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                   ”気”(ダークエネルギー)

2003年に、宇宙の構成は、タ゛−クエネルキ゛-:73%、タ゛−クマタ-:23%、物質:4%
と発表されました。

最近のVSL(Varying Speed of Light)理論(2003)(マケ゛イシ゛ョ)によりますと、
プランク時空近辺では,光速が変化し,
エネルギー保存則が破れると言われています。

まったく,何も無い所から,まったく偶然に,エネルギーが発生し、
物質に変換される。(生)
逆に,物質はエネルギーに変換され,最後には,何も無くなる。(死)

無(空) ⇔ 量子カオス(神) ⇔ ダークエネルギー(気) ⇔ 物質(色)

フ゜ランク時空(10の-33乗cm,10の-44乗sec)近辺では、量子カオスが現れます。

量子カオスは非線形(複雑系)で、完全な偶然性(創発)を現わします。
宇宙の生成、消滅、人間の生、死、その他は完全な偶然性に支配されます。
つまり、”無常”が現れます。

しかし、プランク時空以上では、
統計的偶然性(量子力学)と論理性(ニュートン力学、相対性理論)に、
支配されます。

ニュートン力学では時空を絶対的なものとした。
相対性理論では時空は歪み、相対的で、光速を不変で絶対的なものとした。
VSL理論では、光速までも変動するものとした。
絶対的なものは何も無く、全てが”無常”である。

又、人類が最大限、努力しても、プランク時空(10の-33乗cm,10の-44乗sec)を
確認出来ないと思われます。
現在、騒がれているナノテクノロジーは10の-11乗cmで、
現在、計画されている粒子加速器は10の-13乗secを確認する程度だから。
人類にとって、自然は、科学的には、永久に、解明もしくは確認が出来ない。

しかし、全て”無常”であるので何をしても仕方が無いと考えるのではなく、
全宇宙の73%を占める”ダークエネルギー”(気)を使用し、
”無常”をプラス方向にもって行く様に、常に、努力する必要があります。

「上海博物館蔵戦国楚竹書」の「恆先」(B.C.373〜B.C278)には、
(1)宇宙の始原は無(恆)。     (プランク時空以前)
(2)無(恆)から有(或)が生じる。 (プランク時空以後)
(3)(或)の段階で「気」が自生する。(ダークエネルギー=気)
(4)「気」より万物が生じる。    (ダークエネルギー → 物質)
と記されている。

無(恆)から離れた有(或)は劣化された世界。
(現実世界は不完全)

荘子曰く、我々を労させるために生命を与え、
我々を楽しませるために老をあたえ、
最後に我々を休息させるために死をあたえた。

荘子曰く、生死は一気の離合集散で、万物斉同。(生=死)(物質=気=空)

荘子曰く、人間存在は初めから孤独であり、
生きていくことが決意のすべてである。(孤独=愛)

荘子曰く、現実は夢であり、夢は現実である。(夢=現実)(胡蝶の夢)
(夢=完全、現実=不完全)

荘子は既に、ダークエネルギー=気を理解していた。

荘子は既に、相対性理論、量子力学、複雑系(混沌)を理解していた。

中国では「エネルギー」のことを「気」といいます。

ヨーガでは”気(エネルギー)の中枢”を「チャクラ」といいます。
中国では「丹田」といいます。

ヨーガでは「性エネルギーを昇華したもの」を「クンダリニー」といいます。
中国では「精気」といいます。

物質(人間も含む)もエネルキ゛-の一種

三宝では、精(精気)⇔気(元気)⇔神(神気)⇔0(無)と説明されています。
”精”は物質。
”気”はエネルギー(ダークエネルギー)。
以上はプランク時空以上で、現実世界、以下はプランク時空以下で夢世界。
”神”は霊、魂で宗教(キリスト教,イスラム教,仏教)に相当する。(量子カオス)
”無”は零で、究極の境地、悟りの境地、理想世界、仏教の”空”。

又、脳波で分類すると、 ”精”はβ波。(14−30Hz)(五感)
”気”はα波。(8−13Hz)
”神”はθ波。(4−7Hz)
だそうです。

中国の最初の医学書「黄帝内経」には”病”は”気”からと書かれています。
薬は補助的なものです。
最近の生命科学で、エピゲノム(後天的修飾)がいわれています。
ゲノム(宿命)→エピゲノム(運命)→病気(死、カ゛ン等)
つまり、”気”により運命は変えられることが証明されています。

最終的な結論は、全て(色)は”空”に始まり、”空”に終わる。
再度、”空”から始まる、の繰り返し。(常時変化)(無常)

つまり、全てが”無常”であり、”無常”を出発点にするべきです。
それが”本当の幸せ”に通じると思います。

この世の全て”色”はVirtualで、”空"のみがReality。
 

仏教の根本教義である下記の四法印に帰すると思います。
・諸行無常
・諸法無我
・一切苦行
・涅槃寂静

”気”(ダークエネルギー)で、”無常”をプラス方向にする努力を、
常にする必要があります。

”気”(ダークエネルギー)の離合集散が、
万物の生成消滅という変化”無常”を起こしている。(荘子)
(E=mc2乗、  エネルギー(E)⇔物質(m))

又、万物の生成消滅という結果”果”は”因縁”に依る。(釈迦)
”因”は直接原因、”縁”は間接原因で、単独で生成消滅するのではなく、
色々な条件と関連する、相依性を有する。

”気”(ダークエネルギー)が大変、重要です。

上記事項を下記にまとめましたので,参照下さい。
・行動指針(真理)




                           

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