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ホーム ショッピング 釣行日記 基礎講座 タイイング >フライ用語

フライタイイングには耳慣れない用語多く、数も多いですよね。本を読んでいても本当に理解に苦しみます。ここではフライタイイングでよく使われる基礎用語を集めてみました。 小生も勉強のつもりでこのページを作製しました。
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フライタイイング基礎用語

あ
【アイ】
フックの部分名称。ティペットを結ぶリング状の部分のこと。向きおよび形状が用途によってさまざま形状が用途によってさまざまある。
【アクション】
フライの動きを与え、水棲昆虫や小魚を演出すること。
【アダルト】
水棲昆虫の中でミッジ、カディス、ストーンフライの成虫を指す総称。
【アダムス】
スタンダードパターンの一種。シーズンを通して活躍するバリアント(汎用)フライ。
【アトラクター】
派手なアクションやカラーで、魚を反射的に追い食わせるフライ。ビーズヘッド・マラブーやウーリーバガーが有名。
【アブドメン】
昆虫の腹部を指す総称。胸部はソラックス。
【アワセ】
魚がフライをくわえた瞬間、ロッドをあおったり、ラインを引いたりしてハリをしっかりフッキングさせること。
【アント】
アリの総称で、フライ用語ではテレストリアル(陸棲昆虫)のなかのアリのパターンを指す総称。
【イブニング】
その名のとおり夕方の時刻。水棲昆虫のハッチ(羽化)が集中する時間帯で、釣り人にとっては最も興奮するうるわしいひととき。
【イマージャー】
羽化のために、水面に向かって浮上する水棲昆虫の幼虫。
【イマージド】
羽化の開始から脱皮殻が完全に分離するまでの間を指す。
【イマージング】
羽化に向かって水面に浮上しつつある水棲昆虫。
【インジケーター】
目印となるもの。フライタイイングの世界では、パラシュート・フライ、フローティング・ニンフなどのウィングを指す
【ウィング】
フライの部分名称。昆虫の翅に見立てた部分。
【ウィングケース】
ニンフの部分名称で、幼虫が翅を納めている部分。
【ウィングコート材】
フライに取付けるウィングを壊れにくくするために塗布するコーティング液。専用のものが望ましいが、ない場合はバーニッシュ代用可
【ウィップフィニッシュ】
タイイングの最後にスレッドを結び留める方法。ハーフヒッチより強固。
【ウェイト】
重り。水中に沈めるフライをさらに深く沈めたり、ティペットを沈めやすくするために取付ける。フライに巻き込むレッドワイヤー等も指す
【ウェットフライ】
水中を流すフライ。フライの中では最も古い歴史を持つ。英国生まれ。
【ウェブ】
鳥の羽根の付け根に生える柔らかい微細な毛のこと。
【ウルフフライ】
ウィングやテイルにカーフテイルなどの獣毛を使う、浮力の高いフライ。
【エアロドライウィング】
シンセティックマテリアル(化学素材)の一種。ウィング材やボディ材として使用される。
【エルクヘア】
体長2〜3mを越す大型のシカ。ドライフライのウィング材に使用する。エルクヘア・カディスはあまりにも有名。
【オーバーボディ】
フライのボディの背中側だけ別のマテリアルを使い、甲虫の翅などを表現すること
【オストリッチ】
ダチョウのこと。現在は飼育されている。柔らかいのでニンフやストリーマーによく利用されている。
か
【カーフテイル】
子牛の尾の毛。さまざまな色に染められている。浮力があるので、ドライのウィングに使われる。
【カディス】
水棲昆虫のトビケラの総称。またはそれをイミテートしたフライ。
【キール】
フックポイントを逆、つまり上下逆さに巻かれたフライのこと。ドライフライではフックポイントを気にするスレたマスに、ストリーマーでは水底の障害物に根掛かりしないために使用。
【ギル】
エラ。呼吸器のこと。フライではストリーマーのアイの下付近に取り付けるパーツを指す。
【グース】
ガン、ガチョウ
【クイル】
風切り羽根。あるいは尾羽根のこと。
【クロノミド】
ユスリカのこと。カの仲間だが、人は刺さない。
【クリケット】
コオロギ。秋の渓流では釣果も高い。
【グリズリー】
ハックルカラーの一種。白黒のしま模様
【ケープ】
皮付きのハックル一枚ものこと。
【ゲイプ】
フックのシャンク(軸)とポイント(ハリ先)の間
【ゴールデン・フェザント】
キジ科の鳥で「金鶏鳥」のこという。冠羽から尾羽根まで、かなり多くの部分がマテリアルとして使われる。
【コック】
雄鶏のこと。またはさまざまな鳥の雄を限定している場合もコック〜ということがある。
【コンプリート】
皮付きで一羽分の鳥の羽根のことをいう。
さ
【サドル・ハックル】
鶏の腰の部分の羽根。ストリーマーやバスバグ、大型のドライフライに使われる。
【C.D.C】
カモのしりにある尾脂腺近くの柔らかい羽毛。主にドライフライのマテリアルに使われる。
【シーザス】
ハサミのこと。
【シェニール】
毛羽立ったひも状、モール状のボディ・マテリアル。吸水性があるため、ニンフ、ウェットフライ、ストリーマーなど沈めて使うフライに用いられる。
【スクイレル・テイル】
リスの尾。ストリーマーのウィングによく用いられる。
【スタッカー】
獣毛の毛先をそろえるためのツール。
【ストーク】
鳥の羽毛の芯。ステムともいう。
【ストーンフライ】
水棲昆虫のカワゲラのこと。またはそれのイミテーション・フライ。
【ストリーマー】
小魚を模したフライのタイプのひとつ。基本的に水中で使うが、水面に浮かせて使う「フローティング・ストリーマー」もある
【スピナー】
メイフライ(カゲロウ)の成虫のこと。
【スペント】
産卵後に、翅を広げて水面を漂う水棲昆虫の成虫のこと。
【スレッド】
フライタイイング用の糸のこと。
【スロート】
喉のこと。ストリーマーでは、魚のエラ、胸ビレを模して取付ける部分をいう。
【セッジ】
トビケラのこと。カディス。
【ソラックス】
虫の胸の部分。また、ドライフライのパターンで、ハックルの下部を切り取った「ソラックス・ダン」も略してこう呼ぶ
た
【ターキー】
七面鳥のこと。マテリアルとしては、翼の羽根、尾の羽根をターキークイル、ターキーテイルとしてよく使う。
【タイイング】
結ぶこと。フライを巻くこと。
【ダイド】
染色された、という意味。
【ダビング】
タイイングで、スレッドにマテリアルをより付けること。ボディを作るときの動作。
【ダン】
メイフライ(カゲロウ)の亜成虫。カゲロウは水面、または水辺で亜成虫に羽化し、もう一度、地上で脱皮して生殖能力をもつ成虫になる。よって、魚は水面近くにいるこの亜成虫を食べていることが多い。
【ツール】
タイイング用の道具。タイイング・ツール。
【ディアヘア】
シカの獣毛。シカ類の毛は中が中空なので、浮力がある。また「フレア」という広がせるテクニックも使える。
【ティンセル】
金属箔を細く切った帯状のマテリアル。また、それを糸により付けたオーバル・ティンセルというものもある。金属でないものもある。
【テレストリアル】
陸棲昆虫。水棲昆虫に対し、陸で生活しているさまざまな昆虫の総称。
【トッピング】
上に乗せること。ストリーマーのウィングで魚の背中を表現するのに違う色のマテリアルを乗せる、というようなときに用いられる。
【ドライフライ】
水面上に浮かせて使うフライの総称。
【ドレイク】
大型のメイフライ(カゲロウ)を指す言葉。
【ドレッシング】
装う、という意味。フックにマテリアルを付けることからフライを巻くこと。または浮力を向上させる薬剤のこともこう呼ぶ。
な
【ニンフ】
水棲昆虫の幼虫のこと。また、それを模したフライのこと。総称としても使われるが、カゲロウやカワゲラの幼虫を特にこういう。
【ネック】
鶏などの首の部分。特にスキンの付いているもの
【ノーハックル・フライ】
ハックルのないドライフライ。特にクイルウィングを使ったパターンを指すことが多い
は
【パートリッジ】
ウズラに似た鳥、コジュケイのこと。胸の柔らかな羽毛をウェットフライのハックルやニンフのレッグとして使用する
【ハーフヒッチ】
かけ結び。仮留めとして用いられるが、2〜3回繰り返せば、フィニッシュも可能。ただし、そのときはヘッドセメントで固定すること。
【ハーフヒッチャー】
ハーフヒッチャーを簡単にするためのツール。
【バーブ】
魚がフックから外れにくくするための部分。カエシ。モドリ。
【バイス】
万力のこと。タイイングではフックを挟み、固定するツールを指す。
【ハックル】
マテリアルとしては、鶏の首のまわりの羽根のこと。フライの部分名としては、胸の部分に巻かれた羽根のこと。
【ハックル・プライヤー】
ハックルを巻くとき使うツール。
【パラシュート・フライ】
垂直に立ったウィングにハックルを巻きつけたドライフライ。着水時、流下時の安定性がよい。
【バンチウィング】
鳥の羽根を束ねて取り付け、それをふたつに分けたウィングのこと。ウッドダッグ(オシドリ)やマラード(マガモ)の羽根が使われることが多い。
【ハンピー】
ウェスタン・パターンのドライフライの一種で、オーバーボディにエルクやディアヘアを使っている。これによって高い浮力をもつ。
【ピーコックソード】
クジャクの尾羽根のうち、目玉模様のない剣(ソード)形をしたもの。
【ピーコック・ハール】
クジャクの尾羽根のファイバーのこと。
【ピューパ】
サナギのこと。またはそれを模したフライ。トビケラやユスリカのサナギは水中を動くので魚に捕食されることが多い。
【ファイバー】
繊維。毛糸状のもの以外にも、羽根の軸から生えた一本一本についても同様にッファイバーという。
【ファンシー】
装飾的な意味。イミテーションの反対語として使う。
【ファンデーション】
下地という意味から、下巻きをすることをいう。
【フィニッシャー】
ヘッドでスレッドを巻き留めをするときに使うツール。
【フェザント】
キジのこと。さまざまな部分がマテリアルになるが、雄キジの尾羽根を使ったフライ「フェザント・テイル」は有名
【フック】
釣り針のことフライフックの種類はこちら
【ブリーチ】
脱色。ナチュラル・カラー以外はブリーチしてから染色される。ただし、もともともっている脂分が抜けてしまうのが欠点。
【ブルーダン】
ハックルのカラーで、青みかかったグレー。
【フローティング・ニンフ】
羽化のために水面まで泳ぎ上がり、水面を漂っている水棲昆虫の幼虫、サナギ。
【フロス】
ししゅう糸のこと。トラッドなフライのボディとしてよく使われる。
【ヘア】
動物の毛。獣毛。柔らかいものは特にファーという。
【ヘアーズイヤ】
野うさぎの耳の毛。ニンフに使われる。
【ヘッドセメント】
ヘッドに巻き留めたスレッドがほつけないよう固定する接着剤をいう。
【ヘン】
鳥の雌。特に雌鶏を指す。
【ベンド】
釣り針の曲っている部分
【ポイント】
釣り針の先端の尖った部分。
【ホッパー】
イナゴ、バッタ類全般を指す。
ま
【マイラーチューブ】
光沢をもったポリエステル・フィルムのテープを編んで作ったチューブのこと。
【マラード】
マガモのこと。
【マラブー】
アフリカ産の鳥、ハゲコウの羽根。今は激減して使用できないため七面鳥で代用している。柔らかく、水中での動きがよい。
【ミッジ】
フライの世界で、小型の双翅目の昆虫を指す。
【ムース】
ヘラジカのこと。ムースボディはドライフライのテイル材としてよく使われる。
【メイフライ】
カゲロウまたはそれを模したフライ。幼虫、亜成虫、成虫という独特な成長を遂げる。
や
【ヤーン】
毛糸全般を指す。ウール、ポリエステルなど、いろいろな素材がある。ボディやウィングに使われる。
ら
【ラーバ】
トビケラ、ユスリカなど、サナギ時代をもつ虫の幼虫。もしくはそれを模したフライ。
【リブ】
肋骨、大節。フライのボディに巻きつけ、縞模様を入れるもの。
【レッドワイヤー】
フライに巻き込むウェイトによく使われる鉛の線。
わ
【ワックス】
スレッドの滑り止めに使われるロウ。特にマテリアルを絡み付けるときに使われることが多い。


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