何処からどうやって縫えばいいの

 

どんなにデザインのあるものでも(パーツが多くても)、まず基本の形に戻しましょう。
基本の形とは、
前・後・袖・襟などのことです。
たとえ切り替えがたくさんあっても、ポケットがついても、基本の形は変わりません。
パズルのようにパーツをつなぎ合わせて前(後)身ごろという形に戻します。
勿論、この時点で
つけられるポケットもすべてつけてしまいます

縫い代を倒したり、ダーツを倒したり、出来上がりに折ったりのアイロン作業をきちんとすると、出来上がりがうーんときれいになります

下の手順表は、大まかな流れを表にしてみました。ファスナーやポケットなどの縫い方手順は、それぞれの部分縫いを見てください。

♪♪♪ スカートへ ♪♪♪ パンツへ ♪♪♪

 

♪スカートの手順は次のページに写真付きで紹介しています。♪

 

シャツの手順です。
  ミシン ロックミシン アイロン 手作業
    接着芯を張る部分に芯を張る(貼りポケットのある時は出来上がりに折る)
見返しなどを出来上がりに折る
 
前後の身頃の切り替えやポケットを縫う
【前身頃・後身頃の形にまとめる】

襟を作る

長袖の場合は袖口開きの始末をする(短冊始末・バイアス始末・見返し始末など)

  襟を表に返す  
  肩(ヨーク)・身頃の切り替えなど ヨークのある時はヨーク側に無い時は後に倒す  
切り替えや肩にステッチのある時はステッチをかける

前後の肩を縫って襟をつける

     
シャツ袖の場合は袖と身頃を縫い合わせる
     
  アールホール    
身頃側に倒してステッチをかける      
そで下〜脇を縫う      
  そで下〜脇    
10     裾を出来上がりに折る  
11 裾の始末をする
【三つ折りミシンなど】
     
12 カフスをつける      
13 ボタンホール     ボタンつけをする

 

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パンツの手順です。
  ミシン ロックミシン アイロン 手作業
    接着芯を張る部分に芯を張る(貼りポケットのある時は出来上がりに折る)  
ダーツのある時はダーツを縫う

ポケットをつける

ポケット底    
右足・左足それぞれを筒状に縫う   脇か股下どちらかを縫った時点で(まだ筒になってない)裾を折っておくと作業がしやすいです  
  股下・脇    
股下の縫い代を互い違いに倒して股上を縫う(ファスナー止まり〜後ウエスト)
股上は同じ所を補強のため2回縫います。
     
  股上    
ファスナーをつける
【ファスナーのつけ方参照】
     
ベルトをつける      
      カギホックまたはボタンなどをつける

 

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