預貯金を利用する積立方法は、準備が遅れてしまって、比較的短期間に教育資金を積み立てたい場合に有効です。満了時に必要金額が貯蓄できるように、積立額を決めます。超低金利時代ですから利息の複利効果はさほど高くありませんので、元本をしっかり確保しつつ、<目標金額=積立額×積立回数>と堅実に貯めていきましょう。
郵便局の教育積立貯金は、1年以上5年以内で、毎月決まった額(1万円以上5000円単位)を積み立てていくと、国民生活金融公庫から積立額と同額(最高200万円)まで融資を受けることができます。高等学校以上の進学予定者・在学生およびその親族が利用できます。
投資信託を利用した方法
超低金利時代に注目されているのが、投資信託を利用する積立方法です。投資信託は元本保証がありませんので、短期の積立期間には向きません。やはり、長期にわたって積み立てていく場合に利用するのがよいでしょう。
進学時に予定金額を大きく割り込ませないためにも、リスク・リターンの大きなタイプより、ローリターンであってもローリスクのタイプを選択する慎重さが必要です。
預貯金を利用した積立方法