津軽こぎん刺し

 
 同居人が津軽こぎん刺しを始めました。「津軽こぎん」は奇数目で糸を刺すので、「南部菱刺し」よりも模様のバリエーションが豊富です。

 その歴史や特徴は、青森県のホームページで紹介されていますので、そちらをご覧ください。
 → 青森県の伝統工芸品 

 製作にあたり、参考にした図書は別ページで紹介していますので、そちらをご覧下さい。
 → 参考図書

 また、私がパソコンで図案を作成したオリジナルの作品もあります。パソコンで作成した図案は、次のページに掲載してありますので、興味のある方はそちらもご覧下さい。
 → 津軽こぎん刺し図案集 

 

 これまでに同居人が仕上げた作品や友人の作品、街で見かけた作品のほか、こぎん刺しに関連する情報を以下に紹介します。(最新の情報を上に表示しました。)

作品21「こぎんの額」by 同居人

 同居人が刺したこぎん刺しの布を、自作の額に入れて部屋に飾りました。

 こぎん刺し自体は随分前に完成していたのですが、額の大きさをどの程度にするか、どういう構造で作るかの判断が難しかったため、完成までに時間を要しました

 やはり“こぎん刺し”は生成りに藍で刺したものが一番映えるようです。

 作製過程はこちらです。

(2008年9月23日撮影)

作品20「HIROSAKI」by 同居人

 同居人が刺した「HIROSAKI」です。青森県のシルエットを基本に、弘前市の位置に赤糸を刺しています。

 今回は、十和田湖、十三湖、小川原湖もデザインしてあります。

(2007年7月19日撮影)

作品19「馬の額」by 同居人

 同居人が作った「馬の額」です。

 H大学馬術部の厩舎の壁に描かれている馬のシルエットを借用して、デザインしてみました。

 布はミニコングレスの紺、糸は藍のぼかし染めです。

 画像をクリックすると、大きな写真が見られます。

(2007年2月17日撮影)

作品18「手提げバック」by 同居人

 同居人が作った「手提げバック」です。

 こぎんの模様を刺すのは楽しいらしいのですが、裁縫は大の苦手で、その彼女にしては上出来の作品です。

 紐も同じ布で作り、内側にはポケットもあります。

 この手提げバックは、母にプレゼントしたようです。

(2006年12月30日撮影)

作品17「こぎんの額2」by 同居人

 同居人が刺したとっても小さな「こぎんの額」です。

 図案は、弘前市の手芸用品店「つきや」の看板の模様です。

 やっぱり、紺の生地に生成りの糸で刺すと模様がとっても映えますね。

 弘前の宿舎の玄関にかけてあります。

(2006年9月10日撮影)

作品16「のれん」by 同居人

 同居人が刺した「のれん」です。

 1枚50cm幅の生地2枚をつなぎ合わせて作りました。

 参考図書には、30cm幅の生地3枚を使用した図案が掲載されていましたが、それを見本に図案をデザインしました。

 左右の生地の色合いが若干違うのは、購入時期が異なるためです。

 弘前の宿舎の玄関にかけてあります。

 参考図書は、マコー社刊、木村操著「新こぎん刺繍入門」です。

(2006年9月10日撮影)

★弘前市の道の駅にて

 青森県弘前市の道の駅で、津軽こぎん刺しのタオルハンガーを見つけました。

 楕円の枠は、生地を挟み込むようになっているのですが、下の部分を開けて、タオルハンガーにしたのは、うまいアイデアです。

(2006年9月9日撮影)

★黒石市の旧家にて

 青森県黒石市のこみせ通りで行われた「黒石 秋のこみせまつり」に行って来ました。

 立ち寄った呉服屋さんの座敷に「津軽こぎん」の衝立が飾ってあったので、写真を撮らせて頂きました。

 歴史のある佇まいに、津軽こぎんがとても調和しています。

 ※ 写真をマウスカーソルを合わせると、模様のアップが見られます。

(2006年9月9日撮影)

作品15「短冊掛け」by 同居人

 作品14と同じ図案を同居人が刺し、専門業者に依頼して仕上げてもらった「短冊掛け」です。

 やはり、プロに頼むと見事な仕上がりになります。

 そして、こんな大作、よく刺したと感心します。

 色合いは、その人の好み次第にできるのも、こぎん刺しの良い所です。

 盛岡の自宅の和室に飾っています。

 ※ 写真をクリックすると大きく表示できます。

(2006年4月8日撮影)

 

作品14「短冊掛け」by S.Hさん

 友人のS.Hさんの作品「短冊掛け」です。

 仕上げは専門業者が行いましたが、全面綺麗な模様が刺してあり、素晴らしいできばえの作品となっています。

 図案は、マコー社刊、高木裕子著「ちょっと素敵なインテリア こぎん刺し」です。

(2006年3月23日撮影)

 

作品13「クリスマスツリーの額」by CHIGU

 友人のCHIGUさんが刺したクリスマスツリーの額です。

 ランダムに配置した白が、降り積もる雪をうまく表現していますね。

(2006年7月4日スキャナ取込み)

作品12「グラスマット」by 同居人

 製図を基に、ファンシーへシャンの布に10本縒り生成り糸で刺しました。

 やはり、生成りはこぎんそのものですね!ただ、針の号数が合わなかった為か、刺している段階で糸が割れてしまいました・・・

 糸の色を変え、何枚も作ってみたいです。

(2006年6月14日撮影)

 

★津軽こぎん刺し展

 弘前市の郊外、りんご公園で行われていた「津軽こぎん刺し展」に行ってきました。

 展示していたのは「岩木かちゃらず会」の皆さんの作品でした。その様子を写真に収めてきましたのでご覧下さい。

 → 津軽こぎん刺し展

(2006年6月4日撮影)

 

作品11「ウォールポケット」by 同居人

 ウォールポケットを作りました。

 生地と糸の色を決めて、模様を刺していくのは、すごく楽しいのですが、縫製は苦手です。

 でも、出来上がると嬉しいですね。

 ポケットの写真はこちら

(2006年6月3日撮影)

作品10「北海道」by CHIGU

 これもCHIGUさんの作品、「北海道」です。

 ご要望のあった奥尻島もちゃんと刺していますね。

 ありがとうございました。

(2006年3月14日撮影)

作品9「北海道旗」by CHIGU

 私がデザインした北海道旗の図案を、友人のCHIGUさんが、作品に仕上げてくださいました。

 せっかく図案をもらったので、急いで刺したそうです。

 額は、息子さんの写真を入れていた物とのことですが、この作品によくあっています。

 CHIGUさん、ありがとうございました。

(2006年3月11日撮影)

 P.S. CHIGUさん愛用の「ツイン」はこちら

作品8「ブックカバー」by 同居人

 ブックカバーができました。

 ミシンとの格闘の末、2時間以上かかって完成。

 上下の端にうっすら見えるのは、ボンド…気になるけど、仕方ない。父にあげたら、喜んでくれただろうなぁ〜

 

(2006年3月6日作成)

作品7「北海道」by 同居人

 同居人が、やっと北海道を仕上げました。

 額縁は、リサイクルショップで見つけたイタリア製です。なかなか趣があります。(裏側は雑な作りだったので補修しました。)

 左の画像は、本物の写真ではなく、スキャナで取込んで合成した物です。そのため、実物は、もう少し地図の回りに余裕があります。

(2006年2月15日作成)

作品6「名刺入れ2」by S.H

 これも、友人のS.Hさんの作品「名刺入れ」です。

 画像にマウスポインタを当てると、裏側を見ることができます。

 模様は本を参考にしたそうですが、作り方は見本を見ながらの自己流だそうです。

 ご主人が羨ましいですネ。

(2006年2月4日スキャナ取込み)

作品5「名刺入れ」by S.H

 友人のS.Hさんが、ご主人のために作った名刺入れです。

 画像にマウスポインタを当てると、裏側を見ることができます。

 こぎんの模様の奥深さを感じます。

(2006年2月4日スキャナ取込み)

作品4「北海道」by S.H

 再び、友人のS.Hさんが、私がデザインした北海道の図案を使って、作品に仕上げてくださいました。

 生地の関係で、若干縦長にはなりましたが、素晴らしい作品です。

 S.Hさん、本当にありがとうございました。

(2006年1月14日スキャナ取込み)

作品3「青森県」by S.H

 友人のS.Hさんが、私の作った青森県の図案を作品に仕上げてくださいました。

 自分の作成した図案が、実際の作品に仕上がると、とてもうれしい気分です。

 ありがとうございました。

(2005年12月26日撮影)

作品2「こぎんの額」by S.H

 友人のS.Hさんが製作したこぎん刺しの額です。

 額縁は、手作りの物をプレゼントしました。

 糸は、その人の好きな色が選べるので、それによって作品の感じも変わってきます。

(2005年9月21日撮影)

作品1「こぎんの額」by 同居人

 こぎん刺しの作品を、手作りの額縁に入れて飾りました。

 額縁の木材は、某大学の研究室から頂いたものを、八幡平にある木工体験施設で角材にひいてもらっていたものです。また、内側の白い部分は壁紙の余りです。(・・)!

(2005年9月19日撮影)