木村拓哉


 “キムタク”とは、呼ばないでください。本人は、そう呼ばれるのを良く思っていないようです。

 ロングバケーションのページにも書いたとおり、私達は木村君の大ファンです。どこが好きなのかという質問に率直に答えるとすれば、“カッコ良いから”の一言に尽きます。それは「顔・かたち」の意味ではありません。その存在自体が“カッコ良い”と思うのです。そして、私達の中では、木村君は今でもロングバケーションの“瀬名くん”なのです。

 人を“カッコ良い”と感じる最大の理由が、“姿・形”であることは否定しません。また、初めてその人に会ったときの“第一印象”が、結構、その人のことを言い当てていることが多いとも思っています。木村君に感じた“第一印象”は、もしかしたら、ドラマの中の“瀬名くん”に対するものなのかも知れません。

 木村君ロングバケーション以後に出演したドラマでの、彼の役柄は正直言ってあまり好きではありません。「協奏曲」の「貴倉翔」は優しすぎた感があるし、「ギフト」での「早坂由紀夫」や、「眠れる森」の「伊藤直季」はクール過ぎた。「SMAP×SMAP」で木村君を見続けていなければ、それっきりだったのかも知れません。

 「SMAP×SMAP」のエンディングトークを聞いていると、木村君の人柄が見えてきます。木村君は、先日終了したドラマ「ビューティフルライフ」の「沖島柊二」のように、他人に対して完全に“バリアフリー”であるように思います。相手が年輩の人でも幼稚園児でも、臆せずそのままの自分で対応しているように感じます。それが時には、「図々しい」と感じる人もいるようですが、「SMAP×SMAP」のゲストの多彩さを考えても、木村君あるいはSMAPが多くの人に受け入れられているのは事実でしょう。

 最近、木村君は、富士通のコンピュータ「FMV」のCMに出ているようです。パソコンショップの階段の壁面に、モノクロの大きなポスターが貼られていました。カタログの表紙にも2種類の写真が使われていたので、GETしてきました。この間、所用で東京に行って来ましたが、山の手線の列車の中や新橋駅の通路にも、大きなポスターが貼られていました。

 ロングバケーション以後、木村君の出演しているテレビ番組は、ほとんど見逃したことはありません。また、角川書店発行の「ザ・テレビジョン」も、SMAP木村君が表紙に登場している号は、欠かさず購入してスクラップしてあります。(以下に、その一部を紹介します。「ザ・テレビジョン」は良い雑誌ですよ!)

「ザ・テレビジョン」の表紙を飾った木村君

1996年 No.40 (10/4 発行)

1998年 No.41 (10/16 発行)

2000年 No.2 (1/14 発行)

 今後も、ロングバケーションビューティフルライフのようなドラマに、再び木村君が出演してくれることを心待ちにしています。