RX-93  νGUNDAM 〝Ver.Ka"

制作記(ブログ)は こちら

 オリジナル装備については、「強化版」というより「もっと開発期間があればありえたかもしれない仕様」というイメージで、過剰なピーキーさではない落ち着いたバランスを目指しました。
カメラの性質によるものか、黄色がかなりオレンジよりに発色します。下の画像の方がより実物に近いイエローです。 
シールドの一角獣マークは、依頼者様のご意向で旧MG用のものを使用。空きスペースに収まらず、一部段差をまたぐ形になりましたが
これはこれでハッタリが効いて悪くないかと;^^ 左肩のマークも旧バージョンで統一しました。
 
 一応コックピットと中のパイロットフィギュアも塗装してるんですが、カバーを開けてもほとんど足しか見えないので画像は割愛;^^
 スタビライザーとビームライフルのどこにネオジム磁石を仕込んでいるか、形状からな~んとなく想像が付くかと思いますw
 ほとんど見えないけど、胸部と腹部ブロックの隙間にいろいろジャンクパーツを仕込んでいます。
 フクラハギのスラスターカバーは下側を切り欠いて、それに合うように上側を延長。開いた時によりダイナミックに見えるように。

 右腕のビームガンは、射程や命中精度は二の次で、Eパックのエネルギーを至近距離からどばばっと放射して相手を牽制するイメージです。
 ドムの胸の拡散ビーム砲を何倍も強力にしたもの、と思っていただければ近いかと;^^

 左腕の予備ビームサーベルは、ホルダーをスライドするとピコンっと起き上がります^^ しかし派手なアクションさせるのは怖い・・・
フィンファンネル及びブースターのプラットフォームは、フル装備の重量でへたらないように、最終的にエポキシ接着剤でがっちり固定しました。 
シールド裏のおそらくジェネレーターであろう部分は、ビームガンの威力に比してかなり大型。もしかすると元は本体がパワーダウンした時のためのサブジェネレーターで、
「普段遊ばせておくのはもったいない」とビームガンを追加したのかも・・・

 フィンファンネルの関節は、塗装ハゲ対策を優先したので若干ゆるめ。ネオジム磁石が入っているので、折りたたんだ状態ではピタッと位置が決まります^^
設定上はプロペラントタンク+ブースターなので、形状やディティールはある程度シンプルに作りました・・・ と言い訳してみる;^^
 
 オラ装備のバスター・マグナム。メガランチャー系にも見られる円筒形の先端部は、通常ライフルの円錐形より高出力に耐える代わりにビームの収束率が低いと解釈。
遠距離の標的に到達するころには、かなり「野太い」ビームになっているはず。
ビームが拡散した分破壊力は落ちますが、一撃で仕留められなくても敵MSの機能(特にファンネルやサイコミュ系)にダメージを与えられれば、戦闘力を大幅に削ぐことができます。

バスター・マグナムは腰のサポートアームで支えるので、グリップは握らせるだけでOK。
通常型ライフルの場合は、やはり手の平のダボで固定した方が安定します。
 
 飛行展示用ベースは側面の穴を埋めた上で赤に塗りました。ベースはあくまで脇役なので、
塗装→オートクリアで本格的な研ぎ出しはせず、最後に遠距離から吹いてツヤを落ち着かせています。
ファンネル飛行用のアームもベースに取り付け可能ですが、各装備とのクリアランスがシビアなので写真は控えました(汗)
 
塗装レシピ (C=クレオス、G=ガイアノーツ、F=フィニッシャーズ)

本体白1:G・VOコールドホワイト
本体白2:G・EXホワイト+G・EXブラック+G純色シアン+G純色マゼンタ
本体ダークブルー1:G・VOストームブラックブルー
本体ダークブルー2:Fスーパーディープブルー+Fピュアホワイト
本体赤:Fブライトレッド+Fルミレッド+Fピュアホワイト
本体黄:G黄燈色+G蛍光オレンジ
メカグレー1:NAZCAメカサフライト
メカグレー2:NAZCAメカサフへヴィ
武器(バスター・マグナム):G・VOスノーダークブラウン+G・EXブラック

ベースの端が浮いているのは撮影しているグラペの下が不安定なためで、水平で固い場所に設置すればちゃんと安定しています;^^ 
すでに究極といえる作品が複数発表されているネタということで、パクれるメリットとやりにくいデメリットの両方を味わいました。
個人的にはやりにくい感のほうがやや強かったかな~
あと、いつも以上に時間がかかってしまって、依頼者様をはじめ各方面にご迷惑をお掛けしてしまい、申し訳ありません・・・m(_ _)m
 

最後までご覧いただきありがとうございましたm(_ _)m