FORZA!あわら


「あわら市を考える市民の会」発足


  10月4日に「あわら市を考える市民の会」設立総会があわら市中央公民館で約400名を集
めて開かれる。

 合併後の市政運営はスムーズだったが、二校存続を訴える市長に変ったことで、市政発展
に大きなブレーキがかかってしまった。市はこのままでいいのかと心配する人が大勢いる。市
民みんなで市の将来を考えて、夢のあるあわら市を建設しよう。
発起人代表 挨拶より

 市を良くしたいという純粋な気持ちで立ち上がった。多くの財政需要が山積する中で、市民一
人ひとりが英知と勇気、情熱を持って考えることが必要だ。時代を担う子供たちのために力を
合わせて素晴らしい市をつくっていきたい。
会長 挨拶より



1.設立趣旨

 わが国の社会経済情勢が大きく変貌する中で、将来を見据えた地方自治の在り方を早急に
構築することは31,000市民の喫緊の課題となっております。
 また、我があわら市は合併後3年を経過し、新市「あわら」としての礎がほぼ整備された中、
いよいよ市民の待ち望んだ「新市建設計画」を着実に推進し、将来に向けた「あわら市の形」
を創り上げて行くことが、今、大きく求められております。
 しかしながら、我が市の財政状況は、国の「三位一体の改革」や地域経済の長引く低迷に加
え、累積債務の増高など極めて厳しい状況にあることは周知のとおりであります。
 このような中、当面の市政運営においては、北陸新幹線の早期整備、農業用水パイプライン
事業、教育施設の整備事業の他、市民インフラの整備など多くの財政需要が山積しておりま
す。
 これらの対応には、行政に携わる者のみではなく市民一人ひとりの英知と創意によって、将
来のあわら市の「進むべき姿」を構築するため、変革のうねりを起こしていきたいと考えるもの
であります。
 特に、平成16年3月に、県内の先導役として自治体合併を成し遂げてきた「あわら市」の「誇
りと自覚」を今一度確認し、時代を担う子供達のためにも、共に手を取り合って将来の「あわら
市」の在り方を考えて行くものであります。



2.活動方針

 次に掲げる市政運用上の課題、懸案事項についての勉強会を開催する他、市民への情報
提供や情報交換の場を設けるとともに、広報紙、チラシなどを配布し広く市民への普及啓発を
行うことにより、市民の立場から現市政を厳しくチェックしていくこととする。

一、市の中・長期財政シュミレーションの確立に基づく財政再建と住民負担のあり方
二、福祉事業の充実について
三、北陸新幹線の早期着工と芦原温泉駅周辺整備について
四、教育施設の整備促進について
五、道路・上下水道などインフラ施設整備について
六、農林水産業(特に農業用水パイプライン整備事業の促進)の活性化について
七、商工業の活性化並びに企業誘致について
八、観光産業の整備普及について
九、災害に強い安心安全なる街づくりについて


(「あわら市を考える市民の会」設立総会資料より)


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