Integrated Amplifiers
| NEC | |
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NEC A-10 1983年発売 ¥109.800 驚くほど力強い低〜中音。他のアンプでは到底この力強さは出ないだろう。1983年3月21日発売。アナログ・ディスクより飛躍的に性能の上がったCDの性能を引き出すため、リザーブ電源回路を搭載し、デビュー。左右対称のこのデザインは他にない独創的なデザインで◎。グリーンに輝くパワースイッチ、サブソニックスイッチ。NECの旧ロゴなども、今となっては国産機器のデザインを超えた良さがあり、また質実剛健といった言葉を連想させる、ヴォリュームツマミは無垢とし、対共振を施したNECの物量投入の姿勢は必ずこのアンプのオーナーへ喜びを与えることと確信する。個人的には音、ルックス、所有満足感ともに、非常にお気に入り。 |
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NEC A-10 TYPE2 1984年発売 ¥109.800 実測23.2KGと、ヘビー級。機械的強度抜群。底板は3.5ミリ厚鉄板。焼結合金無垢インシュレーター、同じく無垢ツマミ、ブ厚いパネルなど2代目も相変わらずの物量が投入され、非常にカッコイイ。もう、これだけで幸せだが、出てくる音も抜群にカッコイイ。内部の掃除をしようと、ボンネットを開けたが、トランスやコンデンサー、基盤などが出てくるまでに、ねじを30個以上も外す必要がある。個人的には、アンプはサンスイが好きだが、このA-10の音を聞くといつも『ハッ』と驚かされる。 初代と比べて…とよく語られ、『似て非なり』の意見が多いと思うが、低音のラウド感、中高音の明瞭感は、やはりA-10ならではの持ち味があると思う。 |
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NEC A-10 TYPE3 1986年発売 ¥118.000 伝統のプリ部とメイン部を分けたセパレート構造、リザーブ電源をしっかりと受け継ぎ、さらに磨きをかけている。またフォノダイレクトポジション装備、取り外し、取りつけ場所を移動させ、音質の違いを楽しむ提案がなされている焼結合金無垢インシュレーター、ラインフィルター付きACアウトレットなど、非常にマニアックな設計だ。 |
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NEC A-10 TYPE4 1987発売 ¥125.000 独自のリザーブ電源方式を進化させ伝達を向上、ノイズの遮断性を改善させた。電源トランスは銅メッキケースに密封され構造面にも万全の対策が施される。また、スピーカーA端子は保護回路の影響を少なくし、音質優先回路とするなど当時のNECの気迫すら感じる4代目だ。電源ケーブルも歴代で一番太い。 |
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NEC A-7 1984年発売 ¥79.800 A-10シリーズのデザイン、リザーブU電源を引き継いだ、ローエンドモデル。A-10 TYPE2,A-11と同時期に登場した。内容的には兄貴分には太刀打ちできないが、中低域以上の帯域では抑えつけていない素直なキャラクターのようなものが存在すると思う。 |
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NEC A-11 1984年発売 ¥149.000 A-10 TYPE2,A-7と同時期発売の最上位グレード。リザーブU方式の超強力電源システムが搭載される。 フォノ部はMC入力を省いた設計で、パワーアンプにMMイコライザー(セレクター)+ボリュームといった構成で、トーンコントロールやラウドネススイッチなどは省かれる。 |
| SANSUI | |
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SANSUI AU-07 ANNIVERSARY 1996年発売 ¥450.000 サンスイ07シリーズ20周年記念モデル。Xバランス回路、バランス電源、テフロン基盤、金メッキ純銅楕円インシュレーターなど贅を尽くしたその造りは素晴らしい!かなり前にも所有していたが、その当時はシャンパンゴールドな筐体が、他の機器とのバランスが悪くすぐに手放していた。…が、一瞬聴いたその音がどうしても忘れられず、再度購入。コレを手に入れるためにかなりの機器を泣く泣く手放した。 音質は、既にプリメインの世界ではないと思う。密度感タップリに聴かせてくれ、昨日までのあらゆるソフトが全く別物…。 |
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SANSUI AU-07 ANNIVERSARY 1996年発売 ¥450.000 |
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SANSUI AU-X11 1981年発売 ¥275.000 160W+160W サンスイ07シリーズとは別格、超ド級のプリメインだ。907よりも上位機種であり、そのサイズ、重量からしても軽く超えている。トランス部、コンデンサー部は、これ以上大きくできない程、巨大なものが搭載され、そこから発生する音質は、圧倒的パワフル、この上ない。非常に安定感ある大型高級サルーンの車に乗っている感覚と似ている。これぞサンスイサウンドの真骨頂、非常に気に入っている。 |
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SANSUI AU-D907 1979年発売 ¥142.000 サンスイのアンプのラインナップで主に607,707,907とグレードがあり、これらを07シリーズとすると、07シリーズの初代907となる。デザインは見馴れたせいか非常にオーソドックス。真面目に作られたという印象を受ける。音の印象はパワー感+スピード感に少しだけ荒削りさを加えたサウンドといったところか、サンスイサウンド特有のしなやかな感じはこれにはあまりみられなかったように思う。重量が20.8キロもありラックに設置した後の移動が非常に辛い。 |
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SANSUI AU-D707 F EXTRA 1981年発売 ¥113.000 価格的に607と907の中間に位置するが、707は非常に明確なコンセプトを持った独立したグレードではないかと感じている。それは、絶妙なバランス感覚とでも言うか、価格対性能で両者の比ではない。607,907との性能、音質の比較ではむしろ807(笑)品番にして欲しいくらいだ。607,907が非常に有名なため、この707は比較的安く手に入りやすいのではないか。これらの事から一押しプリメインはサンスイ707シリーズで文句なし! |
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SANSUI AU-D707 X DECADE 1985年発売 ¥129.000 PHONOが充実!MCトランスを内蔵。HIGH/LO受け切り替えができカートリッジを選ばないところが良い。外観は、Xシリーズ707、中でもこのDECADEは、文句なし!にカッコイイ。ブラックパネルにサイドウッドというだけで、精悍、上質、高級といったイメージを連想させるが、これは更にサイドウッドの間にゴールドの金属がはさまれ、より高級感を高めている。他の機器との組み合わせで、一際その存在感を浮かび上がらせるだろう。そして、そのサウンドは、まったく聴き疲れしない、素晴らしい音質だと思う。 |
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SANSUI AU-D707 G EXTRA 1983年発売 ¥118.000 サンスイAU-D*07シリーズ共通のデザインは、何かアンプとしての存在感のようなものが漂う。他メーカーとの比較でなくてもだ。αシリーズの艶やかなフロントパネルも非常に良いが、こちらを好む人も多いだろう。 |
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SANSUI AU-D607 F EXTRA 1981年発売 ¥78.000 サイドウッドと天板のボンネットが一体化しており、その加工、仕上げはまさに日本の伝統工芸と言えると思う。歴代607中(全て聴いた訳ではないが)最も柔らかく、温かい音質であると思う。 |
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SANSUI AU-D607 X 1984年発売 ¥79.800 Xバランス搭載アンプ。トランス、入出力回路をバランス構成とし、更にアースを独立させ電気信号の干渉を防ぐといった、何やら非常に音に良さそうな設計で好感が持てる。 84年掲載雑誌の広告のコピーだが、『100人中25人が選ぶという事実。』…607シリーズはプリメイン実力機が集中する7〜10万円のプライスレンジにおいて4人に1人が選んでいたそうだ。 |
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SANSUI AU-D607 X DECADE 1985年発売 ¥79.800 フォノ部の実力が非常に高いモデルであると思う。 どのようなMCカートリッジも難なく再生させるだけでなく、艶感タップリに聴かせてくれる。 プリメインとしての実力は、多くを語らずとも既に十分なものだが、アナログ再生に関して挙げるとするならば、現時点では非常に買い!ではないかとも思う。 アナログが主となるシステムでは後のαシリーズよりこちら。 |
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SANSUI AU-α607 1986年発売 ¥79.800 初めて登場した時のインパクトは忘れない。大幅にデザインが変更され、大変美しい姿でデビューしたのだ。5本足のインシュレーター、大型化されたスピーカーターミナル、また、ソースダイレクトスイッチを搭載しており、このダイレクトスイッチは、接点を減らす事で音質を向上させるという、非常に分かりやすい装備を搭載。近所のショップで、この何度もスイッチをオン・オフしてその違いを聴きこんだものだ。 |
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SANSUI AU-α607 EXTRA 1988年発売 ¥77.900 中古で初めて手にした607。メインヴォリュームのシャフトが折れ、コントロールが全く効かないという致命傷を負っていたが、幸い山水にヴォリュームの在庫があり、ヴォリューム交換で、復活した。その後は絶好調で、現在ではサブシステムのアンプ(カセットデッキセレクターとも言う。笑)として大活躍。α607『無印』、『i 』、この 『EXTRA』、更には『L EXTRA』まで含めて非常にオススメ。 |
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SANSUI AU-α607 L EXTRA 1989年発売 ¥85.000 LAPTというオーディオ専用のトランジスターを出力段に使用。左右の出力段を分離したモノコンストラクション。『高密度サウンド』。当時の評価雑誌からの抜粋だが、信じていい。高密度サウンドを一度体感すると、もう元には戻れない。文句なしのオススメ機。 |
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SANSUI AU-α607 DR 1990年発売 ¥87.000 回路構成は独自のバランス回路の完成度を更に高めた『アドバンスα-Xバランス回路』を搭載。出力段には、オーディオ専用トランジスター『NM-LAPT』を採用。6Ωの実行出力は105W+105W。同価格帯ライバルは『ONKYO A-917F¥89.000』、『SONY TA-F333ESA¥90.000』、『marantz PM-88SE¥90.000』など。全体的にやや丸みを帯びたデザインだ。 |
| marantz | |
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marantz PM-15 1993年発売 ¥450.000 マランツのプリメインとしては最大級。最上位グレードだ。150W+150W(8Ω)パワーアンプSM-5のイメージを、プリメイン型とした印象で、強力な電源に、余裕の出力段。オリジナルのモジュールHDAMが各電圧増幅部に採用され、安定したつくり。プリ部とパワー部は、バランス結合。 |
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marantz PM-8 1978年発売 ¥250.000 50Wまで純A級、トータル200W+200W 6Ω(AB級)のハイパワー。PM-5 ¥100.000 PM-6 ¥150.0000などの兄弟モデルにもこうした純A級駆動が受け継がれる。各ツマミやパネルの質感にも高級感溢れ煌びやかな外観とあわせて、その音質も素晴らしい。 |
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marantz PM-84 ¥125.000 30W+30W A級動作時 120W+120W AB級 クォーターA回路搭載。意外にフォノが充実しており、2系統の入力がある。フォノ1はMM,MC,HIGH(高出力型)MCに対応。音質も各入力共にA級の良さが十分発揮されており、表情豊かに聞かせるプリメインだ。 また、全ての入力からトーンコントロール、バランスなどをパスできるダイレクトスイッチを装備しており、この機能は非常にありがたい。 |
| YAMAHA | |
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YAMAHA A-2000 1983年発売 ¥189.000 150W+150Wもの大出力をA級で鳴らす、とんでもないアンプだ。最近手に入れたばかりで、まだテストでしか音出ししていないが、メインで使用しているスピーカーが、YAMAHA NS-1000 MONITORであるため、どんな音で鳴ってくれるか非常に楽しみだ。近々音についても報告したい。 ●音の密度感…情報量が豊富であるといった表現が近いのではないだろうか。SANSUI AU-X11も大型サルーンの車に例えたが、このA-2000もまた、そういった感じであると思う。ライバルはズバリ同時期発売、同価格のSANSUI AU-D907Xだろう。 |
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YAMAHA CA-2000 ¥158.000 実行出力:120W+120W(AB級動作20〜20.000Hz,8オーム,歪率0.03%),140W+140W(B級動作,20〜20.000Hz,4オーム,歪率0.033%),30W+30W(A級動作,20〜20.000Hz,4オーム,歪率0.03%) 重量:20Kg ヤマハの『2000番』は、その昔憧れであった。GT-2000(アナログプレーヤー)、NS-2000(スピーカー)、そしてこのCA-2000も、その番号だけで、即決。 A級動作が可能で、その音質も素晴らしい。シルバーパネル、ニードルメーター、大きなボリュームダイヤル、白木のウッドボンネットなど、スタイルも完璧。 |
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YAMAHA CA-1000V 1976年発売 ¥128.000 A級20W+20W B級100W+100W (共に8Ω) 型番通りCA-1000シリーズの3代目。 |
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YAMAHA A-1 1977年発売 ¥115.000 大きさはそれほど大きくないものの、隙間がほとんどないほど中身がギッシリで、非常に重い。パネルやボンネットの厚みも特筆もので、シンプルな外観の印象からするよりも、非常に丁寧に造り込まれている。柔らかいグリーン(オレンジ)に光るスイッチもお気に入り。中央やや右に配置されるにはDISCスイッチだ。CDではなくアナログディスクのダイレクトポジションだ。 |
| Aurex | |
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Aurex SB-Λ77 1980年発売 ¥175.000 77Cと同じくクリーンドライヴ回路搭載。兎に角綺麗な音質。みずみずしいという表現がぴったりであると思う。現在、同じモノを作ったらいったいいくらかかるのか興味があるほど、中身も高級パーツが盛りだくさん。現所有のプリメインアンプ中、1,2を争うほど気に入っている。カセットデッキのPC-X66ADと共に、ブラック×グリーンに灯るフロントパネルが、非常にカッコイイ! |
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Aurex SB-Λ77C ¥175.000 クリーンドライヴ回路搭載。背面スピーカー+、−端子の他に、クリーンドライヴという端子があり、スピーカーの−端子から分岐して、これに入れる。Λループ回路とも呼ばれ、スピーカーから発生する歪みを低減し回避するシステムらしい。また、至る所(コンデンサー、抵抗など)に銅素材が使われるなど、音質への追求に、莫大な投資、技術が投入された古き良き名機だろう。また、グラスパネルにグリーンのイルミネーションが輝くそのスタイルは、非常にCOOL! |
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Aurex SB-66 1980年発売 ¥69.800 クリーンドライヴ回路搭載。Λ77系と比べると使用されるパーツのグレードや容量などが若干下がるのは致し方ないが、両者の定価の差ほどのコストダウンはない。 同時期発売の同クラスモデルと比較しても十分太刀打ちできる製品だと思う。 |
| SONY | |
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SONY TA-F333ESX 1986年発売 ¥79.800 CDP-555ESDと同じく、G(ジブラルタル)シャーシ搭載。無振動・無共振設計、18.6Kgもの重量は伊達ではない。この時期の798アンプは本当に凄い!と、再認識させられた。ちなみに当時の同価格の(798アンプ中)評価、販売台数ともに、ダントツ!ライバルは、「KENWOOD KA990V」、「YAMAHA A-750a」、「DENON PMA-700V」、「SANSUI AU-α607」、「YAMAHA AX-900」、「PIONEER A-717」、「ONKYO Integra A-817RX」、「marantz PM-74D」…と、そうそうたる顔ぶれ。各社の頭痛のタネと言わせた名アンプだった。 |
| ONKYO | |
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ONKYO Integra A-820GT 1981年発売 ¥159.000 110W+110W(8Ω) 大型のツイントランス、スーパーサーボ回路、ソフトネス回路が特徴。 PHONO入力も充実しており、MM2段、HIGH MC、MC2段の合計5種類のカートリッジロードが設定可能。 上質な素材のサイドウッドと合わせ、アルミのシルバーパネルも非常に上品なアンプだ。 |
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ONKYO Integra A-817XD 1988年発売 ¥79.800 スーパーチャージャー搭載、光ドライヴアンプ。当時のカタログのコピーだが、その精悍なスタイルとともに、とても憧れた。この世界に再びはまり込むきっかけとなったアンプで、その運命的な出会いは今でも鮮明に覚えている。音は緻密で力強く、キレイな音だ。手放すことはないだろう。宝物。 |
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ONKYO Integra A-817XX ¥79.800 特筆すべきは、底にXスタビライザーが装備されている事。耐震設計もココまでやってくれると清々しい。その効果の程は何とも分からないが、当時のONKYOの意気込みは感じられる。バランス良く配された各スイッチ類、ヘアライン加工されたフロントパネルなどインテグラA-817シリーズ中最もカッコイイと思う。 |
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ONKYO Integra A-817XG 1989年発売 ¥78.000 出力段にトランジスターとMOS-FETを並列で使用。サンスイのAU-α607L EXTRA、ソニーのTA-F333ESGとともに同価格帯ベストバイでは常に僅差の激戦。上記2機種と比べ比較的安価で手に入れやすいだろう。オススメ! |
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ONKYO Integra A-817RX2 1986年発売 ¥79.800 オンキョーのアンプに共通して言えるのは、キンキンとうるさいスピーカーでも、非常に柔らかく聴かせるところがあると思う。個人的な好みだが、こちらの方が落ち着くし、音楽を聴いているという気分になる。817RX2の残念なところは、ボリューム、スイッチ類の素材が安っぽい。後の後継モデルで改良されたところを見ると、不評だったのだろうと思う。 |
| TRIO | |
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TRIO KA-7300D かなり以前に所有していたが、機器整理のために手放してしまっていた、オーディオ懐古録さんのHPでとり上げられており、再度購入。左右独立電源を搭載したハシリの機種だそうで、しっかりした電源部から発生するパワー感は、やはり素晴らしい。中央に配置された大型のボリュームツマミをはじめ、機能的に配された各スイッチ類など外観もナカナカ良。 |
| KENWOOD | |
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KENWOOD KA-990V 1986年発売 ¥79.800 激戦価格帯798シリーズの頃の、ケンウッド戦略モデルだったと記憶している。SONY TA-F333ESXさえこの世に居なかったら、この990Vが一人勝ちを収めていたハズだ。このモデルに限らず、この価格帯は非常に価格対性能の面において優れていると思う。KENWOOD伝統のヴォリューム左のインジゲーターが、ミュートだったのが残念。上位機はダイレクトだったハズ。直線的で、カッチリしたデザイン、これは素晴らしいと思う。 |
| ALPINE/LUXMAN | |
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ALPINE/LUXMAN LV-105 1984年発売 ¥119.000 最大の特徴は6CG7管球真空管とMOS-FETトランジスタを組み合わせた出力にあり、真空管がフロントの透明パネル内にぼんやりと火が灯る様子が見え、機械好きには堪らない名機であろう。音も真空管特有の柔らかい感じのする音で、女性ヴォーカルなどに良く合う鳴り方で、あくまでも、柔らかく、ぼんやりといっただけでなく、フラットに、特に上の方はすっきりくっきりな音を聞かせてくれる筈である。 |
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ALPINE/LUXMAN LV-117 1988年発売 ¥135.000 DAC搭載のプリメインアンプ。その巨大な建築物のようなデザインは、当時非常にインパクトがあり憧れた。DACを搭載していることが、価格帯性能(特に音質の面)ではマイナスになると専門誌の記事で読んだ事がある。同じ値段ならDACなしの方が単純に音がいいといったものだ。だが、オーディオはコストパフォーマンスだけではないと思う。価格も大事だが、1台でこなせる便利さ、そして何よりDACを搭載することで、アルパイン・ラックスマンなりの音の色付けの提案ができたハズであるように思う。真空管モデルもいいが、こちらもすごくカッコイイ! |
| DENON | |
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DENON PMA-2000 ¥100.000 ベストセラーPMA-2000の初代モデル。初めて購入したシャンパンゴールドカラーのアンプだ。どの雑誌の評価も高く、みな口を揃えてこの価格で、この音は・・・。などと絶賛されていた。クリアー、透明、低音抜群。と、率直に感じられるクオリティーを持った名機だと思う。ウチにある、サンスイアンプ達(607,707)を少しだけ負かしたかも!?この後、U、V、Wとマイナーチェンジするが、この初代が、一番お金が掛かっているらしい。 |
| Victor | |
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Victor A-X1000 1984年発売 ¥129.000 170W+170W(8Ω) ダイナミック・スーパーA級回路搭載。 超ド級プリメイン(サンスイ)AU-X11を彷彿させる巨大な筐体から出てくる音は、やはり余裕が感じられた。 |
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Victor A-X5 シルバーカラーで、シーリングパネルを使い、非常にすっきりした、フロントのデザイン。PHONO1系統入力、MM,MC切り替え式。 |
| PIONEER | |
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PIONEER A-150D 1984年発売 ¥11.8000 120W+120W(8Ω) A-120D上位モデル。 PHONO2系統 MM,MC(HIGH MC) MCトランス搭載。 左右独立トランスでモノラル構成の強力なパワーアンプ部。 |
| Technics | |
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Technics SU-V90D 1987年発売 ¥89.800 120W+120W(8Ω) 18ビット4D/Aンバーター内臓プリメイン。クラスAA回路搭載。 |