What is the Rainbow ?
登場人(鳥)物

 

鳥種: キムネゴシキセイガイインコ
英名: Edward's Lorikeet

No.1

名前: ウルマ (珊瑚の島=沖縄の意)
誕生日: 2002年2月下旬 (最初に見たのが6週くらいの月齢だったので)
家に来た日: 2002年4月17日
性別: DNA鑑定済 ♀
体重: 123g
足輪: SARA 1413  シンガポール産

(スミインコ・キバネインコ・コシジロインコ・ズグロゴシキ・アカエリゴシキフトフゴシキ
などが輸入されているところから、ローリーの繁殖ペアをかなり所有している模様)

ホームセンターのペットショップに、そのときたまたま入荷していた珍しいインコ。
税抜き価格¥78,000-は、当時とうてい小鳥ごときに出費出来る金額ではなく、一週間店に通いつめて悩んだ挙句、清水の舞台から飛び降りる気持ちで購入したのが、つい昨日のことのよう。飼主とライ(犬)と共に沖縄へ2ヶ月間滞在。飛行機・長距離フェリー・高速船・タクシー・バス、あらゆる交通機関も体験する。経験と加齢によるものか、人間や異なる環境に対しては一番気が強く動じない。家では一番多くの語録を持っている。
内弁慶で、屋外では飼主から離れるのが嫌。手袋を着用したり、雑巾を持った手に攻撃性がある。手荒に扱ってもへこたれないが、強いじゃれ噛みは覚悟しなければならない。

※ 2006年3月 巣箱を入れて半年、初めて卵を1個産んだが、直ぐに割ってしまった。


3ヶ月頃の写真

No.4

名前: 照島 (泡盛の銘柄・沖縄の島酒)
誕生日: 2003年12月16月
家に来た日: 2004年3月25日
性別: DNA鑑定済 ♂ 
体重: 106g
足輪: SARA 2455  シンガポール産

この年輸入された通産4回目のキムネ。(2005年時点こんぱまるに輸入された最後のキムネ)ほぼ半数の個体を拝見したが、人を見るとプラケースの中から飛びつこうとする、一際人に対するアピールの激しさで目立っていた。触ったら欲しくなるのを恐れていたのに、アカエリ(2便)が入店したときに、比較検討するため出してしまい、どちらか一方を選べなくなってしまった。最初はウルマが怖くて同居が成り立たず、アバサべったりだったが、徐々にケージ外で接触可能になり、現在に至る。同じ年齢の頃のウルマに比べて頭部の青が目立たず、胸にまばらに班が見られ、体格も小柄。ウルマと殆ど同じ単語を喋り、声もそっくりだと思っていたが、最近しゃべり言葉に違いがみえる。(ウルマの方が明瞭な発音)遊びたい盛りで、ジャレまくる噛みまくる。掌の中の子犬!ペアとしての進展はまだまだで今後に期待。ステップアップが得意。

 

鳥種: アカエリゴシキセイガイインコ
英名: Red-collared Lorikeet

No.3

名前: ガーラ (沖縄の方言名でロウニンアジの意)
誕生日:
 2003年10月8日
家に来た日:
 2003年12月23日
性別:
 DNA鑑定済 ♂
体重:
 129g
足輪:
 93 DDR  ニュージーランド産

(モモイロインコを多数繁殖しているファームの様子)

2羽目の手乗りを考えた時に、できればケージの数を増やしたくない希望があったので、同種で違う色柄の別亜種を考えていたところ、偶然輸入されてきた鳥種。
アカエリは、流通しているローリーの中で一番といっていいくらい高価で、高嶺の花だと思っていたが、モモイロインコを30羽購入するオマケに廉価で販売してもらったらしい。
輸入予定を知り、すぐに見たいと申し込み、見てから決めるつもりが見に行くまでに既に手に入れるつもりになっていた。
2003年の12月20日、30cmくらいのドカ雪が積もった日に、駐車場の雪かきを一時間して鳥を見に行く。一羽飼いの期間がないためか、あまり人間には慣れなかった。自分の名前のバリエーション他、ハイハイ イタイタ コンニチワなど結構お喋り。パワフルで押しの強い、厚かましい性格。頭から突っ込み、仰向けに寝そべる豪快な水浴びに、人は目を見張るだろう。

名前: チャクラ (喜納昌吉さんのライブハウスの名)
誕生日:
 2003年11月27日
家に来た日:
 2004年4月5日
性別:
 DNA鑑定済 ♂ 
体重:
 135g
足輪:
 154 DDS  ニュージーランド産

照島と同時に迎え入れることを決定。クラミジアの投薬中の2週間、預かってもらっており、ガーラと一緒にお店に行って、お見合いの後帰宅した。換羽を過ぎるまで特徴的な黄色いエリ毛の持ち主で、ガーラより胸の色が薄く、体格は一回り大きく手触りが良かった。2004年8月に全ての鳥のDNA鑑定をして性別が判明し、アカエリ牝とペアリングして店舗に残る道が用意され、手元を離れる。同性同士でも仲良く、性別の見分けは困難である。癇癪もちでアクティブでうるさいガーラに比べてのんびりした癒し系で、性格はチャクラの方が手乗り向き。

※ 2006年4月 同居牝キロロとの間に、第1子誕生。無理を言ってブリードペアとして置いてもらった甲斐がありホッとしている。牝のいない前では、今でも指に乗ってくれる。

No.5

名前: 花(パナ)
誕生日:
 2003年
家に来た日:
 2004年10月
性別:
 DNA鑑定済 ♀ 
体重:
 100g超
足輪:
 なし  ニュージーランド産

チャクラと交換で家へ来る。気が小さく人の手が少し怖い。ガーラの荒っぽい行動に怯えて小さくなっていたので、一羽飼いにしてケージ越しに一ヶ月お見合いをした後、同居成立。我が家で一番小柄でやせっぽっち。お喋りはしない。アカエリの声はキムネより金属質で耳障りな気がする。目の周りの皮膚のない部分が広く、顔つきが違って見える。

※ 2005年11月 2006年4月 2卵抱卵するも無精卵。巣箱にたいする縄張り意識のため、容赦なく噛み付く般若顔。ガーラはパナの見ている前以外では、むしろ逃げ腰なので母性の方が強いものらしい。

 

鳥種: ゴシキセイガイインコ (ホンゴシキ)
英名: Lorikeet Rainbow Lorikeet (Swainson's Lorikeet)

No.6

名前: ノビタ (絶え間なく伸び縮みする鳥だったので)
誕生日:
 2002年頃
家に来た日:
 2004年11月2日
性別:
 DNA鑑定済 ♂
体重:
 130g超
足輪:
 SUORC 1 324  産地不明

(BIIのビデオを見ていたら、ノビタと類似の切れ管を使っていた)

国内飼い込み鳥で、前オーナーは40〜50羽収集した後、まとめて鳥を売りに出した。完全に成鳥になりきった美しさと、不可解な行動で、『何を考えているのか分からない、面白いな〜』というところが魅力。稀に甲高い一声鳴きをするだけで、おそろしく寡黙なゴシキである。こんなに静かでいいのか?ウルマとは別の意味で、他の鳥から浮いている。最初見た時はすごく太って大きく見えたが、絞れたのか見た目だけだったのか分らない。意外に小食である。餌入れの餌を散らかさず、ほとんどケージ内の決まった場所で糞をするので、手がかからない鳥である。人馴れしているのと、飼い主と環境に慣れるのとは別で、来て3ヶ月頃にようやく馴れてきたなぁという感触を得るようになってきた。たまに「オハヨ」と言う。ペア飼いすると攻撃性が強くなる。

 

鳥種: フロレスゴシキセイガイインコ
英名: Weber's Lorikeet

No.7

名前: シイラ (色からの連想で魚のシイラ・沖縄名のマンビカは断念)
誕生日:
 2002年以前らしい
家に来た日:
 2005年2月2日
性別:
 DNA鑑定済 ♂
体重:
 100gくらい
足輪:
 赤いアルミ管  シンガポール経由の南アフリカ産?

2004年7月下旬、東京のペットショップで発見。顔を見たらゴシキだったので驚いた。
よりによって東京まで取りに行く当日に大雪が降る。自宅付近で車が運転できない。新幹線は大幅に遅れる。寄り道をする間もなく、ショップ滞在30分でとんぼ返り。新居に到着した鳥は、寒さで震え上がる。(最初の冬は温室内で飼育)
保守的な性格で、慣れるまでに時間を要したが、ネクター食からペレットに4ヶ月程度で切り替え完了。機嫌がよいと(たぶん)オハヨと発する。ゴシキ中最大のノビタに比して、目測で2周りくらいは小ぶり。サイズが小さいこと、単色の濃淡で鮮やかな色でないことより、店頭ではおよそ一目を引かないだろうに、写真を掲載すると思いのほか評判よく 『美しい鳥』だと言ってもらえる。実は意外に日本人好みの色彩らしい。

※購入店でも過去に2〜3羽しか扱ったことがなく、2006年現在も鳥インフルエンザの影響で南アからの輸入がストップしている関係から、次回輸入の見込みは殆どない。ヨーロッパやアメリカでも熱心な少数のブリーダーはいるらしいので、よほど手を尽くしてオファーをかければ、入手できる可能性はない訳ではないだろう。

 

鳥種: コシジロインコ
英名: Dusky Lory

No.2

名前: アバサ (沖縄の方言名でハリセンボンの意)
誕生日:
 2003年4月19日
家に来た日:
 2003年11月14日
性別:
  DNA鑑定済 ♀
体重:
 154g
足輪:
 SARA 2051  シンガポール産

店に展示の鳥、ついケージから出して触ってしまい、性格のよさに魅了される。毎日に気になって仕方ないので、兄弟の鳥を大阪まで見に行ったり、タイムリーに入店した挿し餌ヒナ・若鳥の計4羽のコシジロを見るが、アバサには特別なものを感じて他の鳥には替えがたい気がして『見逃したら、ずっと悔いを残す』と思ったので購入を決定。「この鳥をもらっていいですか?」と聞いた時の、新井相生店長の淋しそうな顔が、忘れられない。
いつも「ちーちー  ちーちー」と甘えてばかりだったが、徐々にローリー特有の怪しい不可解な動きもするようになってきた。ゴシキセイガイより喰い散らかし屋で汚し屋。
長いことお喋りは出来なかったが、2歳ころから陰で小声で喋っている。

NO.8

名前: ジロー
誕生日:
 2001年12月下旬〜2002年1月と推定
家に来た日:
 2005年11月30日
性別:
  未鑑定だが♂らしい
体重:
 154g
足輪: 
紫色のアルミリング

ペットショップで2年間、元親さんちで1年半可愛がられてから家に来た。
アバサとは微妙にカラーが違うところがある。(ゴシキに比べたら微妙すぎる違いか?)
アバサとの同居もまったく問題なくスタートしたが、女房の尻に敷かれてる。餌に対してアバサの方が強欲なので、いじめられて来たときよりも少し痩せてしまった。筋肉もやわくて虚弱な感じ。

ラブラブで仲良かったり、つかみ合い罵りあいの喧嘩をしていたり、コシジロインコの喜怒哀楽、感情表現はハデで騒がしい。大げさともいう。



 甲斐犬 天然記念物日本犬
  

名前: 龍星(梓弓荘)
呼名: 
ライ
誕生日:
1997年9月18日
性別: 

体重: 
15`前後
原産地: 
山梨県
出生: 
自宅
登録: 
甲斐犬愛護会

 ※ 現在他に3頭甲斐がいます


我が家で生まれた二世代目甲斐犬。生まれた時は手のひらに乗るおはぎ2個分程の大きさで、
ずりずり這ってミーミー鳴く泣き虫だった。母犬の初めての子育てで、一つ子だった為、随分心配
させられた。生後2ヶ月から約半年、当時勤めていた大阪の会社に毎日連れていく。昨年沖縄の
西表島へ2ヵ月ステイするのに、ウルマと一緒に連れて行った。主人のトレーニングの伴走で涼しい
時期なら40`でも一緒に走ってくれるけど、最初の頃は2時間過ぎるとバテていた。インコを最初
に見せた時は獲物と思って興奮したが、すぐ主人の所有物と認識して興味を失う。ウルマに喧嘩を
売られても既に諦めの境地である。しかし何でもって判別するのか定かではないが、アバサを初め
て見せた時は興味津々で、鼻水がつきそうな程匂いを嗅ぎまわった。(ガーラとウルマも明らかに
区別している)しかし同じ色柄の犬が何頭もいる中で、インコも犬を区別していると思われるのは
興味深い。