僕と彼女たちと魔物
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「ってぉ母さんどこよ!」
返事した時は寝ぼけていたので出かけたと聞いてなかったのですね。



「ミサ6さい」「マ、マナブ!!6さい!」
本当は4,5才。



「ミストが微塵程しか無く悪気をひしひし感じる」
彼女の居た世界では心得の有る者ならミストの存在を感じる事が出来る。
ここで言う悪気とは「悪い気」即ち悪い事をするぞ〜というオーラです。
汚職とか兎に角悪い事をしているという空気ですね。
ちなみに「わるぎ」じゃなくて「あっき」と読みます悪気。




ミスト
1コマ目
空気中に常に存在しているそれ自体だけではただの空気と変わらないです。
決められた方式、或いは決めた方式で魔法として導く事で変化する気体。
例えば炎として固定すれば消火するまで炎として導かれた姿を取るけどその後はまた空気中に拡散する。
ここで言う固定は物体とは限らない。
2コマ目
導ける導けないを別として自然と蓄積される。
導ける者には自身に蓄積されたミストの量が分かる。
普段は気にする事ではないけど、ミスト濃度が低い地域もあったためその時に捻出する。
MPみたいなもんです。
3コマ目
基本的に当てはまらないけど生まれつき何らかの理由で爆発的な潜在ミストを持つ場合がある。




「蓄積ミストが尽きても活動に支障は無い」
MPみたいな物なので。
「今、魔と戦闘になったらマズイ」
活動に支障が無いのは日常生活。




「あと一日休めばいけそうなので」
基本的に何もしなければしないほど多く蓄積される。
行くとは潜伏場所であるマナブ家を出る事です。




《convert it into an armor》
(頭にIを付けて)鎧に変換という意味。
直訳しちゃうと「それを機甲部隊に変えてください」意味分からん。




「いなかだから夜でも安心!!
そんな事はありません。
危なかったという前例が無いには無いですが。




《open》《open》《Complete》
そのままですが「開く」「開く」「完了」
最後はちょっと間違えました。(Completion)




《form a sword》
(これも頭にIを付けて)剣を形成
直訳しちゃうと「剣を作ってください」誰にお願いしてるのか。




背景
本郷陸橋周辺です。はい近所です。



《collapse》
崩壊。イータの鎧とかが空気中に拡散するように形を崩壊。



《shield》
シールド。盾です。三枚重ねです。
後から思いついたのが《The Trinity shield》としてもよかったなぁと。
三位一体盾。




ちょっと多いですね。
《"Mist"reaction》
”ミスト”反応
大放出されたミストに反応したという意。

《Filling complietion》
充填完了
不足分のミストを充填完了したという意。

《All the damage recovers》
全ての損壊を回復
骨折裂傷流血等。体力の低下も回復。

《new skill "Sefer ha-Zohar"》
新スキル”セーフェル・ハ・ゾハル”
セーフェル・ハ・ゾハルは光輝の書というカバラ文献の一つのヘブライ語。
世界の創造の秘密や世界の運命が記されていると言われている書物。
光輝の書は世界の時間を1000年ごとに6分した6000年が『旧約聖書』の「創世記」に於ける6日間に当てはまるとし7日目の安息日に当たる7000年期は全ての存在が原初に帰るとしている。

《Preparations completion》
準備完了
セーフェル・ハ・ゾハルの準備が完了。




《resolution》
(theを付けて)分解。
悪気とミストの塊である魔をミストに分解。




《absorption》
吸収。
書によって分解されたミストを書が吸収した。




見難いけど《conversion》
変換。
吸収したミストを書ごと槍に変換。




実体の無いミストが同じく実体の無い悪い気に導かれて形となった悪意の塊。
基になった悪意が何であろうと大体暴れだす。
姿は白い巨体に顔のパーツの一部付き。
今回は目だけど鼻とか口とか亜種がいる。
今回の魔は元から膨大に悪意がある世界にミストの塊であるイータとその世界に繋がる門が開いた余波で偶然形作られた物。
動きはゆっくり、手足は伸びる、電撃のような物を出す、のが特徴。
ミストの塊、悪意つき。



光輝の書セーフェル・ハ・ゾハル
膨大なミストを起動力として書を生成し、分解吸収を繰り返してミストを蓄積して槍に変換した後攻撃力にする技。
ミストを含んだ物ならなんでも吸収する。
運動エネルギーも吸収する。
書の時は何でも防ぐ盾となり、槍の時は全てを貫き砕く光となる。
まず書にする為に膨大なミストが要る事と、その後に吸収するミストの調達と、発動すると槍を放つか準備状態が解除されるまで書が輝き続けるのが欠点。
マナブがゲームに怒っていたのはここらへん。
分解吸収するのは結局書なので本体にダメージを食らっては意味が無い。
槍は敵と周囲に壮大な被害を及ぼすが、敵を砕く時に威力が余っていればその分で標的以外は修復する。
今回は、マナブの潜在ミストとミストの塊の両腕とが合わさった槍の攻撃力が、
そもそもが余波で偶然現れた魔の耐久力を軽々と超えたため何事も無く全てが修復された。




2007/02/09