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十分な性能で頑丈な作りのXJR400R。
納車初日からスピード違反で検挙、Uターンごけなど色々な思い出を作ってくれた一台でした。
曲がりやすく、ひらひら乗れるようなバイクで高速道路も軽々。
ネイキッドというバイクを存分に味わえました。
【仕様諸元】
全長/全幅/全高
2,085mm/735mm/1,085mm
シート高/最低地上高
780mm/115mm
乾燥重量/装備重量
177kg/199kg
燃費・定地走行テスト値(km/L)
31.0(60km/h)
最小回転半径(m)
2.8
エンジン種類
空冷・4ストローク・DOHC・4バルブ
気筒数配列/総排気量
並列4気筒/399cm3
内径×行程
55.0mm×42.0mm
圧縮比
10.7
: 1
最高出力
39kW(53PS)/11,000r/min
最大トルク
35N・m(3.6kgf・m)/9,500r/min
始動方式
セル式
オイルタンク容量
2.8L
燃料タンク容量
20L
点火方式
T.C.I.式
バッテリー容量/型式
12V-8Ah(10h)/YTX9-BS(MF)
1次減速機構/減速比
チェーン×ギア/2.606(23/24×68/25)
2次減速機構/減速比
チェーン/3.000(45/15)
クラッチ形式
湿式多板コイルスプリング
変速機形式
リターン式6段
変速比
2.733/1.947/1.545/1,240/1.074/0.931
フレーム形式
ダブルクレードル
タイヤサイズ 前・後
110/70ZR17
M/C(54W)・150/70ZR17 M/C(69W)
(前後チューブレス)
制動装置 前・後
油圧式ダブルディスク・油圧式シングルディスク
ヘッドライト
ハロゲンバルブ(60W/55W)
乗車定員
2名
やっぱり50馬力あると違いますね〜。しかし、燃費31kmって測定する人のテクニックはすごいですね。自分の運転だと16kmくらいだったような気もします。
意外とタンクも大きいので、長く走れます。
【長所】
・かっこいい
やはりこれはゆずれません。同じ400ccのバイクの中では流線型のスタイルが非常にかっこいいと思います。あとネイキッドはバイクらしいですよね!
しかし、近年にデザインを変えてきたライバル!?CB400SFがまたかっこいいのね。これが。
昔からXJRのスタイルがすごく好きでしたが、CB400SFのスタイルもかなりぐっと来るものがあります。KAWASAKIとSUZUKIの400は少し角張った感じがするのであまり好きではありません。GSR400は別ですけどね色々と。
やっぱり自分の気に入ったスタイルのバイクと言うのは重要だと思います。それでなくてもバイクは趣味の乗り物とよく言われますので。
・ハンドリングが良い
らしい。と付けたい気もします。あまりバイクで曲がりやすいとか感じたことがありません。比べた事があまりないので立派な事は言えません・・・。FJRは重さで曲がりませんでした。
しかし、XJRは曲がりやすいなどの意見をよく聞きましたので、そうなのでしょう。
実際、オーリンズのリアサスペンションの乗り心地は確かに良かったです。まぁこのサスペンションもヤマハとライセンス契約している事もあり、ヤマリンズとバカにされるのですが・・・。
値段は普通のオーリンズ製品並にするので、バカにしないでもらいたいです。
・満足のパワー
TW225から比べると十分なパワーです。TWでは、絶対に高速道路には乗れないと感じましたが、このバイクは余裕ですね。気合さえあれば、車よりハイペースで走る事も出来るでしょう。私は出来ませんが!
最高速はリミッター限界の180km/hまで出るみたいです。二人乗りだと160km/hくらい?
XJRに乗っている人が言っていました。怖いので試したことはあまりありません。が、私のようなノーマルで走っている人は出ないのかもしれません。
・燃料タンクがデカイ
20リットルも入ります。しかし、乗ってた感じとしては15リットルくらいにも感じました。と言うのも、燃料の残りを■■■■□□□□のような感じで示すのですが。始めの1個目のゲージは減りにくいのに2個目からペースよく減っていきます。しかも、残り1〜2つのところでガス欠しました。
これには驚きです。残り1個あるんじゃないんかい!と突っ込みたくなります。リザーブ含めてなんですね。こんな限界で給油しても13リットルくらいしか入りません。ホントに20リットルあるのか疑問です。
【短所】
・風圧がすごい
スピードが出るようになって風の力を知りました。これによりハーフヘルメットからフルフェイスヘルメットへと移行しました。しかしこれは、前からフルフェイスにするべきでしたね。安全性・視界・快適性が違います。フルフェイスのほうが不快のようにパッと見は思えますが、なぜかフルフェイスの方が快適ですね。夏も涼しい。
ヘルメットはさておき、風は全身に当たっていますので500キロくらい長距離を走れば疲労困憊、膝はガクガク、翌日は全身筋肉痛という運動不足のフルコースを味わえます。
風に負けた私はブラストバイザーという風除けを取り付けていました。
お腹に風が当たらなくなる程度の効果しかありませんが、お腹がくすぐったがり屋なので助かりました。
・二人乗りしにくい
しにくいと言うか同乗者が持つところがありません。シートに持つところがついているのですが、これは保安部品みたいなもので指さえまともに入りません。そのためタンデムバーを取り付けるなどの工夫が必要になります。
私は座席に可変するバックを取り付けて長距離の旅を行っていました。が、それもXJRに乗ってだいぶ時間が経過した頃に買ったので、後ろの人(嫁)は大変だったと思います。
・積載性無し
これはバイクなので当然といえば当然。工夫しましょう。
・盗難されやすい機種
これはとても残念な事です。
昔から中高生(不良)に人気車種の為、いたずらされやすく盗まれやすい。そしてオーリンズのサスペンションは、近年のオークションの発展で高く売れる故に盗まれやすい。てか盗まれた。
・意外とお金がかかる
メンテナンスにしても、センタースタンドが無いのでメンテナンススタンドが欲しくなったり、チェーンの清掃につかうクリーナーやルブなど小物に結構お金が掛かった。
さらに、ノーマルのマフラーはとても静かなので、エンジンの音が気に入らない人は交換になるだろうし、加速が欲しい人、バックステップ・・・とフルチューンをしてしまう人も多い。
そんな私はノーマルが大好きでした。
【まとめ】
TWと同じく短所の方が多くなってしまった。決して不満は無かったものの、改めて良い所を見出すのも難しかった・・・。
しかし、乗っていて飽きがくることはなかったし、平均点で良い子。みたいな感じでした。
XJR400Rは思い出もたくさんの良いバイクです。
思い出のアルバムXJR400R
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