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はじめに |
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そもそもの疑問 |
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情報収集 |
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インターネットによる情報収集 |
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状況確認 |
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身の回りの状況 |
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行動その1 |
ネット上での問い合わせ |
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行動その2 |
主治医に相談 (○市E動物病院) |
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行動その3 |
メールで近隣の動物病院に問い合わせ |
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行動その4 |
このHPを立ち上げてみました(主旨説明) |
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行動その5 |
近隣動物病院とのメールのやり取り (○市ND動物病院、○市TW動物病院、○市NT動物病院 |
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○市I動物病院、△市TY動物病院、○市HY動物病院、 |
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○市AS動物病院、○市DT動物病院、□市DI動物病院) |
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とりあえずまとめ? |
話題のドラマ「○い巨塔」とワクチン接種の関係? |
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もう一つの疑問 |
本当に適切なワクチンプログラムを実施しているのか? |
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日本で使ってるワクチンってほとんど海外製なの? |
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参考資料 |
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米国のガイドラインやワクチンの副反応に関する参考資料 |
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ワクチンに関するトピックス |
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BLOG(new entry) |
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ブログと自動リンクを設置いたしました。 |
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BLOG(first entry) |
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同じ悩みを持つ飼い主さん同士の情報交換のツールとしてお気軽にご利用ください。 |
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自動リンク |
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動物医療関連情報 |
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since 2004,3 |
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はじめに |
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ペットブームといわれる現在、ペットの健康について色々と取り沙汰されることが多くなってきました。 |
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事の起こりは2003年の夏、某サイトの掲示板でこのような書き込みを見たことから始まりました。 |
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「混合ワクチンの接種は3年に1度の方が安全で、予防効果は変わらないそうです」 |
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一瞬、我が目を疑いました。 |
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今まで愛犬の健康の為、年1回の接種があたりまえと考えそれを実施してきたのですから・・・。 |
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当然、かかりつけの獣医師からもそのような説明を受けたことはなく、 |
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只々、毎年動物病院から送られてくる「ワクチン接種のお知らせ」のハガキに従って、 |
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毎年8種混合ワクチンを接種していた・・・・・。 |
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情報収集 |
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とにかく、ききかじりの情報ではなんとも判断できません。 |
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とりあえずインターネットで情報収集し現状を確認してみることにしました。 |
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色々と調べてみて、この情報の出所はどうやら米国の米国獣医学協会(AVMA)、 |
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米国動物病院会(AAHA)などが提唱しているワクチン接種に関するガイドラインの |
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事らしいということがわかってきました。 |
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詳しい説明は割愛させていただきますが、簡単にいうと |
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「混合ワクチンの接種によって得られる免疫抗体は1年以上持続する。 |
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接種期間を3年としてもその効果に変わりはなく、 |
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過度の追加接種は愛犬を不必要な危険に晒すことに他ならない」 |
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ということらしいです。 |
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少し補足いたしますと、混合ワクチンの中には生きた病原体を弱体化させた生ワクチンと |
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死滅した病原体を用いる不活化ワクチンなどがあり、 |
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それぞれ抗体の持続する期間も異なるのですが(詳しく書くと長くなるので割愛いたします)、 |
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とにかく、重要性の高い主要なワクチンは5年から7年、もしくはそれ以上持続するという |
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試験結果があり、3年に1度の接種で問題ないとしているそうです。 |
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その他、重要性の低いワクチン(感染の機会が少ない、重傷ではない、 |
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予防効果に対してワクチン接種による副反応{*副作用}などの危険性が高い)、 |
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は、それぞれのライフスタイルに合わせて接種するか否かを決めるとありました。 |
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重要性の低いワクチンの中には抗体の持続期間が半年というものもあり、 |
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「じゃあ、ワクチンメーカーの推奨している年1回の接種って、そもそもどういう基準で定められているの?」 |
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と感じました。 |
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「ホントは1年以上持つんだけど、年1回の接種だと、うっかり忘れることが少ないから」 |
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なんていう、よくわからない噂も耳にしましたが・・・・・(笑)。 |
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とにかく動物医療の先進国アメリカ(私の主観ですが)では、ワクチンによる恩恵と共に、 |
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ワクチンによる副反応が懸念され、問題視されてきています。 |
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さらに調べてみると、日本国内でも日本獣医学臨床フォーラムで、 |
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「成犬は5種ワクチンを3年に一度接種するだけでよい。 |
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←(参考資料の項目に記事のURLを記載しておきました) |
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このやり方はアメリカではもう常識になっていて、日本でも獣医大学の教科書に明示される」 |
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と、この米国のガイドラインについて取り上げられたことがあるようです。 |
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一応念の為に追記しておきますが、ワクチン接種しているからといって絶対に病気にかからないというわけではありません。 |
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ワクチンを接種しても固体によっては十分に免疫抗体が得られない場合もあり、 |
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3年に1回だろうと1年に1回だろうと病気にかかることはあります。 |
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状況確認 |
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色々と情報収集を重ね、知識を詰め込んでみたものの、 |
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実際のところはどうなのだろう??? |
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いきなり主治医の先生に直接疑問をぶつけてみるのも少し躊躇われましたので、 |
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私は少し様子をみることにいたしました。 |
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しかし、前述の米国のガイドラインについて(私の知る限り)TVや雑誌などに取り上げられることはなく、 |
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書店に赴き、どのペット関連の書籍をみても「ワクチンは年1回の接種」と判を押したようにかかれているだけで、 |
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米国のガイドラインについてかかれているものはありませんでした。 |
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このガイドラインが100%正しいのかどうかは、私には判断がつきません。 |
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「でも、日本でも研究、調査がされ、もっといろんな情報があってもいいはずなのに・・・・」 |
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私の感じた素朴な疑問でした・・・・。 |
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行動その1 |
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とりあえず、専門家にこの疑問をぶつけてみようと、 |
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某獣医師サイトをはじめ様々な掲示板で、米国のガイドラインについて質問してみました。 |
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多数の獣医師や一般の飼い主の方のご意見を伺うことができましたが、 |
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やはり、ほとんどの獣医師が年1回の接種を推奨しており、 |
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米国のガイドラインについては否定的、懐疑的な意見が多かったように感じました。 |
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(メーカーが年1回を推奨している以上無理もないことかもしれませんが・・・・) |
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一部の獣医師の一方的で押し付けがましい意見もあり、不愉快な思いもしたことも少なくありませんでした。 |
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また、一般の飼い主の方の中にはワクチンの副反応で愛犬を亡くされた方や、 |
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体調を崩したという方もおり、ワクチン接種自体に否定的な意見もありました。 |
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結局のところ、 |
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「米国のガイドラインが日本においても実施できるかどうか?」 |
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という問いに対しての答えは、 |
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「データがない、実績がない、よくわからない、だからとりあえずメーカー推奨期間の年1回の接種を実施している。 |
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副反応については個別に対応するから大丈夫!」 |
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みたいな感じでした・・・・。色々と意見を頂いた獣医師の中には、 |
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「副反応は回数に依存されるものではなく、接種の回数を減らしたところで、 |
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副反応を起こす犬は起こす!、日本に抗体の持続期間を裏付けるデータがない以上 |
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とにかく年1回接種しておくに越したことは無い」 |
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←副反応は接種時の体調にもよりますし、何より弱体化させたとはいえ、 |
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みたいな意見もありました。 |
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生ワクチンは生きた病原体です。できるならば、 |
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私としては、 |
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接種する機会は少ないにこしたことはないと思うのですが・・・。 |
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「専門家がわからないでは話にならない。 |
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データがないなら積極的に調査、検証して専門家の統一見解を発表して欲しい」 |
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と、感じずにはいられませんでした |
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[抗体検査] |
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色々と調べていて知ったのですが、ワクチンをあまり打ちたくない場合、 |
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もしくはワクチンの効果を確認したい場合は、抗体検査を実施すればよいそうです。 |
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免疫抗体の値を検査し、実際に病気に対する抵抗力が十分備わっているかどうかを |
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判定することができるそうです。 |
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定期的に抗体検査を行い、抗体価が減少している時だけワクチンの追加接種を行えば、 |
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必要最小限の接種ですむということです。(もちろん検査費用は余分にかかりますが) |
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これはワクチンの副反応を危惧する飼い主にとって、非常に有益な検査といえます。 |
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しかし、外部の検査機関に委託しなければならなかったりするようで、 |
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あまりこれを薦める獣医師はいないようです。 |
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私の感想といたしましては、 |
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「抗体検査がもっと積極的に実施されれば、ワクチンの持続期間のデータがとれるのに・・・・、 |
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それによって年1回にしろ、3年に1回にしろ接種期間の妥当性が証明されるんじゃないかな?・・・・、 |
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獣医師も注射を打つばっかりじゃなく、もっと患者に説明すればいいのに・・・・」 |
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と感じました。 |
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行動その2 |
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春になって、ワクチン接種のお知らせのハガキがかかりつけの動物病院から送られてきました。 |
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いよいよ、獣医師に直接疑問をぶつけることになりました。 |
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そして、勇気をだして米国のガイドラインについて質問してみたところ・・・・(○市E動物病院) |
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「そんな話は聞いたことも無い」 |
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←最初から相談が成り立ちません。知らないなら知らないで |
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調べてから返答するなど、真摯な対応をお願いしたいところです。 |
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「ワクチン接種を怠るのはとても薦められない」 |
←米国のガイドラインを知らない割には、一方的に否定。 |
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「今、伝染病が流行っているので危険だ。 |
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現に今、去年ワクチンを接種しなかった犬がパルボで当院で入院している」 |
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←年1回きっちり接種していても病気に感染する可能性があることに全く触れていません。 |
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どうしてワクチン接種を怠ったために病気になったと決め付けることが出来るのでしょうか? |
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「他の病院では半年に1度を薦めているところもある、しかしウチは年1回を薦めている」 |
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←何が言いたいのか良くわかりません。 |
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レプトスピラなどの不活化ワクチンは持続期間も短く、半年という話もあります。 |
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獣医師それぞれの考え方、ポリシーの基づいて半年に1度を推奨しているのであれば、 |
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別にいいのではないでしょうか? |
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「大多数の病院が年1回を推奨しており、3年に1回の接種を行っている病院はこの市内には無い」 |
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と言われてしまいました。 |
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「(アメリカのガイドラインで言うところの)コアーワクチンは5年以上持つという話も聞いたのですが・・・・・」 |
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と恐る恐る言ってみたのですが、 |
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「アメリカではそういうワクチンもあるのかもしれませんね〜、 |
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とにかく打つなら毎年きちんと打つ、打ちたくないなら半端に打っても仕方ないんで、 |
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まったくワクチンを接種せず、犬を一切外に出さずに病原体と隔離することですね」 |
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←知らないんなら、それを謙虚に受け止めて、ちゃんと調べた上で |
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対応して下さいよ〜。その場で適当な返事しないで下さい・・・・。 |
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と、調べもしないで適当な返答をされてしまいました・・・・・。 |
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そして、とにかくメーカーが年1回を推奨しているからと、 |
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そのままうやむやに年1回接種するという流れに・・・・・・。 |
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何だか消化不良な感じでした・・・・。 |
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「はぁ?、素人が何言ってんの?、そんなの無理に決まってんじゃん!」 |
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言葉は丁寧でしたが、終始このような論調であったため、とても悔しくて悲しい思いをしました。 |
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患者側の立場といたしましては、獣医師がそれぞれ前向きに調査、検討した結果であれば、 |
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年1回、3年に1回どちらを推奨されていようとも、安心して愛犬を任せられるのですが・・・・。 |
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行動その3 |
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疑念のはれない私は、メールで近隣の動物病院に問い合わせをすることにしました。 |
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そこで何らかの結論が得られると信じ、下記のようなメールをとりあえず10件程度送ってみました。 |
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はじめてお便りさせていただきます。 |
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○市に住む○○と申します。 |
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本日はワクチン接種に関してご相談させて頂きたい事があり |
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お便りさせていただきました。 |
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米国獣医学協会(AVMA)、米国動物病院会(AAHA)などで公表されている |
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ワクチン接種に関するガイドライン(3年に1度の接種)についてですが、 |
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日本においてはワクチンメーカーが年に1回の接種を推奨して
いることもあり、 |
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(英国獣医学薬品委員会はワクチンメーカーの年1回の記述は不適切であると指摘し |
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ているという話も聞きます) |
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米国のガイドラインを実践されている医院は非常に少ないと感
じております。 |
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一般の飼い主の中にはワクチンの副反応を危惧し、 |
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必要最小限の接種回数ですませたいと考える方も少なくないと思います。 |
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そういう方達にとって、この米国のガイドラインは非常に興味深い話だと思います。 |
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私個人の意見といたしましては、 |
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方法の是非はともかくといたしまして、 |
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米国の最先端の医療に対して前向きに取り組み、 |
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積極的な検討がなされている医院にお世話になりたいと考えております。 |
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現在、愛犬を診て頂ける医院を探しております。 |
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誠に不躾な質問ですが、貴院におかれましては、 |
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上記の団体の定めるワクチン接種のガイドラインについてどのような見解をお持ちで |
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しょうか? |
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お忙しいところまことに恐れ入りますが、 |
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ご対応の程、よろしくお願い申し上げます。 |
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行動その4 |
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まとめとして、このHPを立ち上げてみました。 |
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ワクチン接種について疑問や不安を持ちつつも、なんとなく獣医師の薦めに従っており、 |
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獣医師と面と向かってだと気後れしてしまい、なかなかワクチンの危険性や米国のガイドラインについて指摘できない、 |
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相談しづらい、そんな方に少しでも参考になればと思います。 |
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決して、年1回の接種を支持される方に異を唱えるものではありません。 |
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3年に1度の接種という(米国の獣医師団体が推奨する)ワクチネーションの方が、 |
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犬のためには良いという考え方もあるということです。 |
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また、同じ年1回の接種という方法を選択するにしても、 |
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ただ獣医師の指示に従って盲目的に年1回の接種を行なうのと、 |
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他の接種方法によるメリットとデメリットを踏まえ、愛犬の健康のために何が最善であるか、十分に検討を行なった上で、 |
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飼い主本人が本当に納得して、年1回の接種を行なうのとではまったく意味が異なってきます。 |
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何が愛犬の健康のために最善の方法であるか? |
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誰もに当てはまる、唯一無二の正解は無いのかもしれません。 |
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しかし、それぞれ飼い主が愛犬のために熟考し導き出した答は、唯一無二のものであり、 |
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例えそれがどんな答えであれ正解なのだと考えます。 |
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行動その5 |
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「行動その3」で近隣の動物病院に送った問い合わせに対して、いくつか返答がありました。 |
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私の返信のメールはほぼ原文のまま記載いたしますが、 |
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獣医師の回答については要約したものを転記させていただきます(原文のままだと支障があるかもしれませんので)。 |
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○市ND動物病院の回答 |
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獣医師としてではなく私の個人的見解ということで御了承して欲しい。 |
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先日JAHA(日本動物病院福祉協会)主催の国際セミナー‘最新の感染症学’でも、 |
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ジステンパー、パルボ、アデノ(伝染性肝炎)に関しては、およそ3年間免疫が続くと |
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述べられていた。 |
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しかし、パラインフルエンザは約1年、レプトスピラに関しては、1年未満で免疫が落ちてしまう |
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種類もある。 |
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以上の事実から、ジステンバー、パルボを予防するといった意味においては、 |
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3年間隔の接種でよいと考える。 |
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しかし、地域的に発生可能性のあるレプトスピラなど、免疫持続期間の短いものについても、 |
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予防を行うため年1回の接種を推奨する。 |
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また、3年毎の接種では何かトラブルがあった場合、メーカーや動物病院では対応できない。 |
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文面からかなり研究されているような印象を受けました。 |
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ただ、レプトスピラの必要性に少し違和感を感じましたので追加で質問をしました。 |
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○市ND動物病院の回答に対する私の返信 |
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非常に丁寧な御回答、誠にありがとうございます。 |
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○○先生の誠実なご対応に非常に安心いたしました。 |
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このようなメールを出すに至った経緯を少しご説明させていただきますと、 |
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実はかかりつけの獣医師に直接、このアメリカのガイドラインに関する質問をいたしましたところ、 |
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「そんな話は知らない」 |
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の一言で一蹴されてしまいました。 |
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患者側の立場といたしましては、獣医師がそれぞれ前向きに調査、検討した結果であれば、 |
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年1回、3年に1回どちらを支持されようとも、安心して愛犬をお任せできるのですが、 |
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「自分は知らない、とにかく年1回しないと病気の予防ができない」 |
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との答えでは不安を感じずにはいられませんでした。 |
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動物医療の素人の私が、このアメリカのガイドラインをどう捉えればよいのか、 |
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やはり専門家のご意見を伺うほか無いと思い、○○先生にご相談させていただきました。 |
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○○先生の丁寧なご説明をいただき安心いたしました。 |
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お答えいただきました内容について、もう少しお伺いしたいのですがよろしいでしょうか。 |
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レプトスピラは○市では実際どの程度、流行しているのでしょうか? |
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またレプトスピラのような不活化ワクチンは抗体の持続期間が半年という話も聞きますが、 |
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完全に予防するためにはやはり、半年に1度の接種を行うべきなのでしょうか? |
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過度のワクチン接種は副反応が懸念されますが、リスクベネフィットの点からもやはり、 |
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接種するほうが望ましいのでしょうか? |
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またレプトスピラワクチンは、その弱毒性ゆえに、初回の接種は短期間に続けて2度 |
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以上接種しなければ、 |
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免疫が得られないという話も聞いたのですが、本当なのでしょうか? |
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(私の愛犬は仔犬の頃に5種ワクチンと8種ワクチンを接種し、その後年1回、8種ワクチンの |
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接種を続けています。 |
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つまり、この話が正しければ私の愛犬は現在8種ワクチンを接種しているにもかかわらず、 |
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レプトスピラの免疫については十分なレベルまで得られていないということになってしまいます) |
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質問ばかりで申し訳ありません。 |
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もしよろしければ、ご対応の程よろしくお願い申し上げます。 |
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現在、回答待ち。 (一年半程たちましたが、まだ何の返答もありません。お答えいただけないのでしょうか? |
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お答え頂けないならお答え頂けないで別に構わないのですが、何故その旨ご連絡いただけないのでしょうか? |
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何か不都合でもあるのでしょうか?) |
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○市TW動物病院の回答 |
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患者さんに説明している資料をお送りします。 |
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ワードのファイルが添付されていた。 |
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ワクチン接種を推奨するメーカーのパンフレットのような内容だった。 |
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こちらの質問の意図があまり伝わってなかったのでしょうか? |
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3行で返信してきてくれました。 |
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○市NT動物病院の回答 |
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日本と米国では事情が異なる。 |
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日本ではデータが無いのでなんともいえない。 |
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メーカーが年1回を推奨しているので、当院でもそうしている。 |
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米国と状況が異なるというのは、もう聞き飽きた台詞ですね。 |
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そもそも、環境の事を言い出せば、広大な米国のほうが実に多種多様な飼育環境であり、 |
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一概に米国とひとくくりに論じられなくなるのでは? |
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などと素朴な疑問を抱くのは私だけでしょうか? |
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また、米国と事情が異なるのならば、なおさら日本でも積極的に検証すべきでは? |
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と感じてしまうのですが・・・・・。 |
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一応、突っ込んで聞いてみました。 |
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○市NT動物病院の回答に対する私の返信 |
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早速のご回答、誠にありがとうございます。 |
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追加の質問で恐縮なのですが、 |
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日本のワクチンについてはデータが不足しているとの事ですが、 |
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現在、日本において米国のガイドラインが日本でも実施可能かどうか、 |
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調査、検証している個人、団体等はあるのでしょうか? |
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それとも日本では何の取り組みもなされていないのでしょうか? |
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もしよろしければ御教授下さい。 |
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お忙しいところお時間をとらせてしまい、誠に申し訳ございません。 |
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○市NT動物病院の回答 |
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十分な情報を持ち合わせておりません。 |
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原文通り掲載してしまいました。 |
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(たった一行の返信なので要約のしようがありませんでした) |
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あまり意義のある相談になりませんでした・・・・・・。 |
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○市I動物病院の回答 |
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米国のガイドラインをそのまま日本に置き換えて考えることはできない。 |
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疫学的状況も大きく異なる。 |
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犬種、地域の状況などによって最適なワクチンプログラムを考慮した結果、 |
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もしかしたら2年に1回、3年に1回接種しているということもあるかもしれない。 |
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かかりつけの医師とよく相談してみてください。 |
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なんとなく、先が見えてしまったので、お礼のメールを送信して終了。 |
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よくよく見ると、一般の小動物の診療を行なっていない動物病院のようでした・・・・・・。 |
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△市TY動物病院の回答 |
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3年ごとの接種が提唱されているのは猫のワクチンで、 |
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犬のワクチンについては欧米でもまだ議論されている問題。 |
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PL法、薬事法の点からも、 |
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獣医師はメーカーの添付文章(年1回)の通り処方しなければならない。 |
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日本と米国では状況が異なる、現在の日本では時期尚早だと考える。 |
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やはりメーカーの添付文章がキーポイントのようです。 |
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しかし、現実には米国のガイドラインを実践している日本の獣医師がいることもまた事実。 |
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もう少し突っ込んで質問してみました。 |
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△市TY動物病院の回答に対する私の返信 |
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早速の御回答、誠にありがとうございます。 |
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丁寧なご説明、嬉しく思います。 |
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お答え頂いた内容について、いくつかご質問させていただきたいのですが、 |
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1.でお答えいただいている猫のワクチンについては、 |
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メーカーも3年に1度の接種を推奨しているのでしょうか? |
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また、貴院におかれましても3年に1度の接種を推奨されておられるのでしょうか? |
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犬のワクチンでは、日本と米国では事情も異なるとはいえ、 |
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獣医団体により積極的に調査研究が行われている米国に対し、 |
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日本では実際どのような取り組みが行われているのでしょうか? |
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個人レベルで3年に1度の接種を実践されている獣医師もおられるようですが、 |
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日本ではあまり業界全体(獣医師団体、ワクチンメーカー含めて)として、 |
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前向きに検討されていないような印象を受けるのですが・・・・。 |
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そのため、あまり一般にこの問題が認知されていないように感じました。 |
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先日、思い切って主治医の獣医師に直接相談を持ちかけたところ、 |
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「そんな話は聞いたことが無い」 |
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と一蹴されてしまいました。 |
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患者側の立場といたしましては、獣医師がそれぞれ前向きに調査、検討した結果であれば、 |
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年1回、3年に1回どちらを支持されようとも、安心して愛犬をお任せできるのですが、 |
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「自分は知らない、とにかく年1回しないと病気の予防ができない」 |
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との答えでは不安を感じずにはいられませんでした。 |
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動物医療の素人の私が、このアメリカのガイドラインをどう捉えればよいのか、 |
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やはり専門家のご意見を伺うほか無いと思い、○○先生にご相談させていただきました。 |
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○○先生の丁寧なご説明をいただき安心いたしました。 |
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ご対応誠にありがとうございました。 |
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△市TY動物病院の回答 |
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猫のワクチンについて、3年に1度の接種はメーカーは推奨していない。 |
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この問題も、国際的に科学的なコンセンサスは得られていない。 |
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日本でも研究は行われているが、メーカーや大学の研究者が行っている程度で、 |
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米国のように組織的には行われていない。 |
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確かに日本では前向きに検討されていないかもしれない。 |
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学問的、疫学的な問題もあるが、日本は手術や診療費が安く、 |
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ワクチンは病院経営の大きな柱となっている。 |
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私達若手獣医師はそれを変えようとしているが、ワクチンの回数を減らすということは、 |
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学問的な問題だけでなく、病院経営との兼ね合いもある。 |
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私としてはワクチンプログラムは基本は毎年接種だが、最終的には、 |
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地域の状況・飼育環境に応じて、飼い主さん一人一人と話し合って考える問題だと思う。 |
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かなり、本音で回答していただけたように思います。 |
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海外の医療についても積極的に学んでおられるようでした。 |
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まあ、米国獣医師団体の提唱するガイドラインは確かに国際的なコンセンサスを得られているとはいえないでしょうが、 |
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それを言えば年1回の接種に関しても同じように国際的なコンセンサスを得られているとはいえないでしょう。 |
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米国のように日本では医師団体によって明確なガイドラインが定められていないようですので、 |
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結局は単純にメーカーの指示書どおりにするか、獣医師個人の判断に基づいて処方するか、ということになるようですね。 |
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やはり、医学的な議論の裏には、メーカー、病院などの経営的な問題も見え隠れするようです。 |
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実際日本では積極的な研究が行われているとは言いがたいと思います。 |
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メーカーの研究といっても、抗体価が3年間持つということを証明しても何の特にもならないのですから、 |
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わざわざ、減収につながることに心血を注ぐ企業など無いでしょう。 |
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メーカーがワクチンの効果が1年と言っているのは、 |
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単にそれ以上の期間については未検証であるということだと私は理解しています。 |
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(ちなみに米国でメーカーが3年効果が持続すると認めている狂犬病ワクチンがありますが、 |
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はたしてこれは企業や医療関係者の純粋で積極的な研究成果によるものなのでしょうか? |
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以前は、とりあえず1年以上効果が持続すればUSDA(米国農務省)が狂犬病ワクチンを認可していたそうなのですが、 |
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現在は、いつまで効果が持続するのかを調べなければ新たに認可しなくなったため、 |
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3年効果が持続すると証明された狂犬病ワクチンが発売されるようになったそうです。 |
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その為、米国には過去に認可された「とにかく1年は効果が持続するが、それ以上の期間については検証していない狂犬病ワクチン」と、 |
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現在の「3年効果が持続すると証明された狂犬病ワクチン」の2種が存在するようです) |
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医療費が安いというのも、そういえばそうなのかもしれませんね。 |
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動物診療は保険がきかないので一見高く感じますが(最近は動物共済なんてのもよくありますが)、 |
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2〜3割で換算してみると、人間と比較しても結構安いのかもしれません。 |
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ワクチン接種は注射一本で5000円〜9000円ぐらいでしょうか(検温と検便もしてくれるかもしれませんが)。 |
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手間のかかる手術などに比べ数もこなせますし、定期的に患者の方やってきて、 |
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治療薬と違い、毎年安定数量消費することになるわけですから、メーカーも病院も販売計画を立てやすいでしょうね。 |
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実際、国内のワクチンがどのように流通しているのかはわかりませんが、 |
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メーカーと動物病院との間にある色んなしがらみや思惑も無関係ではないような気が致します。 |
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その点、この先生には誠意あるご回答を頂けたのではないかと思います。 |
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TY動物病院の○○先生、誠にありがとうございました。 |
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○市HY動物病院の回答 |
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一般論で言えば、私もすべての固体に年1回の接種が必要かどうかは不明な点を感じる。 |
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例えば純血種と雑血種。 |
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ただ、医療現場において年1回のワクチン接種をしなかったためにパルボ、 |
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コロナウイルス感染症にかかったケースがある。 |
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猫でもワクチンを忘れて病気になった例がある。 |
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副反応は1歳を過ぎて問題なければ、まず無いと思う。 |
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???雑種が強いということはよく言われることですが、(犬種特有の疾病にかかりにくいとか、 |
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また特定の犬種にワクチン接種によるアレルギー反応が出やすいということも聞きますが) |
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疫学的にもそうなのでしょうか?、あんまり聞いたこと無いですねぇ・・・・。 |
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ここで論じるべきは米国のガイドラインについての問題です。 |
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毎年きっちりワクチン接種をしていても病気になることがあるのに、 |
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どうして年1回のワクチンをしなかったために病気になったと断定できるのでしょうか? |
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副反応についてはどうなんでしょう。 |
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確率は低くても、愛犬の命を守るはずのワクチンで命を落としては、本人はやりきれないでしょう・・・・。 |
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良かれと思ってしたことが仇となってしまっては、悔やんでも悔やみきれないはずです。 |
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病気で死亡するのと、予防のためのワクチンで本来健康であったはずの愛犬が死亡するのとでは、 |
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全く意味合いが異なります。 |
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やはり「3年に1回の接種」という方法論も考慮の余地はあるのではないでしょうか? |
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○市AS動物病院の回答 |
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当院では○○○○(←メーカー名)の9種混合ワクチンを使用している。 |
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メーカーの添付文章の通り、年1回の接種を勧めている。 |
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また、パルボについては半年に1度の接種を行っている人もいる。 |
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ガイドラインについては承知しているが、 |
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保障の問題もあり、当院では年1回を推奨している。 |
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9種ワクチンしか扱っていないということなのでしょうか? |
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アレルギーなどに苦しむ犬がいる以上、3種、5種などを使い分ける必要もあると思うのですが・・・・。 |
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やはりメーカーと動物病院の営業的な事情があるのでしょうか? |
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パルボって比較的免疫効果が長いワクチンだったと思うのですが・・・・、 |
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なぜ半年間隔なのでしょう・・・・。(米国では7年抗体が持続するという試験結果もあるようですが) |
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確かに致死率も高く怖い病気ですが、 |
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やたらめったらワクチンを打てば予防できるというものでもないと思います。 |
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副反応としてアナフィラキシーや癌、自己免疫疾患などが懸念され、 |
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場合によってはワクチンの接種によって、その病気の症状がでることさえ考えられます。 |
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ワクチンの有効性は認めますが、 |
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単純に短期間で接種し続けるほうが効果的だとする考え方には疑問が残ります。 |
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保障の問題って何でしょう?、 |
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年1回の接種をおこなっていても病気になることがあります。 |
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そのとき何か患者側に保障していただけるのでしょうか? |
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というより、単に「トラブルがあった際の責任追及はごめんだ」という本音なのでしょうか? |
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○市DT動物病院の回答 |
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米国と日本ではワクチン接種率の違いから、 |
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米国のガイドラインにそったワクチネーションができないといわれている。 |
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日本では法令で定められている狂犬病のワクチンでも接種率を50%を超えない。 |
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3年に1度のワクチンが有効になるには、ワクチン接種率が70%を超えることで可能になる。 |
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以上の理由から当院では年1回の接種を薦めている。 |
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一体、どこでそんなことが言われているのでしょう? |
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確かに「集団防衛」の意味からすれば、接種率は大きな意味を持ちます。 |
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しかし、接種率と米国のガイドラインの3年に1度の接種とは直接的に関連が無いような気がするのですが・・・・。 |
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ワクチンの接種率を上げることによって得られる「集団防衛」の効果によって、 |
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病気の蔓延を防ぎ、これを地域から隔離、根絶できれば、 |
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確かに感染の機会は激減し、ワクチン自体を打たなくて済むようになります(人間の伝染病と同じように・・・)。 |
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しかし、米国のガイドラインで述べられているのは、それぞれ固体の免疫抗体が3年以上持つということです。 |
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「個人防衛の効果」ということです。どうしてワクチンの接種率を持ち出す必要があるのでしょう? |
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他の犬が接種していようが無かろうが、その犬の抗体価が十分なレベルであるならば病気を予防することができるのです。 |
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一匹だけを対象とした抗体の持続期間について論じるときに接種率を持ち出す必要がありますか? |
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つまりその固体の免疫が3年持続するか否かのという、自分の愛犬だけを対象とした議論に、 |
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接種率を持ち出すことは、論点を曖昧にしているとしか思えません。 |
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(レプトスピラなどの持続期間の短いノンコアーワクチンについての話ならばまだわからなくもないですが、 |
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副反応のリスクや感染の危険度、地域状況を鑑みた上で語られるべきものであり、 |
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8種ではなく、5種にするといった選択の判断材料になるかもしれませんが、 |
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とにかく「接種率」が高くなければ「3年に1回の接種」は有効ではないという意見には疑問を感じます) |
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前に書いたような気がしますが、広大な米国の方が地域較差が激しく、飼育環境もワクチン接種率も |
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多種多様なはずでは? |
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なぜ日本で米国のガイドラインが実施できないと決め付けることができるのでしょう? |
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○市DT動物病院の回答に対する私の返信(送ろうと思いましたが、やめました) |
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お答えいただいた内容について、 |
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できればもう少し教えていただきたいのですがよろしいでしょうか。 |
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確かにワクチン接種による「集団防衛」の効果において、 |
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接種率は大きな意味を持つと思います。 |
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しかし、米国のガイドラインによって述べられているのは「集団防衛」の効果ではなく、 |
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それぞれの固体の免疫抗体が3年以上持続するという内容だったように記憶しております。 |
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つまり単純に、ワクチンによって得られる抗体は3年以上持続するので(コアーワクチンについて)、 |
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3年に1度の接種で良いという内容だったと思うのですが・・・・。 |
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なにぶん私は医療についてはまったく素人ですので、 |
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勘違い、思い違いをしているのかもしれません。 |
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もしよろしければ、もう少しご説明いただけませんでしょうか・・・。 |
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上記のメールを思わず書いてしまいましたが、 |
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あまり建設的な話し合いになりそうに無いので、送信するのは思いとどまりました。 |
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□市DI動物病院の回答 |
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指摘の通り米国ではさまざまな免疫持続期間の研究、特に狂犬病のワクチン接種が |
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3年毎でいいということになってから、3年ごとの追加接種の考え方が出てきて |
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実践されつつあることは承知いる。 |
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しかし、現在日本で接種されているワクチンの持続期間が1年とされており、 |
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1年毎の接種が推奨されている。 |
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3年ごとの接種については色々と意見があるが、私は抗体価の測定がしっかりできれば、 |
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それでも良いと思う。 |
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しかし、抗体価がきっちり測定できない場合は年1回の接種が望ましいと考える。 |
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さらに、ワクチン接種は健康な動物を、飼い主が病院に連れてくる大きな理由であり、 |
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健康診断と予防を重視した健康管理を考える良い機会であると思う。 |
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そこで獣医師と相談の上、1年毎にするか、先延ばしにするかを決定すればよいと思う。 |
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3年に1回の接種なると、必然的にその機会が減ることになる。 |
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集団免疫という観点から、すべての犬が適切な間隔でワクチン接種を行うことは、 |
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病原体の広がりを予防する上で大切なことだと考える。 |
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また、ワクチンを毎年接種するかわりに健康診断を行い、抗体価を測定し、 |
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抗体価が十分であると判断できれば、間隔は1年でなくてもよい。 |
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しかし、この抗体価の測定は、どこの病院でも即座にできるというものではなく、 |
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将来病院で簡単に抗体価が測定できるキットがでてくれば追加ワクチンの接種の |
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決定が迅速に出来るようになる。 |
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しかし、今は出来るだけ間隔をあけない追加接種が適切であると考える。 |
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結構、丁寧に答えて下さったように思います。 |
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しかし、肝心なところにほとんどふれられていません。 |
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別にワクチン接種が無くても定期的に健康診断に訪れる飼い主は沢山います。 |
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爪を切ったり、歯石を取ったり、耳掃除のために動物病院に行く人もいるのですから・・・。 |
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病院に来るキッカケ作りのためにワクチンを接種を薦めるというのもおかしな話です。 |
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あと、(行動その1で述べた)「抗体検査」や(前述のメールで述べた)「集団防衛」についても |
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説明していただいておりますが、結局肝心な部分は、ぼやけたままのような気が致します。 |
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抗体価が十分備わっているかどうかわからないのは、年1回の接種であろうと、3年に1回の接種であろうと |
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同じことです。きっちり年1回ワクチンを接種しても、固体によっては十分な抗体を得られないこともあります。 |
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そして、いったん備わった抗体が実際どのぐらい持つかというと、 |
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メーカーは1年といっているわけですが(それ以上の効果については未検証?)、 |
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米国の獣医師団体は試験結果から判断して、3年は大丈夫といっているのです。 |
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固体の抗体価が3年持続するのであれば、「集団防衛」の上でも十分有効です。 |
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年1回であろうと3年に1度であろうと、違いはありません。 |
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「3年に1回の接種」で「接種率」を上げれば「集団防衛」は可能です。 |
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法令で接種が義務付けられている狂犬病ワクチンと違い、 |
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混合ワクチンの接種は飼い主の任意です。メーカーが年1回の接種を推奨おり、 |
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多くの獣医師がそれを薦めてくるといっても、実際何の強制力もありません。 |
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念のため再確認しますが、 |
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「米国のガイドラインでは3年以上抗体価が持続するとしている。 |
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また、頻繁なワクチン接種は副反応の恐れがあると警鐘を鳴らしている。 |
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メリット、デメリットを鑑みた上で、3年に1度の接種を提唱している」 |
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ということです。 |
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よくわからないから、とりあえず年1回接種しておけば問題ないという話ではないのです。 |
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とりあえずまとめ? |
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とりあえず、色々と調べてきたまとめなのですが・・・・・。 |
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実際、獣医師と相談を重ねてきた結果、未だに満足のゆく回答を得られていません。 |
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近隣の動物病院に送付したメールも、いくつか返答が無いところがあります。 |
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色々と調べていただいているので時間がかかっているのかもしれませんが・・・・・。 |
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しかし、病院のHPでメールアドレスを公開しておきながら、患者の相談にまったくの無視というのは、 |
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納得がいきません。答えられないのなら、答えられないで、何らかの返信があっても良いのではないのでしょうか? |
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念のために述べておきますが、獣医師のプライベートのメールアドレスにいきなり質問を送りつけたわけではありません。 |
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地元で商売をしている動物病院で、相談用、問い合わせ用として一般に公開されているメールアドレスに |
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質問をお送りしただけです。相談料を払えというなら払いますし、メールで回答できないというのなら、 |
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その旨返信していただければ納得いたします。自ら窓口としてメールアドレスを公開しておいて、 |
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不安や疑問を抱えている患者にまったくの無視というのが、おかしいと感じているだけです。 |
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まあ、私は医学については素人ですし、米国のガイドラインが絶対的に正しいのかどうかは判断がつきません。 |
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生物のことですから、唯一無二の正解というものは無いのかもしれません。 |
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それでも、個人的な印象としては、日本の獣医師団体、ワクチンメーカーは米国のガイドラインから、 |
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自己の利権の為に、あえて目をそらしているような印象を受けます。 |
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そして、米国のガイドラインがまったく浸透していない今の日本において、 |
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3年に1回のワクチン接種を実践している獣医師には非常に誠実なものを感じます。 |
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(なぜなら、海外の最先端の医療に真摯に取り組み、患者のために一番良いと思われる方法を自分なりに模索し、 |
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獣医師にとって減収になること、批判を受ける可能性のあることをあえて実践しているのですから・・・・) |
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というわけで、今後も継続して近隣で3年に1回の接種を実施している動物病院を探し続けるつもりです。 |
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しかし、今の状況ではなかなか見つかりそうにもありません。 |
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今一度、米国のガイドラインについて、獣医師や飼い主がそれぞれに考え直す機会があればと思います。 |
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(その為には、TVなどのメディアに大きく取り上げてもらえればと思います。 |
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現実に米国のガイドラインなんて知らない、そして知らないものは認められないと、 |
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面と向かって答えた獣医師がいたわけですから・・・・、 |
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如何にこの問題が深刻に捉えられておらず、ほとんど一般に認知されていないということがわかります) |
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それにしても患者の質問に対して、米国のガイドラインを「知らない」と一蹴して、「知らないものは認められない」と |
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調べもせずにまったく取り合わない獣医師もそうですが、 |
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知っていながら、飼い主になんの説明も行わない獣医師もどうなのでしょう。 |
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治療方針(この場合、予防方針)を決める際に、どういった選択肢があるのかを患者側に説明を行わず、 |
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勝手に医師がその方法を選択しているわけです。 |
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まるで話題のドラマ「○い巨塔」のようではありませんか。 |
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劇中の財○医師は、 |
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「助かりたければ手術しかないということです」 |
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と断言し、患者側の不安や疑問を一蹴し、治療方法について詳しい説明を行いませんでした。 |
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それは、財○医師にとって、最良の選択だったと断言できるものであったにもかかわらず、 |
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裁判で有罪判決が下り、患者側が勝訴しています。 |
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なんとなく、このHPのワクチン接種の問題を彷彿とさせるものがあります。 |
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実際にワクチンの副反応で命を落とす患畜がいるわけですから、 |
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命にかかわる重要な選択を患者側に説明しないという現状が、 |
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まさにこれに当てはまると思います。 |
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確かにメーカーが「3年に1回」を認めていない以上、それを説明する義務は獣医師には無いのかもしれませんが、 |
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飼い主の立場から言わせていただくと、 |
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「説明してくれない獣医師」よりも「説明してくれる獣医師」の方が良いに決まっています。 |
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もう一つの疑問 |
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ワクチン関連のことで、私が主治医に不信感を抱くことになったキッカケのひとつですが・・・・・。 |
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現在、私は2頭の犬を飼っております。 |
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それぞれ生後2ヶ月の頃に、2種ワクチン、5種ワクチンを1度接種した状態で我が家にやってきました。 |
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その後、近所の動物病院に相談に伺い(もちろんワクチン接種状況については獣医師に説明してあります)、 |
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生後3ヶ月頃に8種ワクチンの接種を受け、以後毎年1回の8種ワクチンの接種を促されています。 |
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後で自分で調べて知ったことですが、 |
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「レプトスピラやコロナのような不活化ワクチンは一番始めに接種するときは3〜4週間隔で2回以上接種しないと十分な効果がでない」 |
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ということを知りました。 |
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←デュラ○ューン8なので、不活化ワクチンはレプトスピラとコロナ? |
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これが事実であれば、今私の愛犬は毎年8種ワクチンの接種を受けていますが、 |
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不活化ワクチンの3種類については十分な効果が得られていない疑いがあることになります。 |
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(効果は5種のワクチンを打っているのと同じこと、残り3種の部分は愛犬を無用の副反応に危険にさらした上に、 |
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無意味なお金を支払っていることになります) |
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このことについて、私は主治医から何の説明も受けていません。 |
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私が思い違いをしているだけなのでしょうか? |
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しかし、少し調べてみたところデュラ○ューン8の用法容量は下記のように定められているようです。 |
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乾燥ワクチンを液状不活化ワクチンで溶解し、6週齢以上の犬に1mLずつ3〜4週間隔で2回、 |
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筋肉内又は皮下に接種する。追加免疫用として本ワクチンを使用する場合には、1mLを筋肉内又は皮下に1回接種する。 |
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つまり、私はメーカーの定める用法用量以外の方法で、毎年8種ワクチンの接種を何の説明も無く促されているわけです。 |
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ということは現在、私の愛犬はこの3種(レプトスピラ×2、コロナ)については、 |
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毎年8種ワクチンを接種しているにもかかわらず、十分な予防効果が期待できない状態では?、という疑念が頭をよぎります。 |
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では、わざわざ値段が高く、余計な副反応のリスクを含む8種を接種しなくても、5種でいいじゃないか? |
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という話になってしまいます。 |
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(この問題について、この獣医師はメーカーの定める用法用量にそったワクチン接種を行っていないにもかかわらず、 |
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米国の「3年に1回の接種」のガイドラインについては、「知らない」と答え、それを調べもせずに否定した上で、 |
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メーカーが年1回の追加接種を定めているので、とにかく年1回接種すべきだと説明してきました。 |
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一方ではメーカーの定める用法用量を無視しているに、 |
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もう一方ではメーカーの推奨期間を武器に年1回の接種を迫っているということです。まったく辻褄が合っていません。 |
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医療に対する一貫したポリシーがまったく感じられません) |
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そして、米国の米国獣医学協会(AVMA)や米国動物病院会(AAHA)で定められているところの、 |
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狂犬病以外のコアーワクチン(重要性の高いワクチン)はすべて5種ワクチンの中に含まれており、 |
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3年以上の予防効果があるとされています。 |
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これらを総合的に判断すると、やはり今の主治医が8種ワクチンの毎年接種を薦めることに |
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不誠実なものを感じずにはいられません。 |
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「やはり5種ワクチンを3年毎で良いのでは?」 |
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という考えに至るわけです。 |
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コアーワクチン (パルボ、ジステンバー、アデノ、狂犬病) |
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致死率が高く、発病した際の治療が難しい為、予防が重要視される。 |
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ノンコアーワクチン (パラインフルエンザ、コロナ、レプトスピラなど) |
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感染の機会が少ない、重症ではない、発病しても治療の効果が十分期待できる、 |
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効果に比べて副反応の危険が高い、などの理由によりすべての犬に |
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一律に接種すべきではないとされている。 |
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それぞれのライフスタイルや地域状況に応じて、接種すべきかどうかを判断すべきもの。 |
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さらにレプトスピラに絞って考えますと、 |
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http://niah.naro.affrc.go.jp/disease/fact/reputo.html 「レプトスピラ症」 |
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によれば、日本での被害件数は年間100〜150件程度となっております。 |
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(報告のあった件数なので、ひょっとすると実情はもう少し多いかもしれません) |
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レプトスピラの種類や、症状の重さなどはこの資料から判断できませんが、 |
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現在、レプトスピラを含む混合ワクチンの接種率はどの程度なのでしょうか? |
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法令で定められてる狂犬病ワクチンですら40%〜50%程度と言われ、 |
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混合ワクチンは30%程度という話を聞いたことがあります(真偽のほどは定かではありませんが)。 |
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レプトスピラを含む混合ワクチン(7種以上?)となればもっと低いでしょう。 |
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では、この接種率が上がればどうなるか? |
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まず素直に考えれば、この年間100〜150件の被害がいくらか減少すると思われます。 |
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しかし、被害や予防効果はレプトスピラの種類にもよりますし、(レプトスピラは数百種あり、ワクチンで予防できるのはわずか1〜4種程度) |
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ワクチン接種したからといって必ずしも、感染を防げるわけではありませんので、 |
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(特にレプトスピラワクチンは免疫抗体を得られにくいと言う話もあります) |
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ひょっとすると、被害件数はほとんど減少しない可能性もあります。 |
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一方で、ワクチンの接種率の上昇に伴い、副反応被害の増加が懸念されます。 |
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レプトスピラワクチンは不活化ワクチンですので、安全性が高いともいわれるのですが、 |
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副反応が出やすいワクチンであるという指摘もあります。 |
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つまり日本全国100件の年間感染被害を減らすために、躍起になってワクチン接種率を上げたとしても、 |
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100件以上、副反応被害増加させるという本末転倒な結果も考えられるということです。 |
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それでも、感染被害の拡大を防ぐ「集団防衛」の意味合いからすれば意義があるのかもしれませんが、 |
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当事者である飼い主にとっては、自分の飼い犬の健康が最優先です。 |
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健康であったはずの愛犬に良かれと思ってした事(ワクチン接種)が、 |
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仇となり命を落としてしまっては、悔やんでも悔やみきれないでしょう。 |
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そして、病気のリスクとワクチン接種のリスクは、単純に同じ次元で比較できるものではありません。 |
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(病気のリスクに対して、ワクチン接種のリスクは低いと強調されることがよくありますが・・・・) |
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何故なら、ワクチンを接種したからといって、病気を100%防ぐことは出来ませんし、 |
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予防の為のワクチンの副反応で死亡するのと、病気で死亡するのとでは、まったく意味合いが異なります。 |
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やはりワクチンは地域の状況やライフスタイルを鑑みた上で、接種すべきものであり、 |
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何でもかんでも、とりあえず打っておけば安心というものではないのです。 |
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本当に年1回の接種に妥当性があるのか? |
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他にどういった方法があるのか? |
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飼い主それぞれが、自分の愛犬にとって最も良いと思われる方法を考え、選択すべきであると思います。 |
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飼い主本人が本当に納得して選択したのであれば、最終的にどういう結果になろうとも、 |
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それは間違いではないと思います。 |
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3年に1度の接種が、必ずしも正しいというわけではありません。 |
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しかし、年1回の接種もすべての犬にとって適切なワクチンプログラムであるというわけではないのです。 |
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えっ!、日本で使ってるワクチンってほとんど海外製なの? |
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「動物・自然保護」啓発団体のHP、http://www.prana-japan.com/vaccine-i.htm 「日本の動物医療の現状」 |
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を見ていて気づいたのですが・・・・、 |
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そこには、下記のように書かれていました。 |
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○日本で使用されている犬猫ワクチンの多くが輸入された外国のものである。 |
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○輸入され、日本に入って来た多くの新しいワクチンは、ある一定の基準をクリアし、 |
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日本の検定に合格してはいるものの、ワクチンプログラム等の調整は取られていない。 |
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ええっ、なんだかんだ言って結局、海外製使っているの??? |
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ビックリしたので、念のため私の愛犬が接種しているデュ○ミューン8について農林水産省動物医薬品検査所のHPで調べてみました。 |
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デュ○ミューン 8 |
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ジステンパー・犬アデノウイルス(2型)感染症・犬パラインフルエンザ・犬パルボウイルス感染症・ |
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犬コロナウイルス感染症・犬レプトスピラ病混合ワクチン |
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承認年月日
平成11年7月27日 承認区分 輸入医薬品 |
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業者名
共○製薬株式会社 |
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なるほど、はっきり「輸入医薬品」とかかれています。 |
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他の製品について、そのすべてを確認したわけではありませんが、おそらく指摘の通り外国製が多いのでしょう。 |
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いったいどこで生産されたものなのでしょう?、ひょっとして米国??? |
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欧米ではかなり前からワクチンの過剰接種が問題になりつつあります。 |
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日本ではあまり問題視されていませんね。でも使っているワクチンは輸入品??? |
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海外とは疫学的状況が異なるとはいえ、使用しているワクチン自体が輸入品なわけですから、 |
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やはり海外の接種方法についてまったく説明が無い、検討の余地が無いというのもおかしな話です。 |
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何か違和感を感じますね・・・・・。 |
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参考情報 |
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http://taro.cc/index.php/taro/comments/vaccine/ 「犬のワクチンは毎年必要でしょうか?」 |
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http://taro.cc/index.php/taro/comments/vaccine2/ 「ワクチンの種類と病気」 |
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|
http://taro.cc/index.php/taro/comments/vaccine3/ 「接種上注意すべき点」 |
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|
http://www.pet-ann.net/how/wakutin.html 「ワクチンについて考える」 |
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|
http://www.mc.megafit.net/~a-hiyugaji/toppage/submenu/arecore/waku.html 「ワクチンの接種回数は何回が良いのか?」 |
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|
http://www.oacc.jp/know/vakzin01.html 「ワクチンの接種間隔について」 |
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|
http://living-with-dogs.com/jp/living/vaccine-j.html 「ワクチンの過剰摂取不安」 |
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|
http://members.accesswave.ca/~superpuppy/vet/vac_seminar.htm 「あぶない予防接種」 |
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|
http://backno.mag2.com/reader/BackBody?id=200102100600000000058679000 「どうぶつのお医者さんの事件簿 2001年2月発行メールマガジン」 |
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|
http://health.nikkei.co.jp/hsn/hl.cfm?i=20030404hk001hk 「愛犬も喜ぶ新予防注射ガイドライン」 |
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|
http://www.vets.ne.jp/~rinmama/wakuchin/vaccine.html 「ワクチン一覧表(副作用情報)」 |
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|
http://well-mannered.org/api/vaccination.html 「予防接種は打ちすぎか?」 |
|
|
http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4796618201/249-0057420-0277932 「ペットを病気にしない(書籍紹介)」 |
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|
http://www2u.biglobe.ne.jp/~ma-guro/wakuchin.htm 「ワクチンについて考える」 |
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|
http://www.joy.hi-ho.ne.jp/oku1031/clinilk/newsletter03.htm 「動物病院ニュースレター」 |
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|
http://allabout.co.jp/pet/dog/closeup/CU20010914/index2.htm 「日本臨床獣医学フォーラム2001」 |
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|
http://www.aruke.com/sih/news/kenkou/no51.htm 「健康情報研究センター ワクチン被害は愛犬にも」 |
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http://www.prana-japan.com/vaccine-i.htm 「日本の動物医療の現状」 |
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ワクチンに関するトピックス |
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http://bdog.xrea.jp/dog/blog/comments/338/ 「ワクチン接種後の抗体持続期間」 |
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国動物病院協会(AAHA)のガイドラインを受けて、ワクチン製造会社の米ファイ○ー社もレポートを出してきたようです。 |
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今まではとりあえず1年効果が持てば認可されていたらしいので、 |
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それ以上の効果については未検証だったようですが、 |
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アデノウィルス2型、ジステンパー、パルボ、パラインフルエンザのワクチンが、 |
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少なくとも4年以上抗体が持続することをこのレポートでは証明しているそうです。 |
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日本はいつまで今のような状態が続くのでしょうか・・・・・。 |
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http://curl.milkcafe.to/health/s-15.htm 「ワクチンと抗体価検査について」 |
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ワクチン接種に不安があり、実際に抗体価検査を行っている飼い主さんですが、 |
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5人の獣医師に抗体価検査について相談を持ちかけたそうですが、 |
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検査や「3年に1回の接種」について丁寧に説明してくれたのは、 |
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その内2件だけだったそうです。 |
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残りの3件は、 |
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「そんな検査は必要ない」 |
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「ワクチン接種で問題ない」 |
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「抗体価検査なんて知らない」←(唖然) |
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だったそうです・・・・。 |
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そんなもんなんですね・・・、今の日本の状況って・・・・・。 |
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まあ、私の住んでる地域ではもっとひどい結果になりそうですが・・・・・、 |
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http://www.odagawa.jp/dog/dog-vaction2.html
「3年に1回のワクチン接種について説明のある動物病院のHP」 |
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http://www.pet-hospital.org/dog-025.htm#dog-025-3 |
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http://www.pet-hospital.org/tisiki-002.htm |
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http://www.petmedical.jp/hospital/hospital7/hospital7.htm |
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3年に1回の接種について最近良く見かけるようになってきました。 |
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日本でも徐々にではあるようですが、3年に1回の接種方法が実践されつつあるようですね。 |
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http://www.kao.co.jp/petcare/howto/31/con00/con00.html 「花○ペットケアのHP」 |
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http://www.npf.co.jp/qad/qad_12.html 「日本ペッ○フード株式会社のHP」 |
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ペット用品やフードを取り扱う大手企業のHPでも「3年に1回のワクチン接種」について記述があります。 |
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100%支持するという内容ではありませんが、本当に色々なところで見かけられるようになってきました。 |
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私見ですが、日本の動物医療関係の専門的なHPではあまりみかけませんね。何故なんでしょう? |
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誤解を避けるために、慎重な対応になっているからでしょうか・・・・。 |
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ちなみに花○のHPの本文中に「都市部に住んでいる室内飼いの犬・猫の場合は、 |
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3年に1回の接種でよしとする獣医師もいます」という記述がありますが、 |
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あえて「都市部に住んでいる室内飼いの犬・猫」と限定しているのは、 |
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レプトスピラなどのノンコアーワクチンの必要性について、考慮したためだと思います。 |
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(重要性の高いコアーワクチンは3年効果が持続すると言われるが、ノンコアーワクチンは抗体の持続期間が短い。 |
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地域、飼育状況、ライフスタイル等により感染の機会が高い場合はノンコアーワクチンの必要性について考慮する必要がある) |
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ですから状況に応じて、レプトスピラの感染地域や副反応のリスクを鑑みた上であれば、 |
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外飼いでも3年に1回の接種を実践するメリットは十分あると考えます。 |
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http://lovedog.jp/soudan/soudan_5.html 「ペット雑誌 愛犬チャ○プのHP」 |
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ここでも、獣医師のコメントで「3年に1回の接種」についての記述があります。 |
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http://www.noriweb.luu.jp/2a/04access/ 「ドッグカフェのHP」 |
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「当店はAAHA(アメリカ動物病院協会)のガイドライン適応とし、3年以内の5種以上の |
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混合ワクチンの摂取がご利用の条件となっております」 |
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と、注意書きがあります。 |
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徐々にではありますが、日本でもドッグカフェやドッグラン、美容院といったサービスにも、 |
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「3年に1回」のガイドラインは容認されているようです。 |
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しかし、日本でも既に一部動物病院でも実施され、 |
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日本ペッ○フードや花○などペット業界の大手企業のHP、ペット雑誌「愛犬チャ○プ」のHPでも触れられており、 |
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町の喫茶店(ドッグカフェ)ですら容認しているガイドラインを、 |
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「そんな話知らない」と切って捨てる獣医師がいる現状に、違和感を覚えます・・・・・・・。 |
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http://health.nikkei.co.jp/hsn/hl.cfm?i=20030404hk001hk 「愛犬も喜ぶ新予防注射ガイドライン」 |
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米国動物病院協会誌「Trends」3月号に掲載された記事のようです。 |
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記事によれば、「米国獣医内科学会、獣医微生物学学会、獣医免疫医協会もこのガイドラインを支持している」 |
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とあり、複数の団体がこのガイドラインを支持していることが伺えます。 |
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http://living-with-dogs.com/jp/stay/terms/manner-rule-j.html 「ペット同伴可の宿泊施設」 |
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こちらも利用条件に「ワクチンは最終接種日が3年以内であること」との記述があります。 |
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http://www.koro.co.jp/menu/vaccine.html 「狂犬病ワクチン接種を三年に一回にする運動」 |
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当HPで取り上げているのは混合ワクチンについてですが、 |
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こちらのHPでは、狂犬病ワクチンについて3年に1度の接種が可能になるように署名運動を行なっています。 |
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本文によれば年間50〜60頭の犬が狂犬病ワクチンの副反応で死亡しているそうです。 |
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確かに、狂犬病は怖い病気ですが、日本において年1回の接種が法令で定められているにもかかわらず、 |
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実際の接種率は50%程度(ひょっとするともっと低い)と言われています。 |
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予防の為に接種率を上げることは、もちろん重要ですが、 |
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接種率が上がれば、当然副反応で犠牲になっている犬も倍増すると考えられます。 |
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また、ただ病気の危険性を訴え、ワクチン接種の必要性を呼びかけるだけの、 |
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今までのやり方では、これ以上接種率は上がらないように感じます。 |
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せっかく法令で定められているはずの、狂犬病ワクチン接種も、 |
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現状では「集団防衛」の意味を果たしておらず、法令事態が形骸化しているように感じます。 |
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接種率を上げる方法論の一つとして、3年に1度の接種を実施することは、 |
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飼い主が不安を感じていた副反応の危険や、費用負担が軽減するので、 |
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接種率を上げ、病気を予防するという大前提から考えると、とても理にかなった話に思えます。 |
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既に米国では、ほとんどの州で狂犬病ワクチンの接種は3年に1回と法令で定められているようです。 |
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日本はこのままずっと年1回のままなのでしょうか・・・・・・。 |
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http://www.inetmie.or.jp/~kasamie/Kyoukenbyou0610Yomi.shtml 「朝日、読売新聞の新聞記事、投書等」 |
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http://www.inetmie.or.jp/~kasamie/Kyoukenbyou0518Yomi.shtml 「朝日、読売新聞の新聞記事、投書等」 |
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http://www2u.biglobe.ne.jp/~kiy-n/bbs1/344675197805376.html 「狂犬病予防法違反で逮捕者」 |
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http://www.petportal.jp/mt/archives/000127.html 「狂犬病ワクチン接種率の向上が命題です」 |
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http://tarowan.com/rabies.html 「狂犬病は過去の病気?」 |
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その他、参考HPです。 |
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(ちなみに米国でメーカーが3年効果が持続すると認めている狂犬病ワクチンがありますが、 |
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はたしてこれは企業や医療関係者の純粋で積極的な研究成果によるものなのでしょうか? |
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以前は、とりあえず1年以上効果が持続すればUSDA(米国農務省)が狂犬病ワクチンを認可していたそうなのですが、 |
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現在は、いつまで効果が持続するのかを調べなければ新たに認可しなくなったため、 |
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3年効果が持続すると証明された狂犬病ワクチンが発売されるようになったそうです。 |
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その為、米国には過去に認可された「とにかく1年は効果が持続するが、それ以上の期間については検証していない狂犬病ワクチン」と、 |
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現在の「3年効果が持続すると証明された狂犬病ワクチン」の2種が存在するようです) |
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http://www1.ocn.ne.jp/~tekitoni/001120.html 「動物新聞 ワクチンの値段」 |
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これって製造原価?、それとも仕入原価?、どっちなんですかね? |
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http://www.retrievers.jp/AAHA.htm 「ペットフードの店のHP」 |
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AAHAのガイドラインについて解説しています。 |
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本文中には、 |
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「毎年、ワクチン接種のお知らせハガキのようなダイレクトメールを送ってくる動物病院は危険です。 |
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それは良心的サービスではない。病院という名の営利本位なショップではないでしょうか」 |
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とまで書かれています。 |
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結構辛口ですね・・・・・・。 |
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http://www.pet-triangle.jp/vaccine.html 「ペットショップのHP」 |
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欧米では接種回数を減らす方向にあり、ワクチンの予防効果の持続期間調査の結果から3年毎の接種で、 |
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年1回の接種と効果は変わらないと書かれています(生ワクチン、不活化ワクチンにもよりますが)。 |
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実際にルクセンブルク(ヨーロッパ)で飼い犬に与えられる予防接種手帳の画像が掲載してあります。 |
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もちろんその内容は、一律に混合ワクチンを年1回接種という内容ではなく、 |
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リスクに応じて最適なワクチネーションプログラムを実施するという内容のようです。 |
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http://backno.mag2.com/reader/BackBody?id=200309090830000000058679000 「どうぶつのお医者さんの事件簿 2003年9月発行のメールマガジン」 |
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「4頭のイヌに見られたワクチン接種後の多発性関節炎」という記事で、 |
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ワクチンの副反応の多様性について獣医師のコメントがあります。 |
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ワクチンの有用性は間違いないが、問題は接種間隔だそうです。 |
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動物医療関連情報 |
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http://dogcat1122.hp.infoseek.co.jp/ 「獣医の医療ミス」 |
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当HPのワクチンの接種に関する問題とは直接関連はありませんが、 |
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近年、獣医の医療ミスについても取りざたされる機会が多くなってきました。 |
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