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   2005年6月14日(火)
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  新庄・甲子園凱旋
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 行ってきました!“新庄・甲子園凱旋試合”
6月10日、新庄が約5年ぶりに甲子園のセンターに帰ってきましたよ。
その試合を見ずにはおれまい!!

 当日は3塁ベンチの斜め上あたりに陣取り、新庄の登場を待ちます。
そうすると、1回の表「5番センターSHINJO」のアナウンス。
場内全体から大きな拍手。
バッターボックスへ向う背番号1が輝いております。

 阪神時代の新庄から比べると、一回り大きくなった感じがあります。
それは席がグラウンドに近いからでしょうか?
いやぁ〜違う!
スターの輝きが増したからなのです!!

 残念ながら凡退して帰ってきたけど、その姿も絵になってる。
生で見れてもう大満足です。

 そして1回裏の守りでセンターの守備へ。
そっと手を芝生に当てるあの姿、懐かしいぃ〜〜!!
もうウルウルきちゃいますっ。

 6回表にはカクテル光線に照らされバッターボックスで
おなじみのポーズ。
気合充分でタイムリーヒット!
その時の自分の行動は覚えてないのですが、たぶん打った瞬間

 「ヨッシャ〜!」

そして2塁ランナーに「まわれまわれ」と言ってたことでしょう。
ここが阪神のホーム甲子園ってことも忘れて・・・

 そうなんです。この日、オレは新庄Tシャツに身を包み、
手には新庄リストバンドと日ハムメガホン。完全に日ハムファンです。
ちょっと危険な行為でした。

 そうするとね、初めて甲子園でアウェーに回ってわかったことが
いっぱいあります。

 まず、トイレに行くのが怖い。
新庄Tシャツに日ハムメガホンは明らかに注目。そして敵対視。
すれ違う人みんながこっちを見てる(気がした)
そして『甲子園でよぉそんな格好できるな』的な視線(を感じた)
それから、阪神が点を取ったときのあの声援。
ホントに地鳴りのような響きです。初めて冷静に聞いたらありゃ怖いわ。

 今回は交流戦、しかも新庄がいる日ハムということでそんなにキツくなかった。
しかし、これが巨人だったりすると大変だろうね。怖いったらないだろうよ。

 そう思った時、思い出したことがある。
12年ほど前でしょうか、巨人ファンのゆかちゃんを連れて4人で
1塁側のアルプススタンドに行ったっけ。
あれは怖かったと思うよ。そりゃ巨人のメガホンを鞄から出せないって。
12年経って初めてあの時のゆかちゃんの気持ちがわかりました。
「あの時はごめんなさい」・・・素直にそぉ言えます(苦笑)

 試合の話に戻しますと、何とか同点に追いついた日ハムですが
10連敗中のプレッシャーからでしょうか?
あと1本が出ない。新庄もチャンスに凡退しちゃうし・・・

 そうこうしてると、10回裏。
阪神金本にドカーン!とサヨナラホームランですよ・・・

 打たれた瞬間に回りの阪神ファンは全員立ち上がり「うぉぉぉぉ」って怒号。
それはそれは凄かった。今までは一緒に「うぉぉぉぉ」言うてたけど、
今回ばかりは「あーあー」って座ったままでした。

 悲しそうにセンターから戻ってくる新庄。
「明日がんばれ!」
そう声をかけたかったですが、周りの怒号の連続のような声援に消され
きっとオレの声は届かなかったことでしょう。

 この甲子園凱旋の3連戦は結局日ハムの1勝2敗。
そして悲しいことにオレが見に行った試合以外で新庄はホームランを打った。
新庄のホームラン、見たかったなぁ〜。
よぉ〜し、来年だ来年。また甲子園で待ってるぞぉ〜〜!
(こんどはレフトから応援するぞ〜。内野は怖ぇ〜〜)