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思えば今年の6月の終わり・・・愛車XJRのサスペンションが盗まれた時に、購入の歯車は動き出していたのかもしれません。
XJRをすごく大切にしてきたのですが、窃盗の修理後にとても気になる傷が多数出来ました。
仕方ないことですが、XJRに対する愛情は薄まっていきました。
この事件以来、駐輪場に停めるのが怖くなったので、免許をとった嫁にバイクの送り迎えをさせていました。
そんな7月のある日。とうとう嫁が立ちゴケをしました。
誰もが通る道です。仕方ありません。
破損したパーツを直す為にバイク屋に行くことになりました。
そのバイク屋で大型バイクの相談をしてみようかと考えていました。
2006年7月24日夕方
馴染みのバイク屋YSPに向かいます。
ささっと修理パーツの手配などを終わらせて、本題を切り出しました。
「FJR1300が欲しいんですけど。」
「あと、通勤用の原付2種もついでに・・・」
この日は、梅雨の影響もあってお客さんは誰もいませんでした。
20分くらい話して私の熱意を伝えると、本格的に話が進み始めました。
予算と運転の楽しみからFJR1300Aを探してもらいます。
色はブルーイッシュシルバー4です。
バイク屋のおっちゃんが輸入元のプラストコーポレーションに電話をしました。
ここで予期せぬ事態が発生。
FJR1300Aではブルーイッシュシルバー4の色はもう無いとの事。
しかも輸入予定ももう無いらしい。ショボーンです。
しかし、一種類だけなら色が残っているらしい。
それも今押さえないと間に合わないとせかされました。
その残っている色はダークパープリッシュブルーメタリックUという色。これです。

・・・気にいらねぇ。
体育着のブルマのような色使い。下品さを感じます。
(オーナーの方スイマセン。個人的意見です)
しかし、これしか無いのならば・・・おっちゃんもコレでええやろと言わんばかり。
決断が迫られます。
欲しかったシルバーより、こっちの方が色が冴えていいよ。など心を揺さぶってきます。
「むぉぉおおぉー」頭をどうする?どうする?と考えが決まりません。
結局、出した答えは「NG」でした。やっぱりこの色使いは好めません。
それに、とても高い買い物です。少しでも気に入らない場所があるのはダメな事です。
思えば、この判断は正しかったと思います。
実際、家に帰ったときに「このブルマ色にしたよ〜」と嫁に冗談で言ってみると、
「ダサ」「死んだ方がいい」とぼろくそに言われました。
あぶない。あぶない。
で、契約せずに帰った・・・わけではありません。
実は、このFJR1300’06年は「FJR1300A(春発売)」と「FJR1300AS(夏発売)」という二つの種類が発売されているのです。
私の狙いは、予算的に「FJR1300A」の方でした。
FJR1300Aは税込みで160万円。
FJR1300ASは税込み175万円と15万円も値段が違うのです。
余談ですが、バイク屋のおっちゃんに「A」と「AS」の値段の違いを聞いたときに「12万やな」と言われて、そんなに違うのか〜と悩みましたが、実際は15万と言うことに帰って気がつきました。基本的に計算には曖昧なバイク屋さんです。そんなところが好きです。
システム的な「A」と「AS」の違いは、クラッチレバーがあるかないかという大きな違いがあります。
通常バイクはギアチェンジするときなど、クラッチを握って〜ギアを変える〜クラッチを繋げるという、左手の握力をひたすら鍛える運動をする乗り物です。
特に渋滞している道だと、その左手は大活躍で30分もしないうちに限界になります。
で、今度はその「AS」のブルーイッシュシルバー4(欲しい色)の在庫を調べてもらいました。ASは7月20日に発売が始まったばかりの超最新バイクです。
当然在庫はありました。
まぁ少し高くても色に妥協は出来ないという事で
「FJR1300AS(シルバー)」の購入を決定しました。
ちなみにバイク屋に入荷する日程もすぐに決まりました。8月4日に入ってくるそうです。
なんか、本当だと10月にならないと入らないみたいですが、
裏技を使って、すぐに入荷できるようにしたみたいです。いやー良かった。
しっかし、高い買い物をしてしまった。
とりあえず8月4日には箱でバイク屋に届くみたいです。
組み上げるところをぜひ見たかったのですが、あいにく仕事でした。
しかし、バイク屋のおっちゃんが写真を撮ってくれているみたいなので、組み上げの画像をお見せする事が出来そうです。
納車日は8月の中旬になりそう。
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