「研究成果の社会還元とその課題」案内

一般公開ですので、多くの方のご参加をお待ちしております。

  • ポスターはこちら
  • 日時:6月14日(火)、17:00〜19:00
    場所:大宮ソニックシティ(埼玉県さいたま市桜木町1-7-5)
    オーガナイザー
    小林純也(広島大学)、藤ノ木政勝(獨協医科大学)、寺崎朝子(千葉大学)
    問い合わせ:藤ノ木政勝(獨協医科大学)e-mail:fujinoki@dokkyomed.ac.jp

    研究成果の社会還元が年々重要性を増し、基礎研究に携わる研究者にとっても無関心でいる事は難しい時代が来ている。この様な状況にあって、生物分野では基礎研究の成果の還元先として「ヒト」がキーワードとなり、具体的には疾患診断などを目指した研究が盛んに行われ、その一部については実用化が図られつつある。しかし一方では、華やかな話題の陰で「安全性」や「信頼性」、「社会的倫理」など解決しなければならない課題も多く生じている。  本ミーティングでは、実用化を目指した研究例の多い癌研究を話題に取り上げ、実用化につながる研究を進める研究者やベンチャー企業などをパネリストに迎えて基礎研究から実用化に向けての取り組みとその課題について議論する。さらに、研究成果の実用化だけでなく、幅広く基礎研究の社会還元のあり方についても議論する。

    講演者(敬称略)

    亀森哲(獨協医科大学)
    「質量分析装置を用いた卵巣癌早期診断法の開発」

    近藤格(国立ガンセンター研究所)
    「オーダーメイド医療のための、二次元電気泳動法を用いた腫瘍マーカーの開発」)

    田中博(サイファージェンバイオシステムズ)
    「”夢”を”実現”するための取り組み:トランスレーショナル・リサーチによる新規がん診断マーカーの開発」

    田中政道(GEヘルスケア・アマシャムバイオサイエンス)
    「細胞内情報伝達系の包括的解析」

    宮田満(日経BP社)
    「癌研究に対する社会の要請」


    各講演者に関するリンク

    亀森哲
    獨協医科大学

    近藤格
    国立ガンセンター研究所
    プロテオ−ムバイオインフォマティクスプロジェクト
    近藤先生は本年度より「腫瘍プロテオミクスプロジェクト」から「プロテオ−ムバイオインフォマティクスプロジェクト」へ所属が変わられプロジェクトリーダーとなられました。

    田中博
    サイファージェンバイオシステムズ
    プロテインチップ紹介

    田中政道
    GEヘルスケア・ア}シャムバイオサイエンス
    2004年7月の講演要旨

    宮田満
    日経BP(会社案内)
    日経BP(雑誌案内)
    宮田先生は日経バイオテク編集長、Biotechnology Japan編集長などを経て、日経BP社バイオ札鵐拭篠垢鬚弔箸瓩討い蕕辰靴磴い泙后


    オーガナイザーからのメッセージ

    この企画を進める3人のオーガナイザーの「社会還元」に対する考えを紹介します。これに対する皆さんのご意見を掲示板でお待ちしています。

    小林純也(広島大学)

    藤ノ木政勝(獨協医科大学)

    寺崎朝子(千葉大学)

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