芯ってどんなふうに使うの?

 

芯を何処に使うか、どんなタイプの芯を使うか、によって仕上がりがずいぶんと違ってきます。芯の見本を参考に、仕上げたいイメージに合った芯を選びましょう (*^^*)
接着芯の生地見本を紹介します。
不織布芯 文字道理、織物ではありません。
織っていないので裁断の方向を気にせず使えます。難点は張り直しが出来ないこと。失敗は禁物です。小物作りによく使われますが、私は厚手のしっかりしたものを襟増芯に使っています。
生地芯 ごく一般的な接着芯です。芯を張った時のかたさは、生地の厚さではありません。薄い生地でも、ノリがたくさんついているのは、張った時にかたい感じがするし、厚手の生地でも、ノリが少ないのはやわらかい感じになります。目的に合わせて使いましょう。ちなみに、仮接着芯というタイプも生地芯にはあります。これは、縫う段階で接着していますが、洗濯すると、ノリが取れてしまいます。
トリコット芯 これは編み芯です。伸縮性があるので、カットソーなどの伸縮生地に使うと自然にしあがります
また、毛足のある生地や、スエード(人工)などの難接着素材にもよく着きます。
難点は、釦ホールなどをした時、表生地が伸縮性のある生地の場合、一緒に伸びやすいことです。
薄手のポリエステル生地に張っても、あたりがでにくいです。
芯入り
トリコット芯
トリコット芯に伸び止の芯糸を入れたものです。
釦ホールをあける方向と芯糸を合わせると伸縮素材でも、伸びずにボタンホールをあけられます。

 

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