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2015年度から国の保育新制度がスタート。多摩市では、2015年度から保育料が改定されて保護者負担が増加する見込みです。最大で年間6万8400円の保育料アップで、平均すると子ども1人あたり年間1万円程度(推定)の保育料アップとなります(→「多摩市の保育資料」を参照)。一方、待機児童数について多摩市は、今後は減少するとの見通しを持っており、阿部市長も「需給のミスマッチを除いて待機児は実質ゼロに」との実績(2010年〜2014年)を示しています。しかし、乳幼児をかかえる父母にとって待機児童の問題は依然深刻です。
待機児問題
・2000年代前半は50人程度だった待機児童数は、00年代後半に急増。2010年には218人に。
・2011年からは減少傾向となり、2013年には75人になりました。
・2014年には増加に転じ116人に。2015年4月の認可施設の待機児童(申請者数−入所者数)は187人にのぼります。
・父母連は、待機児の解消については「定員の弾力化(詰め込み)や乳児園など小手先の対策ではなく、保育園の新設により解決し てほしい」という要望を市に要請してきました。
多摩市の延長保育制度
・市独自の補助制度があります。
・利用料は、月額2,500円〜17,500円。
・公立保育園は、延長保育に定員があります。
認証保育所入所児童への補助
・認証保育所(市内、市外に関わらず)月160時間以上の契約をしている市民に、月額16,900円の多摩市の保育料助成があります。
障害児保育
・原則全園で実施。ただし、受け入れは医師及び各園による「集団保育が可能」との判断が必要。(障害の程度は中程度まで)
一時保育
・桜ヶ丘第一、こばと第一、バオバブ、こぐま、みどりの、バオバブちいさな家、りすのき、あおぞら、 おだ認定こども園、あすのきの10園で実施。
・定期利用と合わせて、1日10人程度を受け入れています(国制度)。 |
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