0.不動産投資とは?
◆部屋を貸して家賃を得ること、これはもうかるはずだ。
  不動産投資という投資手法を知ったきっかけは1年前、図書館で何気なし手に取った『金持ち父さん・貧乏父さん』です。
  この本を読んで私はお金を投資して資産を増やすという発想を知り、多大なショックを受けました。

  なんせ私は25年間生きてきて、収入を得る手段と言ったら会社で働いてお給料を
  頂くぐらいしかしりませんでしたから。
  そしてそのお給料はもっぱら消費と貯蓄に回していました。
  収入の何割かは株に投資もしていましたが、運悪くライブドアショックの影響を
  モロにくらって全負けの状態でした。まさに貧乏父さんです。

  『金持ち父さん』との出会いから数ヶ月後、私はもう1冊の本との出会いで
  更なるショックを受けることになります。
  その本のタイトルは『サラリーマンでも「大家さん」になれる46の秘訣』です。
  この本には『金持ち父さん』よりも詳細な大家さんになるためのノウハウが
  掲載されており、具体的な情報を求めていた私にはうってつけの1冊でした。

  この本を読了後、私にも不動産投資は出来ると確信するに至り
  物件取得に向けて具体的アクションを取るようになりました。

  私が不動産投資を始めたときの資産は300万円。
  つまり300万円程度のお金があれば誰でも不労収入の仕組みが構築できるというわけです。

  300万円から始める不動産投資のノウハウにつきましては
  「初めての物件購入」のページを参照してください。
  


◆なぜ不動産投資か?不動産投資のいいところ
  楽ちんで投資利回りがいいから、これにつきます。
  一度店子が入居してくれればあとは基本なーんもしなくていいんです。
  そりゃ雨漏りした、とか換気扇がこわれた、とか嫁がブサイクだといった
  店子のトラブルコールには速攻で対応する必要があります、が
  トラブルなんてそんなしょっちゅう起こるものではありません。

  基本「放置プレー」でほうっておけば、それだけで店子様は何も言わずに家賃を
  振り込んでくれます。
  利回りの方も物件を厳選すれば10%以上が見込めます。

  私の場合、年間の家賃収入は52万円。
  会社員で収入を年間52万円増やそうと思ったら難しいです。
  昇格でもしない限りありえません、それか残業時間を増やすぐらいでしょうか、私の勤め先の場合。
  投資で52万円増やすのはもっと簡単で、300万円程度の現金を調達すれば良いのです。
  そして家賃収入で得たお金をさらに投資に回すことで
  普通に働いている以上のペースで資産を増やすことが出来るようになります。
  投資で得た収益をさらに投資に回すというサイクルを繰り返せば
  20代、年収1000万円の大台はいつの日か見えてくるはずです。

  不動産投資をしなければ20代、年収1000万円なんてありえません、私の勤め先の場合・・・

◆不動産投資の問題点
  物事には裏表がありまして不動産投資もいいことばかりではありません。
  大家さんは気楽なようでいてさまざまな問題に対処しなければなりません。
  ざっと挙げてみますと・・・
   ・空室の問題
   ・地価下落の問題
   ・建物の老朽化問題
   ・修繕の問題
   
  これらの問題がありますが、それでも不動産投資は挑戦する価値があるものと思っています。
  トラブルもまた楽しむべし、失敗しても命まではとられないだろうぐらいの気持ちでやってます。
  

◆不動産投資の教科書
  不動産投資初心者にお勧めの投資関連書籍を列挙してみました。

No0. 金持ち父さん・貧乏父さん
 ⇒いわずと知れた名作。
  投資とは何ぞやということと、お金持ちになる為の心構えを教えてくれます。
  どちらかというと自己啓発本に近くて読書前後で世界の見え方が変わりますよ。
     
No1. サラリーマンでも「大家さん」になれる46の秘訣
 ⇒物件購入時の判定基準である「実質利回り12%」を言い始めたのがこの本の著者の藤山さん
  リーマン大家の草分け的存在で、不動産投資を行う人の多くはこの藤山さんの影響を
  多かれ少なかれ受けているのではないかと思われます。
  もっとも「東北の物件を買え!」みたいな個人的な勘と経験を元にした発言には、ん?
  てなりますが、そんなファジーで人間味あふれるセオリーが紹介されているあたりも
  この本の魅力の一つだったりします。


No2. 「お宝不動産」で金持ちになる!サラリーマンでもできる不動産投資入門
 ⇒コンビニ経営の失敗から、成功をつかもうとアパート経営でもって這い上がってきた
  著者の経緯が詳細に記録されており、普通に成功体験の読み物としても楽しめます。
  この本の特徴は物件の出口戦略(建物が老朽化したときの対策)や建物の減価についても
  考えて投資する事が述べられており、不動産投資について深く掘り下げられている印象を受けました。
  
  それだけに物件の評価は非常にシビアでこの本で述べられているお宝物件の条件(※)を
  満たす物件は見たこと無いです。
  さすがお宝だけにごろごろ転がっているはず無いのです。
  中古物件の価値を概算するためのノウハウやデータも提供されており、
  一読の価値あり。


 ※お宝物件とは
  実質利回り>8%+借入金利率 かつ
  投資して10年後に
   市場価値が購入時の70%以上 かつ 賃貸収入が購入時の80%以上 を満たす物件を指す


つづく...

戻る