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このウェブサイトは、自分自身の事柄として哲学や宗教に興味のある 方のためのものです。前提として必要な知識などは基本的にはありません。(専門的な著述以外では)
これらのデータを、読書や、このテーマの幅広い理解のための参考と してください。
哲学・宗教関連の入門書籍
ここでは、哲学・宗教の領域において、入門となるような本を紹介する。何であれ、あるテーマを勉強するなら、そうだと思うが、特にこの領域においては、原典に触れることが何より大切である。主要な、哲学・宗教の原典(古典)を紹介するとともに、解説書・研究書においても、筆者が「自分自身で」書いた、魂の入ったものを紹介した。単に公平中立な概説書ほどつまらないものはないし、また、独断的な心の持ち主によって書かれたものは、好奇心をあおるかもしれないが、本物の益にはならず、読者を育てない。
辞書批評
ものごとを理解する上で、基本となるのが、単語の理解である。辞書を引いて、今まで分かっていたと思いこんでいた単語や、あいまいにしてきた単語の意味を本当に理解すると、その分野の物事が急に分かるようになったりする。
単語を理解するための道具である辞書に関してここでは扱う。分かる範囲で、各出版社から出ている国語辞典、漢和辞典、英和辞典(現在のところ、中学生用のみ)の、比較、批評を行ってみる。
勉強法の推薦図書
L・ロン・ハバードによる、効果的な勉強法に関する本を紹介
ヤスパース『歴史の起源と目標』引用集(未整理状態です)
哲学者ヤスパースによるユニークな、歴史に関する著作。紀元前200年前後の時代を世界史における枢軸時代とよび、現代の科学的な飛躍的進歩を果たした時代がその時代に匹敵できるかと問う。
銀河鉄道999小論
『銀河鉄道999』の始めの2作の映画に関して、少し論じてみた。
遠藤周作『深い河』に関して
『沈黙』で有名な、キリスト教徒の作家・遠藤周作。彼の晩年の作『深い河』では、キリスト教的精神を持ちつつも、仏教的なものへのあこがれを持ち続けていた彼の生々しい心の世界が描かれている。
しかし、文明の源、宗教的精神の世界的源というべき「インド」への憧憬は、世界共通のものかもしれない。
この名作を元に、「作家はなぜ書くのか」というテーマで考察をまとめたもの。
ヤスパースとレヴィナスに関する論文
論文:「ヤスパースとレヴィナスにおける自己と他者との関係」を掲載。哲学者ヤスパースも、ユダヤ人思想家レヴィナスも、
今世紀最大の哲学者といわれるハイデッガーと深い関わりがある。二人とも、直接的にはあまり「他者」を扱わないハイデガーの思想に対して、「他者」
を重視したことでは共通しており、実際、多くの共通点が ある。しかしまた、細かく見ていくとヤスパースとレヴィ
ナスの間にも、他者観において違いが見られる。その点に 焦点をあて、ほとんど比較研究されたことがない、この二
人の比較研究を試みる。
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