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■渚と朋也の夜の生活日記 〜じゃ、口で・・・編〜

あらすじ
渚が言い出した「何でもする」ということについつい「じゃ、口で」とすべって口にしまった朋也。
一度は団子大家族作戦で無理なくやろうとするがあえなく失敗。
今度は小細工なしで初めて口ですることになった二人。
その結果はいかに?

「・・・・・・・・・・・・・・・」
ああ、性にもなく緊張する。
風呂をでてまだ間もないのに背中にはじんまりと汗がにじんできている。
その風呂には今渚が入っている。
「・・・・・・・・・・・・・・・」
さっきから生唾ばかりを飲んでいる。
今回が最初・・・ってわけじゃないけど。
以前と違ってこうして改めてみると・・・。

「と、とととと、と、朋也くん」
「うん?どうした」
なんか緊張しているみたいだけど。
「あの、き、今日こそはこ、この前の約束を果たしたいですっ!」
「この前の約束って?」
うーんと、もしかして三日くらい前にやったゲームで買ったら負けたほうに好きな何かをさせる、ってやつで肩がこってるから肩を叩いてほしいです、って言ってたことか?
「肩くらいならお安い御用だ」
「朋也くん、それとは違います」
「え?違うの?」
えっと、それじゃもしかしてオッサンからウェイトレス姿の写真をとってくるように言われたこと・・・は知らないはずだし、第一こんなときに言うはずないし。
「朋也くんが・・・やってほしいって言ったことです」
「俺が・・・?・・・・・・・・・あ」
それって、もしかして・・・。

「あの、朋也くん」
「お、おう」
顔を上げると目の前には渚の顔。
まだ頭を洗ったのか髪には湿り気が帯びていてシャンプーのいい香りが鼻をくすぐる。
「あの。となりに座っていいですか?」
「お、おう。いいぜ」
うう、情けない。
緊張でちゃんとした返事もできん。
「渚」
「は、はいっ」
びくっと反応する。
・・・不安だ。
「本当にやるのか?」
「はいっ!」
両拳をぐっと握ってファイティングポーズをとる。
「無理はしなくていいんだぞ」
「もしかして朋也くんはもしかして嫌なんですか。この前あんなことをしてしまいましたし」
しまった。心配しすぎて気を落としてしまった。
「いやいやいやいや。そんなことはない、むしろしてほしいくらいで・・・」
って、何を口走ってんだよ!
「・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・」
また生唾を飲む。
静かな部屋の中にその音が広がる。
「朋也くん・・・キスしていいですか?」
「渚・・・」
「勇気がほしいです。私、朋也くんの妻としてできることならやりたいんです。それは、恥ずかしいですけど・・・朋也くんが喜んでくれるなら私はやります」
っく〜〜〜。
「ん・・・・・・」
唇を重ねてぎゅっと抱きしめる。
ああ、俺は幸せものだ。
これさえあればもう何もいらないというのに、渚はさらに俺のために尽くしてくれようとしてくれる。
「ん・・・・・・・・・んふ・・・んぁ、ん・・・朋也くん」
「あ、ご、ごめん」
「いえ、私、幸せです」
「渚・・・」
「あの・・・私、どうしたらいいんでしょうか」
どうしろ・・・って言われても。
「と、とりあえず脱ごうか?」
「は、はいっ」
互いに後ろを向き合って着用したばかりの衣類を脱ぎはじめる。
背中から聞こえるしゅるしゅるという音が妙に生々しい。
「・・・電気、消すぞ」
手を伸ばして電球のコードを引っ張る。
電気が消えても外から入ってくる月明かりで部屋の中は薄明るい。
おかげで振り返ると渚の全身がはっきりと浮かび、肌はいつもよりもより白く見える。
見た目ほど小さくない双丘にピンク色の小さなポチが浮かび、俺より年上というのにまだ幼さを残す陰部まではっきりとわかる。
「朋也くん・・・あんまり見ないでほしいです・・・」
「いや・・・でも綺麗だぜ」
「そんなこと・・・あ、いえ、私は綺麗です」
くすっ、こんなところまでやってくれるなんて渚らしい。
だけどそれがまたいい。
「・・・・・・・・・」
「渚?」
「あ、はいっ」
「大丈夫か?」
「はい・・・ちょっとびっくりしただけです」
「この前も見たのに?」
「この前のはだんご大家族の一員でした。それに今まで一度もじっくりと見たことはないです」
そ、そりゃあ、じっくり見せる必要なんてなかったし。
俺はそれで快感を得るタイプの人間じゃないし。
「えっと・・・どうすればいいんでしょうか」
「とりあえず・・・歯さえ立てなければいいから」
正直なところ俺も渚をエスコートできるほどの知識もさながら経験がない。
だからどんな風にやったらいいかまではよくわからない。
渚は俺のモノに手をあてて唇を近づける。
「朋也くんの(ゴニョゴニョ)・・・・・・石鹸の匂いがします」
そりゃあ・・・さすがにねぇ。
おかげで風呂の中で一発やっちまったし。
「だんごっ!だんごっ!」
必死に気合を入れる渚を見ていると心臓の鼓動が早くなってきた。
血流もどんどんと下腹部へと流れていく。
「・・・いきますっ」
かぷっと口に咥え込む。
先日の教訓は活かされているようで今度は歯は当たらない。
「・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・」
「・・・・・・・・・あの、渚さん」
「ふ・・・ふぇい・・・」
一度口からモノを出す。
「なんで何もしないの?」
「え?他に何かしなきゃならないんですかっ?」
暗い中でも顔が赤面しているのであろうことは言葉でわかる。
でも、そうだった。渚は本当に無知だったんだ。
「えとな、今度は咥えたまま唇でこする感じに動いて」
「唇でこするって・・・朋也くんの(ゴニョゴニョ)をですかっ?!」
「う、うん。あと舌とかで舐めるといいかな」
「えと、テレビを見ましょう」
ずるっ
「お、おいおい。裸のままテレビを見るのか」
「そうでした・・・でも恥ずかしいです」
「う、う〜ん。まぁ、できないなら無理しなくてもいいさ。無理強いはしないからさ」
ただそうするとものすごく生殺しなんですが。
「・・・・・・やります」
「えっ?」
「やりますっ!私、頑張りますっ!」
「渚・・・」
心が温かくなってくる。
渚を思ういとしい気持ちで満たされる。
「はむっ・・・」
渚は俺の言われたとおりにくわえこむとぎこちない動きで顔を動かし始める。
その瞬間にものすごい快楽が下腹部から流れ込んでくる。
「うっ・・・あぉっ」
「ふぇ・・・朋也くん、どうしかましたか?」
「あ、いや。気持ちよくてつい・・・な」
「えへへ・・・うれしいです」
ニコッと笑顔を見せると行為を続ける。
渚・・・初めてなのに結構うまい。
とは言っても俺も初めてだからこれがうまいかどうかはわからないけどとにかく流れ込んでくる快楽はすさまじい。
さっきただ咥えるのを指摘したせいかスローペースで動きながらながらもしっかりと吸引して、舌を使って先をちろちろと舐めてくれる。
おかげで・・・もう・・・。
「うはっ、渚、いい。うっ、すぐに・・・イキそう」
「ふぇ・・・?」
うっ、だ、だめだ、出るっ!
口内から引き出そうとしたがその途中でカリ首に歯を引っ掛けてしまい、それを決起に放出する。
「ん、んんっ?!」
いきなりのことに渚もびっくりする。
すぐに引き出してもまだ出る。
放出した精は渚の胸からお腹、そして下腹部の陰毛のあたりまで汚した。
「けほっ、けほっ、げほっ」
「ご、ごめん。大丈夫か?!」
「けほっ、は、はい。大丈夫です」
「ごめんな、いきなり出しちまって」
「いえ・・・でもこれがいつも私の中に・・・」
中指で胸の精をすくって見る。
「えへへ・・・すごく変な味がしました」
「ん・・・そうか」
俺は体にかかった精を綺麗に拭き取ってあげた。
なんか・・・恥ずかしいな。
「なぁ、渚」
「はい?」
「その・・・ありがとな」
「朋也くん・・・」
自然と唇が重なる。
「一回やろうか」
「はい」
そのままゆっくりと布団の上へと倒れこんだ。

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