片足ペダリングは意識改革に有効
毎日単調なローラートレーニング。
ゆっくり重めのギアで360度のペダリングを意識してはいるものの、
「引上げる」と言う感覚がイメージしきれていない。
試しに片足でペダリングをしてみたら驚き!
今までこうだ!と思っていたペダリングの意識がガラリとかわりました!
今まで両足でペダリングしていたので右足左足のお互いの弱いところを誤魔化しつつ、
回転させていたことが良くわかります。
片足だと助けてくれるもう片足がないので、全ての筋肉をタイミングよく上手に使わないと
ペダルは滑らかに回ってくれないのだ!
上死点あたりが難しい!
ペダルの位置が11時あたりから上死点あたりでガクッとなってしまう人は、
前モモの意識する位置がずれていたり股関節が固かったりするみたい。
11時くらいからは踏むというよりも、つま先(親指の付け根)で前へ押し出していく意識がいいかも・・・。

踏み込む2〜3時
一番強く踏める時。
ただし力むと筋肉は硬直するのでほどほどに・・・。
これを「共縮」と言いますが、ここでは詳しくは言いません。

靴底の泥を落とすような感じの5時〜8時
ここではまだ引上げるとか意識しなくて大丈夫。
次の動作につなげるために意識を裏モモへ移動していきます。

引き上げる8時〜11時
裏モモとお尻で引上げます。
うーん、これは言葉で説明するのはボキャの少ないTAKEには少々無理。
ここでこそ片足ペダリングをやってみて下さい。
反対側の足の助けがないので、引き上げるしかないんです。
ただし、ダンシング中などに膝が伸びきった状態で引き上げるとじん帯を痛めるので注意です。

まとめ
前項でも書きましたが、福島晋一選手に相談にのってもらったのですが、
「ガニマタだと力が逃げるから平行または内股でペダリングしなくちゃ駄目なのか?」と聞いたところ、
「たとえガニマタだって世界には強い選手はたくさんいる。自分だって踏み込むときはガニマタになるし、
トーマボックラーもかなりガニマタになるよ。」と言っていました。
もちろん強くなるためには適切なトレーニングは必要ですが、
王道や正当を意識しすぎて型にはまりすぎることもどうかということなんでしょうね。
アンクリンクは初心者にはオススメしないとは書きましたが、うまく使える人はそれもひとつの武器になります。
(使える筋肉が多くなるとか・・・)
ここに書いた内容は、自分が単調なローラートレーニングの中でどうやったら楽しくできるか?
どうやったら意味のある練習が出来るかを考えた結果です。
皆さんも自分に合った練習を見つけてくださいね。 |