多摩市保育園父母の会連絡会
多摩市の保育環境についての資料/データです
   
  2015年からの保育料改定の経緯をまとめました

○2014年8月4日
 多摩市子ども子育て会議(会長=大日向雅美・恵泉女学園大学人間社会学部教授)に、市が新保育料の試算(案)を提示。所得階層や児童の年齢によって保育料値上げとなる世帯と値下げとなる世帯とに分かれますが、保護者全体の負担を増やして、市の負担を減らす案に。子ども1人あたり平均で年間1万数千円アップ、最大で年間14万円近い保育料アップ。低所得者層でも軒並み値上げという内容。

○2014年8月27日
 多摩市が保育料値上げ案を示したことにたいして、多摩市ふぼれん会長名で「保育料の保護者負担を増やさないよう求める要望書」を、子育て会議(大日向会長)と多摩市(阿部裕行市長)に提出。多摩市ふぼれんとして「保育新制度がスタートして保育内容が現状より後退したり、保護者の負担が増えるような事にならないよう」に、子育て会議での議論を要望しました( 要望書(PDF)はこちら)。この要望書を会議資料として紹介してほしいと事務局(子育て支援課)に伝えたところ、事務局からは大日向会長と協議して判断するとの回答。

○2014年9月3日
 多摩市子育て会議で、市が提示するとしていた保育料の試算の修正案(いくつかのパターン)は示されませんでした。多摩市ふぼれんが子育て会議に提出した要望書は会議資料として紹介していただけませんでしたが、ある委員が発言のなかでふぼれんの要望書のことを取り上げてくださいました。

○2014年11月27日
 多摩市子育て会議で、市が新保育料単価試算表(案)を提示。8月の案と比較すると保護者負担の増加は半分程度に抑えられたものの、最大で年間6万8400円の保育料アップ。子ども1人あたり平均で年間1万円程度の値上げ(多摩市の説明を元に、ふぼれん推計)に。

○2014年12月1日
 多摩市議会に、市が保育料改定の条例案(子育て会議に示した試算と同じ内容)を提出。19日に議会で原案可決し、保育料改定が決定。
   
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