Record Player Systems
| Technics | |
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Technics SP-10MK2(+FR-64S+SH-10B3) 1975年発売 ¥150.000(+¥78.000+70.000) 1980年発売 ¥69.000(FR-64S) クオーツ・フェーズロックド・コントロール・ダイレクトドライブ 強力な回転トルクに驚いた!カタログによれば、『針圧1kg(針圧2gのピックアップを500本同時に演奏させるに等しい!)でも回転速度が変化しない大きな駆動トルクを実現』だそうだ。 また、33回転ならばわずか0.25秒で定速に達し、電子、機械方式のダブルブレーキシステムでは0.3秒で瞬時に停止する。 可能な限りのシンプルな筐体にあわせ、別体電源、アームレスと、非常にマニアックだ。 FR-64S−ダイナミックバランス型、オールステンレス製。 頑丈、強固、少々の事ではびくともしない。 |
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Technics SP-10MK2(+SAEC WE-308SX+SH-10B3) 1975年発売 ¥150.000 ¥75.000(WE-308SX) ¥70.000(SH-10B3) 上のSP-10MK2とは別入手。MONOカートリッジとSTEREOカートリッジで使い分けるためメイン2台体制。メイン機の他にもSP-10MK2+AUDIO CRAFT AC-3000+STAX UA-70のツインアーム機や初代SP-10+SAEC WE-308N+MICRO MA505機がある。 SP-10のこのスタイルに心底惚れこんでいる。音質は二の次と言っても言い過ぎでないほどだ。 あとは最大の砦SP-10MK3が入手できたらいいなあ。 |
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Technics SP-15(+EPA100+SH-15B1) ¥100.000 ¥60.000(EPA-100) ¥50.000(SH-15B1) DV-507との組み合わせでダイナベクターの視聴室で使用されているらしい。(なんだか嬉しい。) EPA-100だが、現所有のどのトーンアームよりも使い易い。 軸受け部にルビー20石を使用したベアリングとチタンパイプを使用。使いなれたスタティックバランス型というのもポイントが高い。 軽量〜重量級まで対応するので極端な重さのシェル・カートリッジ以外はほぼ使用できるのも良い。 また、インサイドフォースキャンセラーの操作も楽々だ。 フォノモーターSP-15は可もなく不可もないがピッチコントロール機能搭載で、使用する条件によってはその威力を発揮するだろう。 |
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Technics SP-12(+FR-54) 1972年発売 ¥45.800 1971年発売¥19.700(FR-54) 内容的には超ロングセラーモデルの初代SL-1200のフォノモーター単体モデル。 初代SL-1200は野暮ったいスタイルだったが、フォノモーター単体にすると何故か凛々しく見える。(ような気がする) 伝統のストロボ機能は当時からのものでデザイン上の特徴。 FR-54は定価の割に優れたアームだと思う。(尤も71年当時の定価であるから現在の貨幣価値では計れないが。) |
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Technocs SL-7 1979年発売 ¥70.000 ジャケットサイズの名機SL-10(SL-15¥150.000というモデルもある)の弟機。クォーツロック ダイレクトドライブ フルオートプレイヤー。音質は当たり前だが、このテのデザインのプレーヤーとは比較にならない。…どころか、フルサイズのプレーヤーと堂々と渡り合うことができるのではないだろうか。パイオニアPL-X9とともにメインラックに昇格。 |
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Technics SL-6 1982年発売 ¥54.800 アルミダイキャストターンテーブル搭載 LPジャケットサイズプレーヤー。シリーズに共通するが、ジャケットサイズながら優れた耐震性を誇る。 SL-10やSL-7と比べるとデザインはかなり野暮ったい。シスコンのプレーヤーとほとんど同じである。 故に現在の中古市場ではあまり人気がないため安く入手可能だと思う。 |
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Technics SL-5 1979年発売 ¥50.000 こちらもジャケットサイズの名機SL-10の弟機。他、SL-7,SL-6も存在することから、シリーズ末弟と推測できる。末弟だが、物量十分でかなり重い。 デザインはSL-6より更に手抜き感があるのは否めない。 が必要にして十分な機能はあるし、何よりごちゃごちゃと余分な機能が省かれていた方が音には良さそうだ。 |
| LUXMAN | |
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LUXMAN PD272 1977年発売 アルミダイキャストターンテーブル、ダイレクトドライブ方式、ストレートアーム。重量級プレーヤーには、音質では到底かなわない部分はあると思うが、ラックスならではの美しいデザインだと思う。 ストレートアームがネック。音質云々ではなく、カートリッジの交換が面倒だ。 また美しいデザインのアームだが華奢でひ弱な印象。 |
| SONY | |
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SONY PS-B80 1978年発売 ¥200.000 オール電子制御のトーンアーム『バイオトレーサー』搭載。再生しながら針圧の調整が0.1g単位で加減できたり、ボタン1つで針先のクリーニングが出来たりと、かなり凝った造りだ。 |
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SONY PS-X70 ¥79.800 存在感抜群。当時詰め込めるだけの技術を投入したであろう、コンピューターによる制御システムが、その未来的なデザインと共に素晴らしいと思う。 |
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SONY PS-X555ES 1984年発売 ¥70.000 クオーツロックDDプレーヤー。トラッキングエラーのないリニアトレース方式、電子制御アーム『バイオトレーサー』搭載。演奏中に針圧もスイッチで加減調整できる。X70もそうだが、この頃のSONYの技術は凄い。薄型でありながら、非常に濃厚な音質で、流石はESシリーズを名乗るだけの事はある。と、しみじみ感じた。薄型のスタイリィッシュなボディーも好み。 |
| YAMAHA | |
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YAMAHA PX-2 1979年発売 リニアトラッキング方式 |
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YAMAHA GT-750 1982年発売 ¥69.800 クォーツロック ダイレクトドライブプレーヤー。重量ターンテーブル搭載。 GT-2000シリーズ,GT-1000同様さまざまなオプションが追加搭載可能で、マニア心をくすぐるプレーヤーだと思う。シリーズ中最も廉価なモデルだが重厚な造りはしっかりと受け継がれており、C/Pに大変優れたモデルであると思う。 |
| PIONEER | |
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PIONEER PL-88FS 1983年発売 ¥74.800 下のPL-X9はいわゆるミニコンポサイズだが、こちらのPL-88FSは、フルサイズのプレーヤー。 高出力MCカートリッジの影響か、ズシリと重い筐体のおかげか、音質は素晴らしい。 光学式デュアルアイセンサー搭載で、曲の頭出しも見事。 |
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PIONEER PL-X9 ¥69.800 光学式デュアルアイセンサー、高出力MCカートリッジ搭載。 普段はケースの中に収まるターンテーブルがレコード演奏時にせり出してくる。小型で、コンパクトだが非常にずっしりと重く、その音質も驚くほど鮮明でパワフル。久々にメインラックに収まるプレーヤーに出会った。お気に入り! |
| MICRO | |
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MICRO BL-10X ¥99.800 ベルトドライブ アーム部はストレートパイプ、S字パイプ差し換え式。高支点エアダンプ付きサスペンションシステム。 |
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MICRO DD-8 1982年発売 ¥99.800 クオーツロックダイレクトドライブ ダイナミックバランス型トーンアーム搭載。 ローズウッドの天然木、大型のアルミターンテーブル、大型インシュレーターが存在感十分。 |
| TRIO/KENWOOD | |
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KENWOOD KP-07M |
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TRIO KP-880D 1983年発売 ¥89.800 クォーツロックダイレクトドライブ方式 ストレートトーンアーム搭載。非常に重厚なキャビネット、ターンテーブルで、当時この価格帯のプレーヤーでは他を圧倒したとも言われたらしい。オートリフター機能装備で便利だ。 |
| Victor | |
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Victor JL-T77(+C-77,FR-54) 1975年発売 ¥53.000(T-77),¥19.000(C-77), 1971年発売¥19.700(FR-54) Technics SP-10シリーズ同様、軽いターンテーブルを力強いトルクで回転させるおかげか非常に安定感ある音の出方であると思う。 また、フォノモーター部のデザインと共に、キャビネット、アームベースなどのデザインも抜群だと思う。 SP-10と共にお気に入り。 FR-54については上でも述べたが、非常に優れたC/P製品だと思う。 |
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Victor JL-T77(+C-77,SAEC WE-308L) 1975年発売 ¥53.000(T-77),¥19.000(C-77),¥43.000(SAEC
WE-308L) 上記とは別入手。 WE-308Lに尽きる。ロングアームとしての音質云々というよりVictor機によく似合うプロポーションだ。 |