず予定の6時になってしまったので終了となった。

 そう、この日はボウズ! 無念...

 

2000年1月7日(金) 大潮 曇り PM11時〜1時半

 今日は2000年の初釣りだ。そして、HP開設後最初の釣行だ。気合が入る。しかし、急に行けるようになったので、場所を考えてない。しかも、金曜日なので会社が終わってからの夜釣りである。どこにしようか考えた結果、最近インターネットで流行りの東扇島に行くことにした。

 ここは、下見はしたことがあるが実際に釣をするのは初めてだ。手軽に狙えるメバル・カサゴの脈釣りをすることにした。仕掛けは2本針の胴つき、針はチヌ7号、餌はアオイソメである。

 家を出たのはPM10時半くらい。で、現地着はPM11時前。夜はゲートが閉っているので、少し心配だが路駐をする。まずは、川崎側の様子を見に行く。川崎側は駐車場所から少し遠くなっているようだ。岸壁には先行者が1人だけだ。様子を聞くと、アナゴのみとのこと。少し投げているようだ。カサゴやメバルは今日はまだらしい。ならば、俺が釣ってやるぜぇ!と気合を入れ車に戻って準備をする。

 いよいよ2000年の釣り開始である。し、しかし風が強い。真正面からビュービュー吹いてくる。寒い! アタリがわからない! 釣れない! こ、こんなはずじゃ〜!

 20分ほどして我慢の限界がやってきた。場所変更だ。反対の沖側に移動する。ここは、駐車場所から少し近い。先行者が2組ほどいるようだ。(暗くてよく見えなかった) さすがにこちらは風が弱く、釣りやすそうだ。しかし、アタリがない。初めての場所だけに不安になる。

 しかし、5分ほどしてアタリ! 思わずビシッと合わせた。すると軽い、が何かが付いていそうだ。上がってきたのはメバル。10cmちょいだがミレニアム初物、ボウズ脱出だ。よっしゃ!と気合いが入る。しかし、その後ポツポツアタリはあるものの、掛からない。どうやら、魚が小さいようだ。結局その後1時間ほどはノーフィッシュ。帰り間際にやっと待望のカサゴが掛かった。しかし、これは10cm弱だった。

 まぁ、初釣りで一応のターゲットを上げれたのでよしとしよう。

 これからもがんばりまっす!