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語学留学は通常、開始時期や期間を自由に選べるので、そこを最大限に利用しましょう。ただし、「留学」として認定されるのは、イギリス政府の「教育機関の登録簿」に登録された学校で、週15時間以上のフルタイムのコースを受講する場合です。

「英語が上手くなるにはどの位留学すればいいの?」とよく聞かれますが、それは目標や現在のレベルなどによって異なるでしょう。
例えば、将来大学留学などを目指していて、語学留学を始める時点で英語力が初級〜中級レベルなら、大学留学に必要なレベルまで達するのには長期(6ヶ月以上)かかると思います。しかし日本で充実した語学学校や留学準備コースに通えるのなら、短期でも十分かもしれません。


手続きは代行業者にお任せ、という人も多いようですが、費用の高額な場合もあるようです。私は最初の語学留学では、無料で手続きを代行してくれるMitsuba Associatesを利用しました。手続き自体は意外とシンプルなので、自分でやることも勿論可能です。

1.語学学校を選ぶ

学校選びはまず地域・都市選びから始まります。絶対この街!と決まっている人以外は、この段階で時間が掛かるかもしれません。自分が留学先に何を求めるかを明確にして検討しましょう。

日本人コミュニティーの大きな所なら大都市、日本人の少ない所なら地方都市。生活費を安く済ませたいのか。地理的環境を重視するのか。都市部/田舎がいいのか。国内旅行を楽しみたいなら位置的に真ん中辺りの都市を拠点にする手もあります。

地域が絞れたら学校選びです。同じ街でも複数学校があるでしょう。プライベート(私立)の学校が多いですが、NUSカード(様々な場所で学割がきく)を貰える大学の語学コースもあります。プライベートの学校の場合、「教育機関の登録簿」に登録された学校であることを確認するのを忘れずに。入国規制の改正で、2005年1月以降、非登録の学校への留学では、学生ビザが発行されなくなりました。ただし、ブリティッシュカウンシルに登録されている学校は、この登録簿にも登録済みとのことです。

希望校がいくつか絞れたら、学校からパンフレットなどを取り寄せます(郵送には最低1週間ほどかかります)。当然英語ばかりですが、しっかり読んで考慮することが大切です。
滞在先や空港送迎サービスも学校が紹介してくれます。学校はたいていホームページを持っているので、質問などがあれば、メールアドレスを調べて連絡を取ります。

2.申込みと支払い

学校が決まったら、まずは自分の留学希望期間に受け入れてもらえるかを確認します。定員を超えている場合などで断られる場合もあるようです。

受け入れ可能のようなら、通常パンフレットと同封されている願書を使って申込みをします。その時に前金deposit(または全額)を支払います。

学校への支払いは、学校側の指定する銀行口座へ振り込むのが一般的です。通常日本の口座から海外へ送金する場合、銀行や郵貯などで違うものの、手数料が数千円かかります。また書類記入の際は、イギリスの銀行のSorting Codeが支店番号に相当するようです。入金したら学校側にメールで連絡しておきましょう。

3.他にも準備

留学準備は学校だけではありません。その他の手配も始めておきましょう。

    航空券
    留学前1ヶ月前くらいまでには航空券を手配しておきたいところ。留学生向けのチケットを購入する際は、入学許可証の提示が必要となる場合が多いので、この時点では予約だけでもしておきます。詳しくは航空券のページへ

    ビザ
    長期留学の場合は渡英前に学生ビザを取得しておく必要があります。ビザの申請は入学許可証が手に入るまで出来ませんが、申請用紙は早めに入手して目を通し準備しておく方がいいと思います。詳しくはビザのページへ

    保険
    短期留学の場合は医療費は自己負担となるので、必ず入っておきます。長期の場合は必要に応じて購入の検討を。詳しくは保険のページへ

    その他手続き
    自動引き落としになっている携帯電話の解約手続など、よほどの短期でない限りは様々な契約の停止や解約が必要となってきます。タイミングを見計らって手続をしていきます。

4.入学許可証

学校から入学許可証が郵送されて来ます。形式は様々なようですが、通常は入国審査用の「To Whom It May Concern」で始まる手紙を指します。授業料を全額支払済みの場合はその旨記載されていて、これが領収証代わりになることが多いようです。まだ前金しか支払ってない場合は、この時点で差額の授業料を支払います。

5.ビザの申請(長期の場合)

入学許可証を入手したら、いよいよ学生ビザの申請を行います。詳しくはビザのページへ

6.出発準備

荷造りや航空券の購入、カードの準備など、留学に必要な身の回りの準備を始めます。学校や滞在先にフライトの詳細などを教えておきましょう。詳しくは出発準備のページへ

7.渡英

いよいよ出発です。 当然のことですが、空港へは時間的余裕を持って行きましょう!混雑期には長蛇の列に並ぶことになります。私は3時間前に行くようにしています。

 体験談

手続き代行業者に高額の手数料を支払うことに抵抗のあった私は、自分で手続きをしようと情報を集めていたのだけど、無料で手続きを代行してくれるMitsuba Associatesを見つけたのでお世話になった。志望校は絞っていたものの、直接学校と交渉する英語力に不安があったからだ。
思い立ってから留学まで3ヶ月弱だった。初めてのことばかりで、色んなことを同時進行で手配しないといけなくて、結構ストレスがたまった記憶がある。

2度目、夏季コースを受講した時には全体の流れがわかっていたので、自分でメールのやりとりをしながら手続きを進めた。

語学留学の醍醐味といえば様々な人との出会い。語学学校ならではの環境を最大限に生かそう!

学校初日

語学学校の初日は、クラス分けのために簡単な英語力テストを受けます。テストは1時間ほどの筆記試験と、簡単なインタビュー(というより会話)という構成が多いようです。 その他、建物内の案内や設備の使い方など説明を受けた後、レベル別の各クラスへ合流します。

ちなみにクラスでは最初に自己紹介をする機会を与えられますが、日本人は習慣からかフルネームを言う傾向があるようです。先生も他の生徒もファーストネームだけで呼び合うので、ファーストネームだけで十分です。日本の名字は覚えにくいですしね。

課外活動

ほとんどの語学学校では、週末を利用した課外活動を企画しています。内容は日帰り旅行からカラオケパーティーまで多種多様ですが、可能な限り参加する方がいいと思います。特に最初の週末に参加すれば、まだ不慣れで友達もいない状態でも、学校内の様々な人と知り合うことのできる良い機会になります。また、学校外のことに無料又は安価で触れる格好のチャンスでもあります。

人付き合い

語学学校は国籍も年代も様々な人たちと出会える場所です。せっかくの環境なのだから日本人同士だけで固まるのは避けたいもの。特に日本語で会話していると、他の人がまったく会話に入って来れず、自分の世界を狭めることになってしまいます。英語力の向上のためにも、日本人同士でも英語で会話するのが得策です。語学学校は、おそらく唯一、下手な英語でも周りが根気良く聞いてくれる場所なのです。

 体験談

私が通った語学学校は、夏場はヨーロッパからの短期学生が多く、私が入学した頃は日本人は少数派だった。ホリデーを利用してやって来るヨーロッパ人が短期で帰るのに対し、日本人や中国人は長期留学が多いみたい。私はUpper Intermediateから始めて半年後Advancedへ。物足りなく感じる時もあったけど、今思えばじっくりやれて良かったと思う。

学校では、レベル別に編集された英語の本が無料で貸し出されていた。グラマーの本や、検定試験の参考本などもあったので、積極的に利用した。宿題もそうだけど、せっかく大金払って留学してるのだから、その機会を最大限に生かすべき、と。フルタイムといっても、午後は丸ごと空き時間なのだし。


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