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新作編

2004.3.12
最近職場の2人勤務でSさんと組む様になった。Sさんは面倒見は良いがちと気の短い先輩である。勤務日は毎回出勤簿に出勤印を押し、出勤時間を記入する。もう勤め始めてから6年間毎回続けている。ある日Sさんは出勤時間の書いてない私の出勤簿を見て “ほらほら、出勤印だけ押して後で出勤時間を書こうと思うから忘れちゃうのよ。その場ですぐ書くように。” と丁寧に指導してくれた。私は “後で書こうと思ったのではありません。ただ忘れただけです” と事実を客観的に知らせた。そうしたら “じゃあなお悪いじゃないの !! ” とめちゃめちゃ叱られた。言わなきゃ良かった…。

今25歳の次男が4歳の頃、“妹はドラえもん、お兄ちゃんはジャイアン、ぼくのび太、お母さんしずかちゃん、おとうさんできすぎ。” と言って長い間ドラえもんごっこをしていた。子供達がおしめをしていたころは短足に見えたし足を広げてよたよた歩いていた。だからその頃おしめをしてほっぺたがふっくらしていた娘はドラえもんの体型にそっくりだった。また弟や妹と年がちょっと離れていた長男は餓鬼大将的存在だったのでジャイアンそっくりだった。それを感じた次男はなかなか観察眼があるぞ。しかし本人ののび太、お母さんのしずかちゃん、おとうさんのできすぎはどうかな〜?

先日ダンスのアマプロミックス競技会というのがあって参加してみた。ラインストーンの付いたひらひらのドレスを着て付けまつげを付けてまあ珍しい経験をしてきた。それを見に来た友人が評して曰く、
“あなた、踊っている時、時々見えなくなっちゃうのよね、リーダーの向こう側に行っちゃうと。” 自分ではいつでも見えるからそれには気がつかなかったな〜。

そもそもの始まりはメダルテストというダンスの検定試験を受けるべく長身のKインストラクターに師事した。その時その夫人であるYインストラクターに “ちょっと背丈のバランスが悪くない?” と聞いた。そうしたらYインストラクターは “大丈夫よ、自分さえきれいに踊れば” と答えた。その時はそうか、なるほどと納得した。しかし今思うに、私はいつきれいに踊れるようになるのだろう。

その競技会に参加するために一生懸命練習に励んだ。私の熱が入れば入るほどKインストラクターは “疲れた〜。これはダンスした疲れ方じゃない。引越し作業をした後の疲れ方だ” と言った。いくら熱が入ってしがみついてしまうからって私は引越しの荷物かい。

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