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2006年5月27日夜勤を終えて朝6時ごろ、バイクを止めている駐輪場に戻ってみると何か
いつもと様子が違う事に気が付きました。
バイクが横に倒されているではありませんか。
ちくしょーと怒りを抑えつつ、引き起こす事にしました。
引き起こしますが、バイクは自分で立つ事が出来ません。
パニック状態になった私は、なぜ立つ事が出来ないのか必死に考えました。
そしてよく見るとバイク本体とタイヤがくっついているではありませんか!
やっと気付きました。
黄金に輝いていたサスペンションが無いのです。2本とも。これはやられました。
サスペンションとは何かわからない人もいると思います。下記の矢印の黄色いパーツです。
クリックすると拡大します。
これは、いたずらでは済みません。立派な犯罪です。
被害総額は10万円を超えます。
パーツ盗難の被害者はどうする事もできないという現状も調べてわかりました。
また、調べているときに分かった事ですが、
XJR系統(XJR400R、XJR1300・1200等)のサスペンション盗難の被害が多いという事。
これはこのバイクに限った事ではなく、特にオーリンズ製のサスペンションを装備しているバイクは狙われやすいという事も分かりました。
とりあえず乗ることができなくなりバイクからただの鉄くず(以下
バイク=鉄くず)に変わった物を見送り一旦職場に帰り情報収集をしました。
その後、クラブヤマハのJBRレスキューセンターに連絡して鉄くずを回収してもらうことにしました。
そして警察に行き被害届を出しました。
被害届の作成には1時間半程度の時間がかかったと思います。
サポートセンターの人に鉄くずの鍵をバイク屋まで持っていってくれ。と言われたので
そのままバイク屋へ行きました。
開いてません。
現在9:00。11時開店なので2時間程待たなくてはいけない事になりました。
この日は風の強い日でした。
燃え尽きた炭のようにじっとバイク屋が開くのを待ちました。。。
しかしながら開店するまでの間に、鉄くずの悲しみと犯人に対する怒りが一定間隔で襲ってきます。
10分くらいのサイクルで
怒→哀→怒→哀 と1時間30分程度やっているとバイク屋が開きました。
とりあえず状況を説明して鍵を渡し、サスペンション等の修理パーツを注文しました。
少し話した後、夜勤明けで眠かったので帰る事にしました。
ヘルメットを持ちながら電車に乗る。いくら私がふにゃふにゃライダーと言えど、これは恥です。
情報共有として、盗まれた場所・状況を説明します。
・大阪府豊中市新千里西町1丁目駐輪場
・金曜日の夜22:00〜翌土曜日6:00
・天候は晴れ
・ディスクロック(前輪)とワイヤーロック(後輪)及びハンドルロック(基本)・イモビ車
・被害:オーリンズ製(ヤマリンズ)リアサスペンション2本
警察にはパトロールの強化をお願いし、駐輪場を利用しているオーナーの被害が今後起きない事を願います。
被害にあわないためには、バイクカバーをかけ警報器付きの防犯ロックをつけることを勧めます。夜間でも人通りが少しでもある場所には警報機の効果はかなりあると思います。
今回は車両全てを盗まれなくてよかったと思っていますが、
犯人を許すつもりは全くありません。
いやー。いたいいたい。
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