| AIWA/EXCELIA |
|
 |
AIWA/EXCELIA XD−001 1987年発売 ¥188,000 世界初のDATデッキ。SONYとの共同開発で、中身はDTC−1000ESとほぼ同じだ。 これが初めて登場した時のことは、今でも鮮明に覚えている。この年の暮れ頃には各社続々と発売したが、フルサイズデッキの中でこのXD−001だけが1万円強安く、丸ボタンがずらりと並ぶフロントパネルのデザインにも惹かれた。買うならコレかなぁ…などと、いつまでもカタログを眺めていた。(結局買えませんでしたが…。) |
| SONY |
|
 |
SONY DTC−1000ES 1987年発売 ¥200,000 ソニーのDAT1号機。 |
 |
SONY DTC−300ES 1989年発売 ¥110,000 SONYお得意の低価格戦術。価格での横並びを一気に崩し、一人勝ちを狙ったものだと思われる。上位機DTC−500ESなどと比較しても、ほとんど見劣りしない、優れたコストパフォーマンスを見せる。デザインはまさにSONYらしく、非常に美しくまとまっていると思う。 |
 |
SONY DTC−55ES 1990年発売 ¥99,800 300ESから更に価格を下げるが、機能や性能は向上する。1世代限りであればデジタルコピーが可能なSCMS(シリアル・コピー・マネージメント・システム)搭載機。 |
 |
SONY DTC−57ES 1991年発売 ¥88,000 パルスコンバーター搭載。この時期は既にカセットデッキとDATデッキの価格が逆転しつつあり、低価格(といっても高いと思うが…。)DATの出現で、一気にカセットデッキの寿命が縮まったであろう。(その後のMD登場で、更に追い討ちをかけるが…。) |
 |
SONY DTC−59ES 1992年発売 ¥95,000 アドバンスド・パルスD/Aコンバーター搭載。 |
| VICTOR |
|
 |
VICTOR XD−Z900 1988年発売。¥198,000 ビクター独自のデジタル転送技術、K2インターフェイス搭載。DATとは、今まで縁が無く、特に興味も無かったが、その、いかつい筐体に一目ぼれし、即購入。CDからのデジタルコピーはできないが(アナログはOK)、MD、CD−R、PC(HDD)が普及している現在においては、まったく問題にならないだろう。アナログ入力で、ノイズを気しないでよい高性能カセットデッキだと思えば、こんなに使える機器は無い。ただ、互換性がないのが残念だ。 |
| NEC |
|
 |
NEC KD−1000 1987年発売 ¥198,000 NECのDAT1号機。ワイド&ローな筐体と、特殊な表示のFLパネルがなんとも個性的でカッコイイ。 |
| PANASONIC |
|
 |
PANASONIC RS−DC10 1991年発売 ¥135,000 PHILIPS DCC900と並び、DCCデッキの日本初号機。DCCデッキの最大の特徴はアナログカセットとの互換性だと思う。ソニーのMDなどに敗れ、既に廃れてしまった規格だが、音質への拘りは特筆できる。 |