PROFILE

監督名  ジョゼ・マリオ・サントス・モウリーニョ・フェリックス
 Jose Mario Santos MOURINHO Felix
国籍  ポルトガル
出身地  
生年月日  1963年1月26日
選手時代  GK(プロ経験無)

COACHING CAREER

シーズン指揮チームリーグ成績備考
2000-01ポルトガル ベンフィカ
-位5勝2分2敗
途中就任・解任
2001-02ポルトガル ウニオン・レイリア
-位9勝7分3敗
途中辞任
2001-02ポルトガル ポルト
3位11勝2分2敗
途中就任
2002-03ポルトガル ポルト
1位27勝5分2敗
 
2003-04ポルトガル ポルト
1位25勝7分2敗
 
2004-05イングランド チェルシー
1位29勝8分1敗
 
2005-06イングランド チェルシー
?位??勝??分??敗
 

ACQUISITION TITLE

タイトル名獲得回数獲得シーズン
チャンピオンズリーグ1回2003-04
UEFAカップ1回2002-03
ポルトガルリーグ2回2002-03 2003-04
ポルトガルカップ1回2002-03
イングランドリーグ1回2004-05
カーリングカップ1回2004-05

MEMO

GK出身の父親・フェリックスからスパイとして使われたのがモウリーニョという人物のサッカー人生の始まりである。ポルトガル語、英語、ドイツ語など5ヶ国語を操る彼はバルセロナでボビー・ロブソン、ルイス・ファン・ファールの通訳として働きながら、一方で目の前にいる偉大な先輩達を見ながら戦術の勉強も行ってきた。本格的にコーチとして働き始めたのはベンフィカ・リスボンが最初。ファンからの信頼を受けるも、会長と折り合いが合わず僅か9試合で解任されてしまう。翌年にはウニオン・レイリアを率いる。しかしより良い結果を残すため1月にポルトガルのビッククラブ・ポルトへと移る。ここからモウリーニョの名前が急速に広まっていく。1年目は途中就任ながら3位でフィニッシュすると、2年目はリーグ、リーグカップ、UEFAカップと3冠を達成。さらに翌年にはチャンピオンズリーグをも制覇。この活躍が評価されイングランドのチェルシーへと引き抜かれる。限界を知らない彼の戦術がチェルシーを信じられない様なチームへと変えて行くことになろうとはこの時多くの人が考えていなかったであろう。様々な方法で相手を牽制するやりかたは「汚い」と批判されることもしばしばだが、本人は全く気にする様子もなく今日も毒を吐き続ける。

SEASON MEMORANDUM

2004-05
アブラモビッチ会長から絶大な支持を受けチェルシー監督に就任したモウリーニョは「目標は勝点90」と豪語。メディアはこれを「戯言だ」笑ったが、シーズン終了後には誰も笑えるものはいなかった。開幕から破竹の勢いで勝ち進むチェルシーは安定した危なげない戦いを披露し、ライバルたちを大きく引き離し独走優勝。得意の毒舌ではなく結果でメディアを黙らせた。モウリーニョ最大のハイライトはバルセロナ戦。「守ってカウンター」そんな徹底した彼の戦術は今シーズン最も美しいと言えるカウンター得点を生み出した。チャンピオンズリーグでは惜しくも準決勝でリパプールに敗れてしまうものの、ブルースファンが50年来待ちわびた"プレゼント"を贈ったモウリーニョの評価は揺ぎ無いものになっている。
Basic formationOther Option Main reserve players
GK:カルロ・グディチーニ
DF:ウィリアム・ギャラス
DF:ロベルト・フート
MF:ジェレミ・ヌジタップ
MF:スコット・パーカー
MF:ティアゴ
FW:ジョー・コール
FW:マテヤ・ケジュマン



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