私の能楽日記

(不定期)

平成29年1月21日 新着情報第12回喜多流若者能
宝生能楽堂(写真)で行われました。狂言「寝音曲」(大蔵基誠)、能「殺生石」(塩津圭介)。「殺生石」は、こちらをどうぞ。塩津と大蔵との対談が最初と最後にありました。最後は質問コーナーが設けられ、見所から「おふたりにとって、能・狂言って何ですか」という問いが出ました。大蔵は「平和へのメッセージ」と答えました。狂言では、登場人物はだれも死なない、と指摘しました。


平成29年1月15日 岩佐又兵衛源氏絵
出光美術館で行われている展覧会です。能の題材になった場面がいくつも描かれていました。


平成29年1月3日 謡初め
「翁」「東北」(写真)「高砂」「猩々」を謡いました。「東北」のワキ謡いを担当しました。


平成29年1月2日 新春浅草歌舞伎
浅草公会堂で行われました。「吉野山」(写真)のなかには、錣引きのシーンを語る場面が出てきます。錣引きについては、こちらをどうぞ。


平成28年12月16日 靖国神社夜桜能の案内
新年度の案内が郵便で届きました。写真は、数年前のものです。


平成28年11月3日 元禄忠臣蔵
歌舞伎座(写真)で上演されました。能舞台のシーンが出てきます。能舞台といっても見所から見える部分ではなく、鏡の間のさらに外の部分です。屋外から鏡の間に入ろうという場面です。


平成28年10月25日 県民のための能を知る会鎌倉公演
鎌倉能舞台(写真)で行われました。狂言「蝸牛」(大蔵吉次郎)、能「安達原(金剛流では「黒塚」)(中森貫太)。この会は、終演後の質疑応答がおもしろい。そのなかで出てきた話ですが、今日は申し合わせなしの上演でした。なしでもできなければ、プロとはいえないとのことです。


平成28年9月30日 ユネスコ記念能
国立能楽堂(写真)で、行われました。サブタイトルは、「競演『同一曲目』『秋の能』二つのテーマでおくる各流立合公演」。昼の部は、仕舞「玉之段」「玉ノ段」を4流がそれぞれ披露。胸を切るとき、扇を開く流儀と扇を閉じる流儀がありました。海に飛び込む所作も、ジャンプする流儀、単に膝を着く流儀とさまざま。違いがわかりやすかったです。次に狂言「寝音曲」。この狂言はシテが謡うのですが、それが「玉ノ段」です。そして宝生流の能「海人」。夜の部は、仕舞4番、狂言1番のあと、観世流で能「紅葉狩」(鬼揃)。ツレは5人。クセはツレ2人が、中入り前はシテが演じました。後場のツレ5人は打杖ではなく、紅葉の枝を持っていました。髪は、シテが黒、ツレが赤。


平成28年9月24日 先日に続いて下掛り
下掛りのひとつ喜多流の演能を見ました。十四世喜多六平太記念能楽堂(写真)で行われた、喜多流の青年能です。能「巻絹」(佐藤陽)、狂言「柿山伏」(野村拳之介)、能「六浦」(谷友矩)、能「鵜飼」(高林昌司)です。


平成28年9月19日 下掛りの心意気会
矢来能楽堂(写真)で、行われました。金剛流豊嶋晃嗣師、金春流山井綱雄師、喜多流佐々木多門師が出演。前半は、各流儀が、舞囃子「田村」(喜多流)、舞囃子「野宮」(金春流)、舞囃子「巻絹」(金剛流)を演じました。後半は、3人の鼎談に続いて、異流の共演で、仕舞「融」、仕舞「笹ノ段」、仕舞「放下僧」が演じられました。「田村」「放下僧」については、クリックしてください。鼎談のなかでは、スミトリという型の3流儀間の違いを実演してくれました。


平成28年7月24日 山階会
国立能楽堂(写真)で、行われました。狂言「文蔵」、舞囃子「山姥」(観世清和)、能「安宅」(山階弥右衛門)などが上演されました。ワキの富樫(宝生欣哉)は、附け祝言(「高砂」)と同時に退場して行きました。「安宅」は舞台が狭く感じるのですが、今日はそうは感じませんでした。某能楽師が言っていたのですが、国立能楽堂の舞台は広いのでしょうか。



平成28年7月3日 観世会定期能
梅若能楽学院会館(写真)で行われました。「浮舟」「小鍛治」など。


平成28年6月1日 ユネスコ記念能
国立能楽堂(写真)で、ユネスコ記念能が行われます。そのチケットを買いました。



平成28年5月22日 ショウジョウトキ
野毛山動物園(写真は入り口)に行きました。全身が赤いトキがいました。ショウジョウトキという名前です。もちろん、能の猩々の顔のような色という意味です。


平成28年5月21日 小鍛治
東京工業大学名誉教授永田和宏先生のご講演を拝聴しました。我が国独特の砂鉄精錬法のお話です。「小鍛治」という専門用語が出てきました。能の「小鍛治」と関連があるか質問したところ、小鍛治とはまさに鍛錬の技術であり、刀をつくるということは、鍛錬にほかならない、というお答えでした。


平成28年4月16日 五雲会
宝生能楽堂で行われました。能「雲林院」、狂言「舟ふな」、能「土蜘」。その前にも能2番と狂言1番があったのですが、都合により途中から行ったので、「雲林院」から見ました。「土蜘」については以下をどうぞ。

http://members.jcom.home.ne.jp/fujinone/tsuchigumotop.html


平成28年2月21日 式能
国立能楽堂(写真)で行われました。「翁」(金剛永謹)、能「竹生島」(今井清隆)、狂言「福の神」(三宅右近)まで見て帰りました。竹生島については、以下をどうぞ。

http://members.jcom.home.ne.jp/fujinone/chikubushimatop.html


平成28年2月20日 五雲会
宝生能楽堂で行われました。能「弓八幡」、狂言「船渡聟」、能「小袖曽我」。「小袖曽我」のキリの二人相舞は、私が初めて不特定多数の前で演じた仕舞です。『曽我物語』については以下をどうぞ。

http://members.jcom.home.ne.jp/fujinone/sogatop.html


平成28年2月1日 訃報
宝生閑師が亡くなられました。写真は2月2日付け『朝日新聞』朝刊です。ご冥福をお祈りします。


平成28年1月23日 「熊坂」
江戸東京博物館の「伝統芸能フォーラム」の一環として、能「熊坂」(金春流)が上演されました。前半は、井上貴覚(よしあき)師による解説・謡体験。謡は、「高砂」の待謡を観衆全員で謡いました。いつか、別の団体が別の場所でやったときより、観衆の声が出ていました。後半は、能「熊坂」。シテは高橋忍。キリの地謡は、観衆をねじふせるのではなく、途中に一箇所熊坂長範の悲しい台詞が入りました。写真からわかるように、英文の字幕が表示されていました。


平成28年1月5日 歌舞伎「猩々
歌舞伎座で上演されました。「尽きせぬ宿こそめでたけれ」ですぐに終わるのではなく、猩々が花道を退場するときに音楽が続きました。


平成28年1月3日 謡初め
一門の謡初め。「神歌」「高砂」「東北」「猩々」。写真は稽古場の翁面。


平成28年1月2日 新春浅草歌舞伎
浅草公会堂に新春浅草歌舞伎を見に行きました。歌舞伎十八番のひとつ「毛抜き」が上演されました。巻絹という名の腰元が登場します。能の「巻絹」と関係があるのでしょうか。


平成28年1月1日 新春能狂言
「石橋」(群勢)、シテは金春安明


平成27年12月30日 『能楽と崑曲』
雑誌『汲古』(写真)のリストから標記の書籍を注文しました。


平成27年12月29日 香川靖嗣の会
案内が来ました。能「野宮」です。野宮現地に行ったことがあるので、能も見たいです。会場は十四世喜多六平多記念能楽堂(写真)です


平成27年12月28日 銕仙会の案内
銕仙会から案内が来ました。青山能や定期公演のお知らせです。「盛久」を演じる西村高夫師は、私の同業他社の知り合いの学生時代の友人とうかがっています。


平成27年12月27日 山車のスター
両国寄席(写真)に行きました。二つ目瀧川鯉丸の独演会です。話のなかに、山車のスターといったら、頼朝、義経、熊坂長範という話が出てきました。能にもこの3人は登場します。


平成27年12月21日 セルリアンタワー能楽堂の案内
横セルリアンタワー能楽堂(写真)から案内が来ました。「万作狂言会」や「アコースティックライブ2015 弦楽の幽玄」などです。


平成27年12月12日 金剛流横浜能の会
横浜能楽堂で行われました。仕舞「融」(熊谷伸一師)、舞囃子「実盛」(宇高通成師)、「乱」(熊谷眞知子師)。最初に解説がありました。そのときは、子方が「乱」に特有の足の運びを実演しました。乱れ足、流れ足、さぎ足の3種類です。たいへんわかりやすかったです。終演後、出演者と観衆との交流会が行われ、猩々という酒が振る舞われました。


平成27年11月21日 東京金剛会例会能
国立能楽堂(写真)で行われました。仕舞4番に続いて、金剛流のみに伝わる能「雪」、休憩をはさんで、狂言「柑子」、能「融」。「融」については、4月15日の項もご覧ください。


平成27年8月26日 画鬼暁斎
三菱一号館美術館で開かれています。「卒塔婆小町」という絵が展示されていました。「卒塔婆小町」は画題になっているのみならず、三島由紀夫の『近代能楽集』でもとりあげられています。


平成27年8月15日 浮世絵師歌川国芳展
横浜のそごう美術館で行われています。能ゆかりの場面、人物も題材になっています。たとえば、「頼光大江山帰陣の図」。もちろん酒呑童子を倒して帰陣したのであり、能「大江山」と同じ題材です。「大江山」についてはこちらをどうぞ。


平成27年8月7日 片山幽雪特集
NHK教育テレビ「にっぽんの芸能」は、1月13日に亡くなられた片山幽雪師の特集でした。ご子息の片山九郎右衛門師、成城大学教授大谷節子氏がご出演、タイトルは「まことの花を求めて 能楽師片山幽雪」。1970年の大阪万博で「石橋」を舞われたのを初めて知りました。


平成27年7月3日 友枝会
案内が来ました。厳島神社能舞台での友枝昭世の「葵上」や十四世喜多六平太記念能楽堂(写真)での「松風」(友枝雄人)などのチラシが入っていました。


平成27年5月6日 称名寺薪能
櫻間右陣師の「楊貴妃」などが上演されました。写真は終演後の舞台です。
称名寺は能「六浦」の舞台です。以下をどうぞ。

http://members.jcom.home.ne.jp/fujinone/mutsuratop.htm


平成27年5月5日 摂州合邦辻
歌舞伎座で見ました。さまざまな先行芸能から構成されているのですが、能「弱法師」もそのひとつ。


平成27年5月4日 一噌幸弘師
クラシック音楽の祭典ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポンに一噌幸弘師、観世喜正師などの能楽師が出演していました。テーマは「パシオンの邂逅(バロックと室町そして現代)」。当日にこの企画に気づいたのですが、時すでに遅く、当日券はありませんでした。


平成27年4月19日 石橋
歌舞伎「石橋」を歌舞伎座で見ました。原作は能の「石橋」。本日は3匹の獅子が登場。その華やかさに、隣の中国人客は大きな拍手をおくっていました。3匹は、中央に白、その左右に赤。音楽は、上手に大薩摩と長唄、下手に四拍子、ただし小鼓は2台。


平成27年4月15日
川尻秋生『平安京遷都』(シリーズ日本古代史D)岩波新書(写真)によれば、嵯峨天皇の子である源融は、自分も天皇になる可能性があるのではないかと言い出しましたが、問題にされなかったそうです。この人物こそ能「融」の主人公です。


平成27年4月1日 鎌倉能舞台からの案内
鎌倉能舞台(写真)から、5月と6月の演能案内が届きました。


平成27年3月31日 称名寺薪能
金沢文庫を見学に行ったら、ポスターが貼ってありました。チケットも早速買いました。称名寺については以下をどうぞ。

http://members.jcom.home.ne.jp/fujinone/mutsuratop.htm


平成27年3月28日 能管は使いませんでした
新国立劇場中ホールで上演されたオペラです。プログラムに、能管(ピッコロ)とあったので、能管が使われることを期待したのですが、残念ながらピッコロで演奏していました。


平成27年3月27日 完売
映画を楽しみにしていたのですが、こういう結果でした。


平成27年3月26日 芸術院賞・恩賜賞
大鼓方の柿原崇志師が受賞しました。私の師匠も「柿原さんの大鼓」は素晴らしいとおっしゃっていました。写真は今朝の『朝日新聞』です。


平成27年1月25日 NHK・FM能楽鑑賞
本日は、片山幽雪の追悼番組。生前の幽雪のインタヴューが流されました。京観世と銕仙会の双方を修めたとのことです。「関寺小町」を3度上演したのは、幽雪だけと言っていました。


平成27年1月24日 鎌倉能舞台からの案内
鎌倉能舞台(写真)から、平成27年度の演能案内が届きました。


平成27年1月18日 オペラ「藤戸」
『ぶらあぼ』1月号に宣伝が出ています。原作は、能の「藤戸」、それを有吉佐和子が翻案し、さらにそれを能に作りかえたものです。作曲者は尾上和彦。藤戸については、以下をどうぞ。

http://members.jcom.home.ne.jp/fujinone/fujitotop.html


平成27年1月14日 訃報
片山幽雪師の訃報です。亡くなられたのは13日です。近所の方が、九郎右衛門時代の演能を見て感激していたのを思い出します。


平成27年1月12日 物語絵(「ことば」と「かたち」)
出光美術館で開かれている展覧会です。「源氏物語絵巻」「伊勢物語絵巻」「平家物語絵巻」などが展示されていました。空蝉が碁を打つ場面、源仲国が小督を訪ねる場面など能でおなじみのシーンが描かれていました。


平成27年1月3日 謡い初め
一門の謡い初めがありました。写真は、稽古場に供えられた翁面です。今年の曲は、「神歌」「高砂」「東北」「嵐山」「猩々」。


平成27年1月2日 新春浅草歌舞伎
「猩々(写真)」が上演されました。いうまでもなく、能「猩々」を翻案したもの。緞帳が降りると、猩々と四拍子だけが前に出てきました。猩々は、花道で演技しながら退場してゆきました。


平成27年1月1日 新春能狂言
NHK・ETVで放送されました。「竹生島」(女体)です。シテは梅若玄祥。「竹生島」については以下をどうぞ。

http://members.jcom.home.ne.jp/fujinone/chikubushimatop.html


平成26年12月29日 檜書店
檜書店(写真)で謡本を数冊買いました。習い始める前は、謡本ということばを知らず、「脚本ありますか」と店員さんに訊ねたのを思い出します。


平成26年12月20日 香川靖嗣の会
香川靖嗣の会の案内が届きました。十四世喜多六平太記念能楽堂(写真)で行われます。


平成26年12月16日 靖国神社夜桜能の案内
新年度の案内が電子メールで届きました。写真は、数年前のものです。


平成26年10月18日 第16回京都から金剛流今井清隆の能
狂言「茶壺」(善竹十郎)、能「井筒(物着)」(今井清隆)。国立能楽堂(写真)で行われました。「井筒」の終わる直前、「業平の面影」を、地謡はあっさりと謡ってました。以前、友枝昭世で見たときは、この部分に思い入れをこめて、ゆっくりと謡ってました。展示室が開放されていました。「能楽図絵二百五十番」(明治30年)が展示されていて、当時からガイドブックが必要だった様子が見てとれました。


平成26年10月16日 乱能の案内
鎌倉能舞台(写真)から、乱能の案内が来ました。毎年行われていて、毎年案内を頂戴しているのですが、一度も行ったことがありません。今度こそ行ってみようかしら。


平成26年9月27日 宝生宗家代々の墓
東京の地下鉄日比谷線広尾駅のそばに祥雲寺というお寺があります。そこに宝生流宗家代々の墓があります。


平成26年7月25日 能面と能装束
三井記念美術館で行われています。サブタイトルは「みる、しる、くらべる」。大飛出と小飛出、中将と平太などが対になって展示されていて比較できるようになっていました。透明なアクリル板に展示することによって、能面の裏が見えるようになっているものも多数ありました。図録がなかったのが残念。


平成26年6月21日 能「道成寺」
国立能楽堂で上演されました。シテは友枝雄人。最初に鐘を運び入れるのではなく、ストーリーのなかで鐘が設置されます。鐘入りは、正面を向くのではなく、見所に背を向けるスタイル。大鼓の亀井広忠師のかけ声が、長く引き延ばすとき、消え入るまで小さく響いているのが印象的でした。乱拍子のところは、小鼓方の後ろにすわっている能楽師が、後ろから唾をつけていました。確かに、小鼓方は打ちっ放しなので、自分では皮を湿らせることはできないわけです。写真は、帰りに配られたお土産。
「道成寺」については、以下をどうぞ。
http://members.jcom.home.ne.jp/fujinone/e_dojojitop.htm


平成26年5月26日 豊嶋訓三師訃報
『能楽タイムズ』(写真)が届きました。豊嶋訓三師の訃報が出ていました。舞台上でのキリッとしたお姿が印象に残っています。ご冥福をお祈りします。

平成26年5月23日 日本芸術院賞
香川靖嗣氏から受賞のあいさつが来ました。写真は、香川氏の喜多流、14世喜多六平太記念能楽堂です。


平成26年5月20日 高尾善希『驚きの江戸時代』
町入り能に関する記述があります。


平成26年5月3日 おもて工房「幻」能面展
銀座の文芸春秋ギャラリーで行われていました(写真)。小面、孫次郎など女面が1箇所に並んでいて、違いがよくわかりました。


平成26年5月2日 世阿弥論の白眉
山折哲雄『能を考える』中央公論新社、によれば、加藤周一の世阿弥論の白眉は、「世阿弥の戦術または能楽論」(『日本思想大系』24巻「世阿弥・禅竹)だそうです。早速図書館で借りました(写真)。


平成26年4月25日 能発展へ初タッグ
『日本経済新聞』(写真)の記事です。宝生流の宝生英照と金剛流の金剛龍謹が異流合同演能会を、7月と11月に開くとのことです。「能発展へ初タッグ」というのは、記事のタイトルです。


平成26年4月20日 セルリアンタワー能楽堂定期能4月
セルリアンタワー能楽堂(写真)で行われました。狂言「萩大名」(茂山千五郎)、能「葵上」(豊嶋三千春)。後者では、シテが橋がかりで演じているとき、太鼓方が目をチラチラッとそちらにやっていたのが気になりました。


平成26年4月11日 国立能楽堂事業推進課調査資料係長
高尾曜氏の論考が『日本経済新聞』に掲載されていました。江戸幕府お抱えの蒔絵師に関するものです。写真は国立能楽堂です。


平成26年4月2日 銀座最大級の再開発
『朝日新聞』夕刊に銀座最大級の再開発が紹介されていました。松坂屋銀座店跡地に1フロアの広さが東京最大級となる13階建てのビルが着工されたとのこと。地下3階には観世能楽堂が移る計画です。写真は現在の観世能楽堂です。


平成26年3月21日 歌舞伎座タワー庭園
歌舞伎座タワー5階の歌舞伎座庭園にある石碑(写真)。舞台では「勧進帳」を見ました。弁慶は吉右衛門、富樫は菊五郎、義経は藤十郎でした。原作の「安宅」についてはこちらをどうぞ。


平成26年3月9日 日本の伝統文化展
三越本店で行われています(3月10日まで)。能は金剛流が紹介されていました。写真いちばん右は金剛龍謹氏。


平成26年3月7日 観世流謡曲指導

横浜駅から京急の神奈川駅近辺の史跡踏査をしていたら写真のような看板を発見しました。


平成26年3月6日 鬼になる女
セルリアンタワー能楽堂(写真)で行われました。道成寺組曲(「道成寺」の囃子から構成)、馬場あき子氏のお話、能「葵上」(友枝雄人)。馬場あき子氏が、見所の私の斜め前にすわっていてびっくり。「道成寺」についてはこちらをどうぞ。


平成26年3月5日 「鉢の木」勉強会

鎌能「鉢の木」に関する勉強会がありました。参加者の机には写真のような和菓子が置いてありました。上から松・梅・桜です。


平成26年3月2日 「能楽」の世界

鎌倉芸術館が3回のシリーズで能楽を紹介する講座の最終回、「シテ方・地謡」です。講師は観世銕之丞。前半は「猩々」の「尽きせぬ宿こそめでたけれ」を謡いました。後半は仕舞の鑑賞。「賀茂」「経正」「熊野」「玉鬘」「熊坂」。能舞台は、小ホールに特別にしつらえたもの(写真)。



平成26年2月26日 『銕仙会青山能』
銕仙会能楽研修所(写真)で行われました。仕舞「頼政」「松風」、狂言「節分」、能「羽衣」(観世淳夫)。「頼政」では、鬘桶を使っていました。仕舞で鬘桶を用いるのは、初めて見ました。「羽衣」は、クセとキリとのあいだがだれなくてよかったです。



平成26年2月23日 『禅竹能楽論の世界』
高橋悠介氏の著書。本日買いました。禅竹は2005年にシンポジウムが行われました。以下のページの8月8日の項をご覧ください。

../shohjoh/2005aug.html



平成26年2月18日 梅若マドレーヌ
『日本経済新聞』の記事(写真)です。能楽師梅若猶彦氏の奥様が紹介されています。彼女は1958年ベイルート生まれ、76年に内戦を逃れて来日しました。猶彦氏の著書は、このホームページの以下の部分で紹介してあります。

http://members.jcom.home.ne.jp/fujinone/theory.html


平成26年2月16日 式能第2部
国立能楽堂(写真)で行われました。喜多流「羽衣」(香川靖嗣)、和泉流「文荷」(野村萬)、観世流「放下僧」(関根知孝)、大蔵流「長光」(大蔵弥太郎)、宝生流「黒塚」(金井雄資)。「黒塚」は、寝屋のなかを覗こうとする狂言方とそれをたしなめるワキ方とのやりとりが滑稽でした。附祝言は「高砂」。



平成26年2月9日 逗子市の演能
逗子文化プラザ(写真の特設舞台)で能狂言が上演されました。「隠狸」(野村萬斎)と「石橋」(柴田稔)です。


平成26年2月1日 土屋恵一郎の本
写真の本を買いました。角川選書です。


平成26年1月27日 還城楽
『日本経済新聞』の「日本美術に聴く音楽十選」で紹介されていました。写真は俵屋宗達の「舞楽図屏風」。赤い服が還城楽。能「高砂」に「これぞ還城楽の舞」という詞章が出てきます。


平成26年1月19日 よこすか能
よこすか芸術劇場で上演されました。素謡「神歌」に続いて、仕舞「二人静」「船弁慶」、狂言「止動方角」、能「安宅」。直面ばかりのためか、柱はなし。「安宅」は蝋燭能。


平成26年1月6日 『伊勢物語』
『朝日新聞』で特集されてました。「杜若」「井筒」などの能の題材になっています。また、「隅田川」にも登場します。右から2つめの黒い丸には「名にし負はば・・・」が書かれています。これについてはこちらをどうぞ。


平成26年1月3日 謡い初め
一門の謡い初めがありました。写真は、稽古場に供えられた翁面です。


平成26年1月2日 大浮世絵展
江戸東京博物館で開かれています。能関連では、「松本幸四郎の曽我五郎」、「奥州安達がはらひとつ家の図」が展示されていました。1月15日からは、「大物の浦平家の亡霊」が展示されます。それぞれリンクが設定してあります。ご覧ください。


平成26年1月1日 TVKで狂言
珍しいことに神奈川テレビ(TVK)で狂言を放送していました。京極夏彦の新作狂言「豆腐小僧」です。


平成25年12月31日 和と洋の想を聴く
3月26日に文京シビックホールで行われます。オーケストラ・ピットにはオケが入り、ステージには松羽目、柱、そして能楽師。チラシに掲載されている写真です。


平成25年12月30日 100分で名著
NHKテレビテキスト『100分で名著 世阿弥・風姿花伝』(写真)を買いました。著者(講師)は、橋の会主宰で知られる土屋恵一郎氏。


平成25年12月29日 よこすか芸術劇場での演能
『能楽タイムズ』(写真)が届きました。来月、よこすか芸術劇場で演能があります。同劇場で能を見たことはないので、行ってみようかと思います。曲は「安宅」などです。


平成25年12月23日 『週刊新発見日本の歴史』第25号
「室町カルチャーは百花繚乱〜北山・東山文化のイメージはもう古い?」という特集を組んでいます。表紙には、翁面をかけた能楽師が描かれています。


平成25年12月15日 セルリアンタワー能楽堂の「葵上」
来年3月6日、セルリアンタワー能楽堂(写真)で能「葵上」が上演されます。本日チケットを買いました。


平成25年12月14日 式能のチケット
国立能楽堂(写真)で行われる式能のチケットを買いました。「翁」は長いし、次の曲と続けて上演するので、2時間くらい休憩なしです。そこで第2部を買ったのですが、第1部に金剛流「清経」があるのを忘れていました。明日、第1部のチケットも買って、当日は「翁」と「岩船」はパスしようか迷っています。


平成25年12月3日 ヤマハ銀座店
ヤマハ銀座店(写真)の音楽書のコーナーに能の本がありました。昔からあったのに気づかなかったのか、時代が変わって日本音楽も重視するようになったのか。


平成25年12月1日 式能の案内
本日到着しました。国立能楽堂(写真)で行われます。期日は2月16日(日)。第1部が、「翁」「岩船」「清経」など。第2部が「羽衣」「放下僧」「黒塚」など。第2部の3曲は、このホームページで紹介されています。


平成25年11月30日 能楽学会例会
12月4日、東大の駒場キャンパスで行われます。テーマは「『能芸論』の外部で−戸井田道三と<はじまりの哲学>」。今福龍太氏による講演、および松岡心平氏との対談です。東大の駒場キャンパスで行われます。


平成25年11月25日 セルリアンタワー能楽堂からの案内
来年3月6日、能「道成寺」プレ公演「鬼になる女」です。能「葵上」が上演されます。


平成25年11月4日 第33回横浜能面展
横浜馬車道アートギャラリーで行われました。岩崎久人師門下の作品が展示されていました。写真は、私の姉弟子の猩々です。


平成25年10月14日 今重(いまじゅう)屋敷能舞館
交通会館2階で滋賀県の物産展が開かれており、そこにパンフレットが置いてありました。所在地は、滋賀県長浜市。1階は、おみやげ処、小型の能舞台、謡曲マップパネル展示など。2階は、能面・能装束展示、能楽器の展示など。


平成25年10月7日 石橋
平成26年2月9日、逗子文化プラザで演能があります。仕舞「西行桜」(観世銕之丞)、狂言「隠狸」(野村萬斎)、能「石橋」(柴田稔)です。本日チケットを買いました。


平成25年10月1日 塩津圭介
『家庭画報』で、喜多流能楽師塩津圭介氏が紹介されていました。好きな言葉は「温故知新」だそうです。


平成25年9月28日 時の花(宝生会主催企画公演)
宝生能楽堂で行われました。狂言「釣狐」、能「小鍛治」。前者では、狂言師がトンボを切るのを初めて見ました。また、幕の奥から大声で叫んでいるのも初めて体験しました。「小鍛治」終了後、金子直樹氏、三宅右矩氏による能楽余話「神々の狂言」が催されました。両氏の対談に、三宅近成氏の実演がついて、とてもわかりやすかったです。


平成25年9月23日 雪月花
「神遊」からの案内が届きました。11月29日(金)矢来能楽堂(写真)で「雪月花」という催しがあります。居囃子「鉢の木」、半能「融」などです。


平成25年9月21日 東京金剛会例会能
国立能楽堂(写真)で行われました。出勤であったため、途中から見ました。仕舞3番と能「鵺」です。「鵺」では、シテが頼政の立場と鵺の立場の両方を演ずる能独得の表現が用いられていました。


平成25年9月10日 信光と世阿弥以後
『能を読む』の第4巻を買いました。「異類とスペクタクル」という副題がついています。収録されている「安宅」「安達原」「小袖曽我」「殺生石」「土蜘蛛」「羽衣」「船弁慶」「放下僧」はこのホームページでも扱っています。


平成25年8月4日 ドナルド・キーン展
早稲田大学演劇博物館(写真)での企画展で、本日が最終日。三島由紀夫がキーンに『近代能楽集』を謹呈していたことを知りました。


平成25年8月3日 大妖怪展
三井記念美術館で開かれています。能面・狂言面、大鼓・小鼓の胴、能管が展示されています。


平成25年8月2日 金春祭り
金春祭りに初めて行きました。金春流能楽師後藤和也氏の講演「金春禅竹の能をめぐって」を聴きました。禅竹の能の特徴19個を、実際の詞章を読みながら、わかりやすく説明してくださいました。会場はタチカワブラインドの地下。

禅竹については、以下でも少し触れてあります。

../shohjoh/2005aug.html


平成25年8月1日 私の履歴書
『日本経済新聞』連載「私の履歴書」、今月から狂言師野村萬氏です。


平成25年7月30日 久良岐能舞台
能装束と狂言面の展覧会が開かれます。街でポスターを発見しました。


平成25年7月2日 狂言兄弟
本を買いました。サブタイトルは、「千作・千之丞の八十七年」。編者は茂山千作、茂山千之丞、宮辻政夫。


平成25年7月1日 東日本大震災義援能
案7月30日(火)、観世能楽堂(写真)で行われます。本日案内が届きました。


平成25年6月29日 能楽から見た中世
脇田晴子氏の著書(岩波書店)です。横浜で買いました。


平成25年6月17日 碧水園能舞台
宮城県白石市にあります。現在囲碁の本因坊戦が行われています。写真は、白石市のホームページから拝借しました。


平成25年5月30日 夏休み能楽ワークショップ
鎌倉能舞台が小中学生向けに、7月24日に催します。


平成25年5月25日 国立博物館の企画展示「猿」
狂言面「猿」が展示されていました。


平成25年5月21日 石垣山の一夜城
雑誌『歴史人』のバックナンバーに石垣山の一夜城が出てました。それによると、石垣山城には能舞台があったそうです。


平成25年5月17日 倭寇と能
倭寇の活動が背景になっている能が高校の日本史の教科書に出ていると、知り合いの高校の先生から教わりました。清水書院の日本史Aの教科書です。


平成25年5月6日 大神社展
東京国立博物館で開かれています。宇佐神宮や、石清水八幡宮の絵図が展示されたいました。前者は能「清経」に、後者は能「女郎花」に関係があります。それぞれ以下をご覧ください。

http://members.jcom.home.ne.jp/fujinone/usa.htm

http://members.jcom.home.ne.jp/fujinone/e_ominameshiconference.htm


平成25年5月4日 河鍋暁斎の能・狂言画
サブタイトルは「明治 能・狂言を描く先駆者(パイオニア)」。三井記念美術館で開かれています。「道成寺」の鐘の内部を描いていました。図録とともに、コンドル『河鍋暁斎』岩波文庫、もミュージアム・ショップで買いました。


平成25年4月28日 「求塚」
NHK教育テレビで、放送されました。シテは観世清和、解説は松岡心平。


平成25年4月27日 能楽学会第12回大会
『能楽タイムズ』(写真)で紹介されています。5月26日と27日に催されるとのこと。佐藤和道氏の「ラジオと能楽」に興味を覚えました。


平成25年4月7日 新歌舞伎座
新装なった歌舞伎座に初めて行きました。「勧進帳」を見ました。原作は安宅。安宅については以下をどうぞ。

http://members.jcom.home.ne.jp/fujinone/atakatop.html


平成25年3月27日 沖縄初の薪能
『能楽タイムズ』(写真)で紹介されています。4月14日と15日に催されるとのこと。14日が狂言「昆布売」と能「土蜘蛛」、15日が狂言「附子」と能「安達原」です。「土蜘蛛」はこちらを、「安達原」はこちらをご参照ください。


平成25年3月25日 『世阿弥』(能を読むA)
能天野・土屋・中沢・松岡編『世阿弥』(能を読む)を買いました。副題は「神と修羅と恋」。



平成25年3月12日 花よりも花の如く
能を題材にした漫画「花よりも花の如く」、第1巻から第11巻まで買いました。。


平成25年3月4日 セルリアンタワー能楽堂
案内が届きました。6月9日(日)能「土蜘蛛」です。写真は土蜘蛛の糸です。


平成25年3月2日 『将棋世界』4月号
将棋の郷田真隆棋王と野村萬斎との対談が掲載されています。タイトルは「いにしえを継ぎ未来を披く者」です。


平成25年2月27日 こころの玉手箱
『日本経済新聞』の連載です。狂言方山本東次郎氏の3回目、井尻正二『自然と人間の誕生』という本が紹介されています。


平成25年2月20日 ベリー・ダンスと能
あるパーティーに出席し、プロのベリー・ダンサーとお話しする機会がありました。ベリー・ダンスは上下の動きは少ないとのことです。能と共通しています。


平成25年2月18日 日本経済新聞
夕刊に近藤乾之助が紹介されていました。今月23日に横浜能楽堂で「鉢木」を舞うとのことです。


平成25年2月12日 バリアフリー能
横浜能楽堂(写真)から案内が届きました。3月16日(土)、狂言「鐘の音」(大蔵流、山本泰太郎)、能「野守」(金春流、山井綱雄)です。


平成25年2月9日 オペラ「カーリュー・リヴァー」曲目解説(続)
昨日の講義で、カーリュー(curlew)とは英語で「シギ」を意味すること、すなわち、オペラのタイトルは「都鳥」にちなんでいることを知りました。




平成25年2月8日 オペラ「カーリュー・リヴァー」曲目解説
神奈川芸術劇場(KAAT、写真)で3月の上演に合わせて指揮者・歌手による解説がありました。このオペラの原作は能「隅田川」です。以下をご覧ください。

http://members.jcom.home.ne.jp/fujinone/curlewriver.htm


25年2月6日 能を読む@
『能を読む』@(翁と観阿弥 能の誕生)を買いました。写真は表紙です。編集委員は、天野文雄、土屋恵一郎、中沢新一、松岡心平です。


平成25年2月6日 能を読む@
『能を読む』@(翁と観阿弥 能の誕生)を買いました。写真は表紙です。編集委員は、天野文雄、土屋恵一郎、中沢新一、松岡心平です。


平成25年2月5日 雅友会・鵜澤久後援会
案内が届きました。3月20日、川崎能楽堂で「田村」など。


平成25年1月31日 鎌倉能舞台公演
鎌倉能舞台(写真)から、平成25年公演案内が届きました。葛西聖司氏の「能と歌舞伎(鄙の魔力)」という講演をともなった東京での演能が楽しみです。狂言「宗論」と能「安達原」です。


平成25年1月28日 国立能楽堂開場30周年記念公演
『能楽タイムズ』(写真)で紹介されています。楽しみな公演が目白押しです。


平成25年1月4日 「勧進帳」
新春浅草歌舞伎です。弁慶は市川海老蔵。能「安宅」と歌舞伎「勧進帳」との比較は以下のとおり。

http://members.jcom.home.ne.jp/fujinone/kanjinchou.html

イヤホンガイドがすぐれていて、義経一行を逃した富樫も切腹の可能性があることを思いやる、弁慶の心情を指摘していました。


平成25年1月3日 謡初め
毎年恒例謡初め。私は、「猩々」のシテを謡いました。写真は会場にあったものではなく、昨日紹介した展覧会に展示されていたもの。


平成25年1月2日 博物館に初詣で 巳・蛇・ヘビ
東京国立博物館で開かれている展覧会です。能で蛇といえば「道成寺」、この作品に関する絵が展示されていました。この能については、以下をご覧ください。

http://members.jcom.home.ne.jp/fujinone/e_dojojitop.htm

ちなみに、この展覧会では、「道成寺」の蛇は、serpantではなくsnakeでした。


平成24年12月31日 観世宗家展
銀座松屋8階で開かれています。観阿弥生誕680年、世阿弥生誕650年記念(ともに2013年)。


平成24年12月29日 『能楽タイムズ』
観世寿夫記念法政大学能楽賞を羽田昶・粟谷能夫両氏が受賞しました。


平成24年12月26日 能FourSeasons
登録したメールマガジンが届きました。写真は靖国神社夜桜能。夜桜能関係で登録しました。揚げ幕の解説が書いてありました。舞台から演者が揚げ幕のなかにひっこむと、ウケと呼ばれる人が幕内から一礼して迎えるそうです。


平成24年12月4日 セルリアンタワー能楽堂からの案内
3月9日、「松山天狗」(豊嶋三千春)、「熊野」(金剛永謹)


平成24年11月26日 徳川将軍の趣味
『歴史読本』1月号(写真)に、徳川15代将軍の趣味一覧表が掲載されていました。第4代家綱、第5代綱吉の覧に「能楽」と書いてありました。


平成24年11月25日 市川團十郎荒事の世界
日比谷図書文化館で開かれている特別展です。当然、「安宅」を翻案した「勧進帳」についての展示もありました。「安宅」と「勧進帳」については以下をクリック。

http://members.jcom.home.ne.jp/fujinone/kanjinchou.html


平成24年11月24日 『芸術新潮』
『芸術新潮』12月号(写真)の特集は「はじめて観る能」。来年が、観阿弥生誕680年、世阿弥生誕650年を記念しての特集です。


平成24年10月23日 県民のための能を知る会鎌倉公演
鎌倉能舞台(写真)で行われました。狂言「蝸牛」(高野和憲)と能「経正」(中森貫太)。いつものように、終演後に質問の時間がありました。地謡と囃子方が休んでいるときに袴に手を入れていることについての質問が出ました。中森貫太氏は、あれは明治以降の習慣だろうと解説していました。なぜなら、江戸時代は将軍の前で上演するので、あんなことが許されるわけがないとのこと。


平成24年10月23日 能FourSeasons
能Fouseasons というメールマガジンに登録しました。夜桜能(写真)などの情報が配信されるとのこと。



平成24年10月6日 観世九皐会秋季別会
国立能楽堂で行われました。能「松浦佐用姫」(観世喜正)、狂言「佐渡狐」(野村萬)、能「安宅」(遠藤和久)。


平成24年10月2日 7世松本幸四郎追遠芸術祭十月大歌舞伎
新橋演舞場で行われました。「勧進帳」が上演されました。原作はいうまでもなく能の「安宅」、以下をご覧ください。

http://members.jcom.home.ne.jp/fujinone/atakatop.html


平成24年8月11日 友枝人気
街でみかけたポスターです。


平成24年7月28日 第1回能楽祭
案内のハガキが届きました。8月16日(木)観世能楽堂(写真)で行われます。


平成24年4月30日 『動画撮り放題狂言会』
茂山家が紀伊国屋ホール(写真)で催しました。副題は「お豆腐の和らい'12」。豆腐というのは日常的な食べ物にもなるし、高級料理の素材にもなる、狂言をそのようなものにしたいという茂山家の方針だと友人から教わりました。



平成24年4月22日 能と文楽
国立文楽劇場の筋書きに河村純子氏が「能と文楽の違いを楽しんでみよう」という文章を寄せています。以下のようなくだりがありました。「先日、親戚の能楽師が、能と邦楽の『船弁慶』を演じた時、三味線が鳴った瞬間になんだか身体をくねらせたくなったと言っていました」。


平成24年3月28日 『能楽タイムズ』
雑誌の廃刊・休刊が続くなか、新雑誌創刊の記事が掲載されていました。能と狂言総合誌『花もよ』です。5月1日創刊です。


平成24年3月10日 実盛
国立能楽堂(写真)で上演されました。シテは宇高通成師。「実盛」の前に狂言が1番(「佐渡狐」)ありました。「実盛」については以下をどうぞ。

http://members.jcom.home.ne.jp/fujinone/sanemoritop.htm

また、
この日の上演については以下をどうぞ。

http://blog.goo.ne.jp/cull-tats/e/c874cadcc8569a9208a22c1bc2a4c282


平成24年3月4日 「能楽」の世界
鎌倉芸術館が3回シリーズで能を紹介します。1回目が行われました。今回のテーマは「囃子方」。藤田六郎兵衛氏の解説がわかりやすかったです。左手でこぶしをつくり、小鼓に見立てて聴衆もまじえて拍子の練習をしました。写真は、鎌倉芸術館小ホールにしつらえられた能舞台です。


平成24年3月3日 NHK能楽鑑賞会
横浜能楽堂(写真)で収録されたものをNHK教育テレビで放送していました。能「船弁慶」(梅若玄祥)その他です。知盛の幽霊の足元が大写しにされ、つま先立っている様子がよくわかりました。テレビのよい点です。「船弁慶」については以下をどうぞ。

http://members.jcom.home.ne.jp/fujinone/funabenkeitop.html


平成24年2月25日 江戸城能舞台
江戸東京博物館の常設展にありました。常設展は撮影が許可されていたので撮してしきました。


平成24年2月19日 式能
式能の第2部を見に行きました。国立能楽堂です。「土蜘蛛」などが上演されました。写真は終演後に残っていた蜘蛛の糸です。「土蜘蛛」については以下をご覧ください。

http://members.jcom.home.ne.jp/fujinone/tsuchigumotop.html


平成24年2月18日 「都の遊び・王朝の美」
横浜のそごう美術館で行われている展覧会です。能装束、鼓の胴も展示されていました。「四条河原図巻」には遊女歌舞伎「松風・村雨」が描かれていました。もちろん原作は能です。「松風」については以下をご覧ください。

http://members.jcom.home.ne.jp/fujinone/matsukazetop.htm


平成24年2月2日 「経盛」
大槻能楽堂で「経盛」が復曲上演されます。本日発売の『週刊新潮』で紹介されていました。


平成24年2月1日 「能楽」の世界
鎌倉芸術館(写真)が3回シリーズで能を紹介します。1回目のテーマは「囃子方」。3月4日(日)に開催されます。そのチケットを買いに鎌倉芸術館に行きました。



平成24年1月31日 横浜能楽堂臨時休館
1月30日から2月10日まで、修繕工事のため臨時休館とのことです。twitterにお知らせがありました。窓口のチケット販売等は行うとのことです。


平成24年1月30日 『能楽タイムズ』
友枝昭世氏が芸術院新会員になった旨が掲載されていました。


平成24年1月26日 「自然居士」
1月28日(土)、金剛流の「自然居士」がNHK教育テレビで放送されます。


平成24年1月14日 村上陽一郎氏
科学史家の村上陽一郎氏が、謡いを習っていたことを知りました。写真は、かつて氏が奉職していた東京大学教養学部です。


平成24年1月3日 謡初め
例年、「翁」や「猩々」などを謡っています。今年は、「猩々乱」の詞章を用いました。


平成23年12月28日 『能楽タイムズ』
「道成寺」のDVD発売予告が出ていました。平成12年に収録されたもの3種で、シテは観世清和、梅若六郎、塩津哲生です。


平成23年12月24日 歌舞伎「勧進帳」
日生劇場で上演されました。原作は能の「安宅」。写真は安宅関跡の富樫、弁慶、義経(向かって右から)の像。


平成23年12月18日 金剛定期能
金剛能楽堂(写真)で行われました。能「雪」(松野恭憲)、狂言「長光」(茂山七五三)ほか。


平成23年11月30日 『能楽タイムズ』
横道萬里雄氏が文化功労者に選ばれたという記事が掲載されています。また、浅見真州氏が旭日小綬章を受章されたとのことです。


平成23年11月27日 山種コレクション
山種美術館で開催されています。上村松園の「砧」が展示されていました。


平成23年11月26日 能面と能装束
三井記念美術館で開催されています。能絵歌留多を初めて見ました。


平成23年11月25日 友枝昭世厳島観月能放送日変更
友枝昭世厳島観月能テレビ放送の案内が来ました。1月2日(月)、NHK・Eテレで11:00からに変更になったという旨のハガキが届きました。


平成23年11月23日 オペラ『古事記』
黛敏郎作曲『古事記』の語り部役は、能楽師の観世銕之丞師。


平成23年11月13日 友枝昭世厳島観月能
友枝昭世厳島観月能テレビ放送の案内が来ました。11月26日(土)、NHK・Eテレで15:00からです。


平成23年11月11日 きょう.げん.き!!
『朝日新聞』夕刊に出てました。本日のテーマは扇です。「附子」では扇が箸、「屋島」の「奈須与市語」では、弓矢や刀。


平成23年11月6日 世阿弥を継ぐ
早稲田大学演劇博物館(写真)での企画展です。観世元章が特集されていました。彼は、時代に合わせて詞章を改訂したといいます。たとえば、徳川家の先祖松平氏をおもんぱかって、「松」の前後に縁起の悪いことばがこないように書き直したとのことです。


平成23年10月30日 郵便物2種
『能楽タイムズ』とセルリアン・タワー能楽堂からの案内が届きました。前者では、金剛流の能が2つ詳しく紹介されていました。今井清隆師の「呉服」、広田幸稔氏の「遊行柳」です。



平成23年10月25日 第15回鵜澤久の会
十四世喜多六平太記念能楽堂(写真)で行われました。舞囃子「弱法師」(野村四郎)、狂言「魚説法」(野村萬)、能「朝長」(鵜澤久)です。「弱法師」については以下をご覧ください。

http://members.jcom.home.ne.jp/fujinone/yoroboshitop.html


平成23年10月16日 シネマ歌舞伎
某東劇でシネマ歌舞伎が上演されました。出し物は「熊谷陣屋」、話題の中心は敦盛。敦盛は以下をご覧ください。

http://members.jcom.home.ne.jp/fujinone/atsumoritop.html


平成23年10月15日 自分の姿発見
某ホームページでみつけました。ただひとり普段着姿が私です。某会に飛び入りで参加したためです。



平成23年9月25日 小早川修師からの案内
封書が届きました。写真は師の「春日龍神」上演予定の宝生能楽堂です。


平成23年9月23日 響の会
宝生能楽堂で行われました。「当麻」(清水寛二)、「八句連歌」(山本東次郎)、「俊寛」(西村高夫)です。


平成23年9月11日 宝生月並能
宝生能楽堂で行われました。「敦盛」ほかです。


平成23年7月29日 『能楽タイムズ』
金春祭りが紹介されています。


平成23年6月22日 セルリアンタワー能楽堂からの案内
9月23日、「鉄輪」、9月30日、クラシックと能楽


平成23年5月30日 妙なる音色・麗しき舞
7月7日、矢来能楽堂(写真)で行われます。第1部は「妙なる音色(日本の音を聴く)」、第2部は「麗しき舞」。第2部では舞楽「還城楽」と半能「高砂」。「高砂」には、「これぞ還城楽の舞」という詩が出てきます。


平成23年4月23日 横浜能楽堂からの案内
6月18日が能「江野島」、5月8日が狂言「布施無経」、狂言「樋の酒」、6月4日が能「千手」。能「江野島」については以下をご覧ください。

http://members.jcom.home.ne.jp/fujinone/enoshimatop.htm


平成23年4月17日 徳川美術館
江戸城の能舞台が復元されています。


平成23年4月3日 第16回廣田鑑賞会能
金剛能楽堂で行われました。狂言「察化」、能「海人」。「察化」は現代でいえばオレオレ詐欺。写真は金剛能楽堂の中庭の池です。「海人」については以下をご覧ください。

http://members.jcom.home.ne.jp/fujinone/amatop.htm


平成23年3月30日 近代能楽集
三島由紀夫の近代能楽集から「邯鄲」と「葵上」を見ました。場所は隅田川縁のアサヒ・アートスクエア(写真)、江戸糸あやつり人形の結城座による上演です。


平成23年3月21日 ぶっ倒れしこそ
能「清経」の詞章「仏果を得しこそありがたけれ」を「ぶっ倒れしこそ・・・」と聞き間違えられた方がいらしゃったそうです。「清経」については以下をご覧ください。

http://members.jcom.home.ne.jp/fujinone/kiyotsunetop.htm


平成23年3月18日 能楽師堂の心意気
本日付けの『朝日新聞』朝刊に出ていました。大地震当日の11日、宝生能楽堂での演能中止が開場時に発表されました。ところが、交通機関が麻痺し帰れなくなったお客さんがいました。能楽師の家に泊めてさしあげたとのことです。


平成23年3月17日 セルリアンタワー能楽堂からの案内
能・狂言スタイルのバロック・オペラを上演とのことです。


平成23年2月16日 セルリアンタワー能楽堂からの案内
5月20日、狂言「楽阿弥」、能「天鼓」。


平成23年2月6日 鎌倉能舞台
鎌倉能舞台から平成23年度の上演予定が届きました。


平成23年1月28日 『能楽タイムズ』
新作能「調律師−ショパンの能」(2月28日、国立能楽堂)が紹介されていました。ポーランド人の作品で、ワルシャワの国立劇場では2月17〜19日に上演されるとのことです。


平成23年1月5日 香川靖嗣の会
十四世喜多六平太記念能楽堂(写真)で行われる香川靖嗣の会の案内が届きました。4月2日(土)14時から「朝長」です。


平成23年1月3日 謡初め
謡初めを行いました。「翁」「高砂」「東北」「猩々」を謡いました。


平成22年12月26日 山本有三記念館
三鷹市山本有三記念館に展示されていました。写真にあるように模写したもので、オリジナルは宝生宗家所有とのことです。


平成22年12月25日 生誕百年映画監督黒澤明
東京国立近代美術館フィルムセンターで展示が行われました。黒澤は、「虎の尾を踏む男達」で、能の「安宅」を題材にしました。「蜘蛛巣城」では、能の動きを取り入れたといいます。黒澤の「安宅」についての考えはこちらをどうぞ。

http://members.jcom.home.ne.jp/fujinone/atakamovie.html


平成22年12月21日 能トランプ
本日届きました。各カードには演目だけでなく、舞台・季節が書いてあります。スペードの2には、「橋弁慶、京・五条橋、九月」と記されています。


平成22年12月9日 墓碑銘
『週刊新潮』の「墓碑銘」のコーナーで、茂山千之丞が紹介されていました。12月4日、87歳で逝去されました。狂言のみならず、ラジオ、テレビ、映画、歌舞伎、現代劇に出演し、オペラの演出も手がけました。『夕鶴』の与ひょう役は500回以上演じたとのことです。


平成22年11月30日 忠臣蔵
神奈川県立歴史博物館で、忠臣蔵の浮世絵が特集されていました。丸谷才一の『忠臣蔵とは何か』(講談社)に曾我兄弟の仇討ちが詳しく解説されており、曽我物は能に多いので、この展覧会を見に行きました。売店では、丸谷氏の本が売られていました。以下もご参照ください。
http://members.jcom.home.ne.jp/fujinone/sogatop.html


平成22年11月29日 『能楽タイムズ』
横浜能楽堂企画公演「能・狂言に潜む中世人の精神」(全4回)が紹介されていました。。


平成22年11月28日 フラメンコ道成寺
アルテ・イ・ソレラというフラメンコ舞踊団の「道成寺」を見ました。場所は、ル・テアトル銀座。舞踊はフラメンコでしたが、伴奏は、和太鼓、三味線、胡弓など東洋の楽器。豪快な鐘入りがなかったのが残念。


平成22年11月27日 狂言を楽しもう
川崎能楽堂から案内が来ました。野村万蔵による芸能サロン「狂言を楽しもう」です。


平成22年11月23日 面打ち教室
平塚駅の駅ビルで行われています。


平成22年11月13日 「三山」「七人猩々」
NHK教育テレビで、金剛流「三山」と宝生流「七人猩々」が放送されました。猩々が7人(匹?)並ぶと壮観です。


平成22年11月11日 テレビ番組情報
NHK教育テレビで、13日(土)に金剛流の「三山」が放送されることを知りました。


平成22年11月9日 日本の伝統芸能
NHK教育テレビです。金春安明氏の解説で「葵上」(シテ本田光洋氏)。


平成22年11月7日 能面展
横浜に見に行きました。写真は姉弟子の作品で弱法師。能「弱法師」については以下をどうぞ。

http://members.jcom.home.ne.jp/fujinone/yoroboshitop.html


平成22年11月1日 プロシード・アーツ
案内が来ました。茨城県の学校で、ワークショップを交えた能楽鑑賞会を開くとのことです。


平成22年10月30日 川崎能楽堂
案内が来ました。12月11日、第1部が狂言「福の神」(三宅右近)、能「俊寛」(角当行雄)、第2部が狂言「宗八」(三宅右矩)、能「一角仙人」(梅若玄祥)。


平成22年10月27日 『能楽タイムズ』
『能楽タイムズ』に黒澤明生誕100周年の能が紹介されていました。山梨県北杜市で上演された新作能「マクベス」です。


平成22年10月20日 『別冊太陽』
173号は世阿弥特集です。増田正造氏の「世阿弥と現代文学」では、「観阿弥暗殺の章」を含む本が紹介されていました。


平成22年10月13日 故バーンスタイン氏と能面
佐渡裕氏がテレビに出演し、師の故バーンスタイン氏から、能面が何種類あるか知っているかと問われたことがあると語っていました。


平成22年9月30日 天狗推参
神奈川県立歴史博物館の特別展「天狗推参」を見ました。「是害坊絵巻」(16世紀)が出品されていました。


平成22年9月28日 表章氏
表章氏の『能楽研究講義録』を買いました


平成22年9月24日 山本能楽会
山本能楽堂から催し物の案内が届きました。ブログ「能楽堂の1日」のアドレスは以下のとおりです。

http://yaplog.jp/noh-theater/


平成22年9月20日 演劇人祭
未明にNHK衛星放送第2で、「演劇人祭」を放送してました。梅若玄祥の獅子(「石橋」より)と藤間勘十郎の蝶との共演がありました。


平成22年9月18日 NHK能狂言
NHK教育テレビで、狂言「宗論」、能「俊寛」を放送してました。


平成22年8月8日 久良岐舞台で縄文笛
神奈川県立音楽堂でチラシを見ました。久良岐能舞台で縄文笛のコンサートです。


平成22年8月6日 川崎能楽堂からの案内
9月18日、第一部が「通小町」、第二部「籠太鼓」。


平成22年8月5日 セルリアンタワー能楽堂からの案内
11月6日、第一部が「井筒」、第二部「俊寛」。


平成22年7月27日 『能楽タイムズ』に訃報
『能楽タイムズ』に関根祥人氏の訃報が出ていました。氏に関しては、出演した映画「能楽師」が印象に残っています。私が見に行った日、映画館に来て謡を披露してくれました。氏の演能では、横浜能楽堂で行われた「田村」がよかったです。


平成22年6月27日 黒澤と能
『能楽タイムズ』が数日前に届きました。黒澤明生誕100年祭で、彼が撮影した未完の記録映画「能の美」が国内初上映されるとのことです。黒澤と能については以下もご覧ください。
http://members.jcom.home.ne.jp/fujinone/atakamovie.html


平成22年5月31日 『能と狂言』
第8号を買いました。特集は、「世阿弥発見百年(吉田東伍の人と学問)」です。


平成22年5月27日 訃報3件
『能楽タイムズ』が届きました。訃報が3件ありました。
宝生英照氏、山本則直氏、多田富雄氏です。


平成22年5月16日 大相撲中継
NHKテレビの大相撲中継に大鼓方の亀井忠雄氏がゲストで出演していました。安美錦がごひいきとのことでした。


平成22年5月11日 日本の伝統芸能
NHK教育テレビの「日本の伝統芸能」で金春安明氏が「花月」と「葵上」を紹介していました。


平成22年5月9日 セルリアンタワー能楽堂からの案内
6月26日が一調「船弁慶」、居囃子「勧進帳」など。8月20日が喜多流で能「山姥」。


平成22年5月2日 埼玉県立歴史と民俗の博物館
観世流の梅若泰志氏と原田紀子氏(元国立科学博物館)との対談形式。今月16日に同博物館で行われます。


平成22年5月1日 響の会
宝生能楽堂で行われました。「実盛」(清水寛二)その他。シテの退場のとき数人が拍手をしましたが、余韻を味わおうとする観衆が多く、拍手は広がりませんでした。好感がもてました。実盛については以下をご参照ください。

http://members.jcom.home.ne.jp/fujinone/sanemoritop.htm


平成22年4月25日 近世芸能の胎動
新刊書の案内が届きました。「能を演じた傀儡子」など能に関する項も収録されています。


平成22年4月18日 宝生英照氏
訃報が新聞に掲載されました。


平成22年4月17日 馬場あき子先生のサイン入り
横浜能楽堂で観能。中森貫太氏3回目の「道成寺」。友枝昭世の「忠度」です。解説の馬場あき子先生の本にサインをいただきました。


平成22年4月11日 セルリアンタワー能楽堂からの案内
セルリアンタワー能楽堂から案内が来ました。友枝昭世の「忠度」です。



平成22年4月3日 香川靖嗣
十四世喜多六平太記念能楽堂(写真)に香川靖嗣の会を見に行きました。狂言「花盗人」(野村萬)、能「実盛」(香川靖嗣)です。今回は姉弟子といっしょでした。「実盛」については以下をご覧ください。

http://members.jcom.home.ne.jp/fujinone/sanemoritop.htm


平成22年4月2日 靖国神社夜桜能3日目
舞囃子「須磨源氏」(近藤乾之助)、狂言「隠狸」(野村萬斎)、「殺生石」(宝生和英)。「殺生石」を屋外で見るのは昨年9月23日に続いて2回目。この曲については以下もご覧ください。

http://members.jcom.home.ne.jp/fujinone/sesshosekitop.html


平成22年4月1日 靖国神社夜桜能2日目
舞囃子「安宅」(梅若晋矢)、狂言「鎌腹」(野村万作、野村萬斎))など。「安宅」は、富樫の使者が酒に誘いに来たとき、それを罠だと断定し、弁慶が一同に気をつけるよう促す緊迫感がよいです。


平成22年3月31日 靖国神社夜桜能
舞囃子「小督」(大坪喜美雄)、狂言「伊文字」(野村万蔵)、能「黒塚」(田崎隆三)。田崎氏が急病のため後シテは別の能楽師が能面・装束なしで演じました。写真は、能舞台と桜。「黒塚」については以下もご覧ください。
http://members.jcom.home.ne.jp/fujinone/kurodukatop.html


平成22年3月28日 巴御前
歌舞伎座の筋書き巴御前が紹介されていました。能にも「巴」があります。私の姉弟子が、仕舞で名演を披露したのを覚えています。


平成22年3月26日 久良岐能舞台主催事業
『能楽タイムズ』が届きました。平成22年度久良岐能舞台主催事業の案内が出ていました。「能舞台に魅せられたミュージシャン達」という興味深い企画がありました。


平成22年3月13日 セルリアンタワー能楽堂
セルリアンタワー能楽堂に初めて行きました。金剛永謹氏の「鵺」などが上演されました。


平成22年2月22日 船弁慶三体
銕仙能楽研修所で「船弁慶三体」という企画がありました。「船弁慶」を能、文楽、落語の3形式で上演しました。司会は講談師が務め、とてもおもしろかったです。


平成22年2月21日 観能
観世能楽堂で観能。「屋島」(浅見慈一)その他。


平成22年2月20日 文楽公演
国立劇場小劇場で文楽を見ました。演目は「花競四季寿(万才、海女、関寺小町、鷺娘)」と「嬢景清八嶋日記」という能ゆかりのもの。


平成22年2月16日 チケット
鎌倉能舞台から能券が届きました。


平成22年2月11日 早春をえがく
NHK教育テレビの芸能花舞台は「早春をえがく」。舞踊、箏曲、舞囃子が放送されました。舞囃子は「箙」でした。シテは喜多流の狩野了一氏。


平成22年2月9日 日本の伝統芸能
NHK教育テレビで観世流能楽師野村四郎氏が「船弁慶」を紹介してました。


平成22年2月7日 夜桜能チケット
靖国神社の夜桜能のチケットが届きました。


平成22年2月3日 芸能花舞台
久良岐能舞台がNHK教育テレビの「芸能花舞台」で放送されるとのことです。2月11日(祝)14時からの放送。写真は「花頭窓」という久良岐能舞台のスタッフの方が作成しているブログから拝借しました。そのブログのアドレスは以下のとおりです。

http://www.kuraki-noh.jp/blog/2010/01/post_66.html


平成22年1月27日 駅からハイキング
ハイキングのパンフレットに久良岐能舞台が出てました。「美空ひばり生誕の地」磯子さわやかウォーキングというコースです。磯子駅から出発して、久良岐公園、久良岐能舞台、岡村公園・・・と続くコースです。


平成22年1月25日 川崎能楽堂
川崎能楽堂から案内が届きました。3月13日、第1部が狂言「悪坊」、能「巴」、第2部が狂言「樋の酒」、能「安達原」です。


平成22年1月9日 観能
鎌倉能舞台で今年初の観能。狂言「鐘の音」と能「盛久」(観世喜正)。ほぼ満席でした。解説もおもしろく、人間は諸行無常であることを知っているのに、いつになっても富や権力に対する執着を繰り返すというお話でした。


平成22年1月3日 謡い初め
「翁」「高砂」「東北」「猩々」を謡いました。私は「高砂」のワキを担当。写真は御神酒。


平成22年1月1日 新春能狂言
NHK教育テレビで能「八島」(梅若玄祥)を放送していました。


平成21年12月27日 『能楽タイムズ』
『能楽タイムズ』が届きました。能楽研究家伊藤正義氏の訃報が出ていました。新潮社の新日本古典集成の謡曲集は氏が解説を書いています。 


平成21年12月26日 夜桜能の案内
3月末から4月初めのの靖国神社夜桜能の案内が届きました。3月31日(水)舞囃子「小督」、能「黒塚」、4月1日(木)舞囃子「安宅」、能「三輪」、2日(金)舞囃子「須磨源氏」、能「殺生石」。


平成21年12月10日 友枝昭世の会
友枝昭世の会から案内が届きました。平成22年度の予定です。
 


平成21年12月2日 川崎能楽堂
川崎能楽堂から案内が届きました。狂言「柿山伏」(野村扇丞)その他です。
 


平成21年11月30日 『能楽タイムズ』
『能楽タイムズ』が届きました。片山九郎右衛門氏が文化功労者に選ばれたという記事がトップでした。 


平成21年11月29日 観世家のアーカイブ
東京大学教養学部60周年記念の企画として行われました。「世阿弥直筆本と能楽テクストの世界」という副題がついていました。江戸時代の型附本が展示されていました。現在とは形式が異なり、型と詞章が同じ行に書かれていました。
 


平成21年11月19日 鎌倉能舞台
鎌倉能舞台からカレンダー販売の案内と公演のお知らせが届きました。公演は今月「羽衣」、1月「盛久」、3月「正尊」です。
 


平成21年11月2日 川崎能楽堂
川崎能楽堂から案内が届きました。能「忠度」、能「鵺」です。
 


平成21年10月28日 『能楽タイムズ』
『能楽タイムズ』が届きました。久良岐能舞台の「能装束と能面展」が紹介されていました。
 


平成21年9月23日 屋上での薪能
薪能を見ました。場所はビル(二子玉川の高島屋)の屋上。こういうところの薪能は初めてです。演目は「殺生石」。


平成21年9月16日 薪能
姉弟子が薪能のチケットを贈ってくれました。


平成21年8月30日 『能楽タイムズ』
『能楽タイムズ』が届きました。能「六浦」が紹介されていました。「六浦」については以下もご覧ください。

 六浦ゆかりの地


平成21年8月27日 今井後援会
今井後援会から案内が来ました。演目は「黒塚」です。「黒塚」については以下もご覧ください。

 黒塚ゆかりの地


平成21年8月13日 歌舞伎「船弁慶」
歌舞伎座で歌舞伎「船弁慶」を見ました。「船弁慶」ついては以下もご覧ください。

 船弁慶ゆかりの地


平成21年8月11日 宝生閑
土屋恵一郎『幻視の座(能楽師・宝生閑聞き書き)』を買いました。


平成21年7月30日 『能楽タイムズ』
『能楽タイムズ』が届きました。金春流太鼓方三島卓氏の訃報が出ていました。まだ、36歳です。


平成21年7月24日 川崎能楽堂
川崎能楽堂から案内が来ました。9月5日(土)、第1部が友枝昭世の「阿漕」、第2部が香川靖嗣の「夕顔」です。


平成21年7月14日 新聞広告
新聞の広告に岩崎雅彦『能楽演出の歴史的研究』三弥井書店が載っていました。


平成21年7月12日 「夜討曽我」「六地蔵」
NHK教育テレビで能「夜討曽我」と狂言「六地蔵」を放送していました。


平成21年7月8日 新本特価情報
金剛永謹『金剛家の面』が18900円、『能の友』シリーズ(全15巻)が5040円、12世梅若万三郎『能楽随想亀堂閑話』が1344円などが掲載されていました。


平成21年6月27日 『能楽囃子体系』
『能楽タイムズ』が届きました。CDで復刻された『能楽囃子体系』が紹介されていました。


平成21年6月2日 アーサー・ウェイリー
『アーサー・ウェイリー』という本を買いました。『源氏物語』の英訳者として名高いウェイリーです。彼は能の翻訳者としても有名で、この本でもそれが扱われています。以下もご覧ください。
http://members.jcom.home.ne.jp/fujinone/e_bibliography.htm


平成21年5月28日 新作能『兼続』
『能楽タイムズ』が届きました。新作能『兼続』の上演が紹介されていました。来月20日に白石市で、28日には直江兼続の生誕地で上演されます。


平成21年5月25日 逗子の体験講座
逗子市で行われる能楽体験講座のチラシを発見しました。講師は柴田稔氏ほかです。


平成21年5月19日 NHK「日本の伝統芸能」
NHK教育テレビの「日本の伝統芸能」で、「船弁慶」が紹介されていました。講師は能楽師の野村四郎氏。


平成21年5月3日 歌舞伎『猩々』
歌舞伎座で歌舞伎の『猩々』を見ました。「これはもろこしかねきんざんに」で始まり、詞章は能とほぼ同じ。猩々の顔は能では猩々緋ですが、歌舞伎は白塗りでした。


平成21年4月28日 能楽タイムズ
『能学タイムズ』が届きました。横浜能楽堂の特別企画公演「海を渡った能装束」が紹介されていました。今年は横浜開港150周年。さすがに海港都市にふさわしい企画が催されます。


平成21年4月27日 能の本
能に関する本を2冊買いました。


平成21年4月14日 修声会
修声会から演能の案内が届きました。「大原御幸」に「烏帽子折」です。


平成21年4月6日 『能楽タイムズ』
先日届いた『能楽タイムズ』を見ました。本が5冊紹介されていました。石井倫子氏の『能・狂言の基礎知識』は私も買いました。


平成20年12月30日 『能楽タイムズ』
『能楽タイムズ』が届きました。


平成20年11月19日 武蔵野大学狂言鑑賞会
武蔵野大学狂言鑑賞会の案内が届きました。。


平成20年11月2日 源氏物語1000年
横浜美術館に「源氏物語の1000年」を見に行きました。能には、「葵上」「夕顔」など『源氏物語』に題材をとったものがあります。


平成20年10月29日 横浜能楽堂友の会
横浜能楽堂友の会の案内が届きました。


平成20年10月28日 フオーラム顔学
『能楽タイムズ』(写真)が届きました。日本顔学会主催の「フォーラム顔学2008」が東京大学で開かれたという記事が出ていました。「能面の表情を創出した名人の技」という講演が行われたとのことです。


平成20年10月20日 川崎能楽堂
川崎能楽堂から案内が来ました。宝生流の能で、第1部が「巻絹」、第2部が「猩々」、12月6日です。


平成20年9月20日 国立能楽堂
国立能楽堂に東京金剛会を見に行きました。私の先生が出演していました。


平成20年8月28日 『能楽タイムズ』
『能楽タイムズ』が届きました。文化審議会が友枝昭世氏を人間国宝に認定するよう文科相に答申したという記事が出ていました。


平成20年8月22日 川崎能楽堂からの案内
川崎能楽堂から案内が来ました。9月27日、「通盛」(野村四郎)ほかです。


平成20年8月12日 大津祭曳山展示館
大津祭曳山展示館に行きました。そこに飾ってあった色紙です。もちろん、猩々の曳山も飾ってありました。


平成20年6月1日 観世能楽堂
観世能楽堂で「鵜飼」(武田尚浩)などを見ました。その前に2年3ヵ月ぶりに稽古に行きました。曲は「安宅」です。「鵜飼」についてはこちらを、「安宅」についてはこちらをご覧ください。


平成20年5月28日 能楽タイムズ
『能楽タイムズ』が届きました。「シェイクスピア悲劇×狂言×オペラ」という記事が出ていました。能舞台で狂言とオペラを交えた「ハムレット」を上演するとのことです。


平成20年5月25日 発表会
鎌倉の某所(写真)で私の先生主催の発表会がありました。残念ながら別の用事があって出演できませんでした。


平成20年5月15日 能と源氏物語
武蔵野大学能楽資料センター公開講座の案内が来ました。テーマは「能と源氏物語」です。


平成20年5月14日 能のチケット
近年では、能のチケットがコンビニエンス・ストアで受け取れるようになりました。写真は、6月1日の演能のチケットが入ったケースです。


平成20年5月6日 川崎能楽堂ろうそく能
川崎能楽堂からろうそく能の案内が来ました。第一部が「三輪」、第二部が「通小町」です。


平成20年5月6日 シアターコクーン
シアターコクーンで、『わが魂は輝く水なり』を見ました。斎藤実盛、今井兼平、巴という能の主役になっている人物が描かれていました。斎藤実盛については以下をご覧ください。
 
http://members.jcom.home.ne.jp/fujinone/sanemoritop.htm


平成20年5月5日 今日も観世能楽堂
今日も観世能楽堂で観能。狂言『佐渡狐』と能『安宅』(シテ:加藤眞悟)。解説者の『義経記』についての話が面白かったです。『安宅』については以下をご覧ください。
 http://members.jcom.home.ne.jp/fujinone/atakatop.html


平成20年5月4日 観世能楽堂
観世能楽堂で観能。『小袖曽我』(シテ:津田和忠、五郎:上田公威)。『曽我物語』と能との関係については以下をご覧ください。
 http://members.jcom.home.ne.jp/fujinone/sogatop.html


平成20年4月30日 地理学と能
富士学会と櫻間会が共催で演能を開催するという知らせが『地理』という雑誌に掲載されていました。7月6日(日)12時30分より国立能楽堂です。演目はもちろん『富士山』です。


平成20年4月28日 三宅晶子氏
大学時代、三宅晶子氏に習ったという人に会いました。写真は氏の著作『世阿弥は天才である』です。この著作についてはこちらをご覧ください。


平成20年4月26日 能楽タイムズ
『能楽タイムズ』が届きました。『源氏物語』1000年ということで、「源氏物語の能面」という展覧会の案内が掲載されています。


平成20年4月24日 神遊からの案内
神遊からの案内が来ました。『源氏物語』1000年を記念して、蝋燭能「葵上」を上演するとのことです。


平成20年4月21日 宇治十帖
新聞記事によると、国文学者藤村潔は人生で最も危険な時期を宇治十帖にすがって生きたとのことです。宇治十帖といえば、金剛流のみに伝わる能「雪」を思い出します。


平成20年4月18日 勧進帳
歌舞伎座に「勧進帳」を見に行きました。原作はいうまでもなく能の「安宅」です。昨年も5月にやっていました。まさに、「またかの関」です。「安宅」については、こちらをご覧ください。


平成20年4月13日 静の舞
鶴岡八幡宮で「静の舞」がありました。伴奏は笛、大鼓、小鼓、三味線。静は「二人静」「船弁慶」などに登場します。


平成20年4月3日 能面展
早稲田大学演劇博物館で、現代能・狂言面作家展がありました。これを企画した面打ち師が、ほんとうにすぐれたものだけを展示したとおっしゃったとのことです。


平成20年3月27日 能楽タイムズ
『能楽タイムズ』が届きました。能「リア王」再演のニュースが出ていました。以前、能「オセロー」を見たことがあります。


平成20年3月24日 弁天島
写真は洞爺湖に浮かぶ島々です。そのうちのひとつが弁天島。湖に浮かぶ島に弁財天を祭るというパターンはほかにもあって、琵琶湖の竹生島もその例。竹生島は能の題材になっています。


平成20年3月20日 観世流史参究
表章氏の『観世流史参究』が届きました。


平成20年2月26日 能楽タイムズ
『能楽タイムズ』が届きました。鎌倉能舞台を主宰する中森晶三氏の訃報が出ていました。鎌倉能舞台で氏のお話を何度も聞きました。残念です。


平成20年2月10日 鎌倉能舞台
鎌倉能舞台からの案内が届きました。


平成20年1月26日 能楽タイムズ
『能楽タイムズ』が届きました。山本則俊氏が芸術祭優秀賞を獲得したとありました。

平成20年1月16日 囲碁と能楽師
江戸時代の囲碁の名手道策の棋譜に「寛文九年(1669)一月十日、観世左近、江戸旅亭」という付記がありました。

平成20年1月10日 KANZE.NETマガジン
KANZE..NETマガジンが配信されました。「藤戸」について書いてありました。写真は佐々木盛綱の像です。

平成20年1月5日 歌舞伎座
歌舞伎座に行きました。『猩々』が上演されました。顔は猩々緋ではなく白塗りでした。『一條大蔵譚』では、「君の齢も長生殿に還御なるこそめでたけれ」という『鶴亀』の謡が出てきました。

平成20年1月3日 謡初め
能の先生の稽古場で謡初めがありました。『神歌』『高砂』『東北』『猩々』を謡いました。同門の人がたててくれたお茶を楽しんでいるところです。菓子も同門の人の自作です。


平成19年12月30日 能楽タイムズ
『能楽タイムズ』が届きました。梅若六郎氏が日本芸術院新会員に選ばれたこと、香川靖嗣氏、塩津哲生氏、大谷節子氏が観世寿夫記念法政大学能楽賞を受賞したことが出ていました。


平成19年12月26日 夜桜能の案内
4月の靖国神社夜桜能の案内が届きました。4月2日(水)が「蝉丸」(田崎隆三)、3日(木)が「巻絹」(梅若六郎)、4日(金)が「杜若」(小倉敏克)です。


平成19年12月2日 青葉能
千葉市の青葉の森公園芸術文化ホールで演能がありました。狂言「昆布売」(野村万作)と能「船弁慶」(金剛永謹)でした。


平成19年11月28日 3点セット
能楽関係の案内が3点届きました。鎌倉能舞台からの案内、横浜能楽堂からの案内、『能楽タイムズ』です。


平成19年11月16日 武蔵野大学能楽資料センター
武蔵野大学能楽資料センターから狂言鑑賞会の案内が届きました。


平成19年11月10日 小袖曽我
テレビで「小袖曽我」をやってました。「小袖曽我」については以下をどうぞ。
 http://members.jcom.home.ne.jp/fujinone/sogatop.html


平成19年11月7日 音楽との共通点
写真の雑誌に元オーボエ奏者宮本文昭氏の文章が出ていました。音楽をつくるときにいちばん意識するのが、イメージを想像する脳だとのことです。イメージとは、実際には目の前が壁であっても、あたかも景色が広がっているかのような感覚だそうです。まさに能と同じです。


平成19年11月3日 四番目物・五番目物
テレビで梅若六郎氏が能の解説をしてました。四番目物・五番目物の重要性を説いてました。


平成19年10月27日 能面展情報
毎年恒例横浜能面展の情報が伝わって来ました。写真は昨年のもので、今年は第27回です。


平成19年9月7日 近代能楽集
テレビで三島由紀夫の『近代能楽集』から、「道成寺」「葵上・班女」を放映してました。『近代能楽集』は、「卒塔婆小町」を生の舞台で見たことがありますが、今日の作品は初めてみます。


平成19年8月15日 中世の演劇と文学
石黒吉次郎著『中世の演劇と文学』が届きました。第2章が「能と文学」です。一所懸命読みたいと思います。


平成19年6月26日 能楽タイムズ
『能楽タイムズ』が届きました。新作能の上演予定がいろいろ紹介されてました。佐渡で上演される「トキ」「佐渡の日蓮」、セルリアンタワーで上演される「長崎の聖母」等です。


平成19年6月15日 日経ビジネス
『日経ビジネス』の表紙が能面でした。


平成19年6月14日 能楽復興
今日は、青山の大宮御所内に能楽堂が開設された日だとのことです(1878年)。インターネットで調べてわかりました。アドレスは以下のとおりです。
http://specialday.seesaa.net/article/44803302.html


平成19年6月9日 観世栄夫氏死去
観世栄夫氏の訃報が新聞に出ていました。私は氏の舞台は「猩々」と「実盛」しか見ていません。残念です。


平成19年5月29日 横浜能楽堂友の会
横浜能楽堂友の会の案内が届きました。


平成19年5月28日 能楽タイムズ
『能楽タイムズ』が届きました。荻原達子氏の訃報が掲載されていました。


平成19年5月22日 世田谷パブリックシアター関連ブログ
世田谷パブリックシアターでの演能に関連したブログを見つけました。アドレスは以下のとおりです。
http://plaza.rakuten.co.jp/dance1995/diary/200705200002


平成19年5月20日 世田谷パブリックシアター
世田谷パブリックシアターで演能がありました。舞囃子『猩々乱』(観世喜正)と能『鉄輪』(片山清司)。仮説の能舞台で橋掛は3本。客席の照明は落とし、舞台上の照明は変化させてました。『鉄輪』では、囃子・地謡両方とも舞台後方に位置していました。終演後、出演した一噌幸弘氏(笛)、片山清司氏、亀井広忠氏(大鼓)が野村萬斎氏の司会でトークを行いました。


平成19年5月17日 モノに見る能の世界
能楽資料センターから公開講座の案内が届きました。4回のシリーズですが、すべて平日の昼間なので残念ながら行けません。


平成19年5月4日 勧進帳
歌舞伎座に「勧進帳」を見に行きました。原作はいうまでもなく能の「安宅」です。


平成19年5月3日 瀬戸神社薪能
横浜市金沢区の瀬戸神社で薪能がありました。主催者であるふみくらの仲間たち10周年を記念して、この神社ゆかりの「放下僧」を上演しました。


平成19年5月1日 オーチャードホールの能
座席数が2000をこえるホールで能を見るのは初めてです。曲は狂言「業平餅」(野村万作)と能「安宅」(安宅)。通常の橋掛に加えて真後ろに向かう通路もしつらえられていました。鏡板はなく、華道家による大木が置かれていました。2階席で見たのですが、勢揃いした山伏の様子は、通常の能楽堂で見るより迫力がありました。


平成19年4月28日 ご当地の能
『能楽タイムズ』が届きました。5月3日、瀬戸神社で「放下僧」が、5月4日、称名寺で「六浦」が上演されるという情報が掲載されていました。


平成19年4月18日 「西王母」にちなむ
見にくいですが、「ももの木接骨院・鍼灸療院」と書いてあります。姉弟子が最近開業しました。「ももの木」というのは「西王母」にちなんだとのことです。


平成19年3月28日 大阪府野田
金剛流のみに伝わる能「雪」に、「野田の川波高瀬漕ぐ」という詞が出てきます。


平成19年3月27日 能楽タイムズ
『能楽タイムズ』が届きました。久良岐能舞台の19年度の行事が紹介されていました。思い出深い能舞台なので熟読しました。


平成19年3月25日 歌舞伎座
歌舞伎座(写真)に『義経千本桜』を見に行きました。能「舟弁慶」、能「田村」の謡が取り入れられていました。


平成19年3月10日 荻原達子氏
新聞に荻原達子氏が紹介されていました。銕仙会の事務長を務め、能楽初の海外公演にはただひとりの女性スタッフとして参加、現在では地方での能楽公演を企画する「能楽座」を支えています。


平成19年3月3日 宇高通成後援会
宇高通成後援会の案内が届きました。金剛能楽堂での「道成寺」です。


平成19年2月28日 能楽タイムズ
『能楽タイムズ』が届きました。


平成19年2月12日 能楽資料館
丹波篠山の能楽資料館に行きました。この町には文久元(1861)年に藩主が建造した能舞台があるとのことです。


平成19年2月10日 逗子市民能楽フェスタ
逗子市民能楽フェスタがありました。私の先生が「羽衣」を舞ったのですが、それにさきだって解説をしました。数百人の前で緊張しました。


平成19年2月7日 友枝昭世の会
友枝昭世の会から案内が届きました。2夜連続の「清経」(初日は浅見真州、2日目が友枝昭世)という楽しみな企画もあります。


平成19年1月25日 鎌倉能舞台
鎌倉能舞台から今年の演能案内が届きました。


平成18年12月30日 シアター風姿花伝
西武新宿線下落合駅のそばにある劇場です。このような名ですが、上演しているのは現代の演劇です。


平成18年12月29日 靖国神社夜桜能の案内
靖国神社夜桜能の案内が届きました。4月3日が「半蔀」(田崎隆三)、4日が「巴」(梅若六郎)、5日が「小鍛治」(小倉敏克)。いつのまにか、こういう案内が来る季節になってしまいました。


平成18年11月23日 能面製作教室
出張で出かけた所に能面製作教室の宣伝がありました。


平成18年11月5日 能面展
横浜に能面展を見に行きました。4月28日と6月16日の日記に掲載した姉弟子の能面が完成されて展示してありました。


平成18年10月31日 能面展
八ヶ岳能面工芸塾塾生展のポスターを某所で見ました。


平成18年9月2日 利休
『朝日新聞』夕刊に新作能「利休」の評が出ていました。評者は免疫学者で能に関する著作もある多田富雄氏です。


平成18年9月1日 美の壺
NHKテレビの「美の壺」で能面をとりあげていました。


平成18年8月30日 今井後援会
今井後援会から案内が来ました。10月21日(土)13時30分、国立能楽堂にて能「八島」(今井清隆)、狂言「止動方角」(大蔵吉次郎)、能「巴」(今井清隆)です。


平成18年8月29日 狂言師による中島敦
狂言師による「敦(山月記・名人伝)」の宣伝が新聞に出ていました。構成・演出が野村萬斎、出演が野村万作、野村万之介、野村萬斎、石田幸雄ほかです。


平成18年8月28日 学生面打ち
テレビで大学生の面打ち新井達矢を紹介していました。そういう人がいるのを初めて知りました。


平成18年8月27日 東国ゆかりの能
観世能楽堂(写真)で観能。能「六浦」、狂言「鎌腹」、能「殺生石」。「六浦」も「殺生石」も東国が舞台です。「殺生石」では笛が女性でした。女性の囃子方を見るのは初めてです。


平成18年8月11日 能のはしご
横浜能楽堂(写真左)と矢来能楽堂(写真右)をはしごしました。前者では「大江山」(梅若六郎)を、後者では「殺生石」を見ました。「大江山」では、酒呑童子の首が切られて能面と鬘だけが頼光の手に残るという演出が印象的でした。


平成18年8月5日 江戸大名と能・狂言
横浜能楽堂(写真)開館10周年記念特別公演「江戸大名と能・狂言」の第1回、「江戸城の謡初」を見ました。観世清和、金春安明、金剛永謹が出演。居囃子という形態を初めて見ました。横浜能楽堂館長山崎有一郎自ら奏者番を務めました。


平成18年8月4日 宇高通成後援会
宇高通成後援会から案内(写真)が届きました。10月7日(土)国立能楽堂で「綾鼓」です。


平成18年7月23日 横浜能楽堂開館10周年記念
横浜能楽堂(写真)開館10周年記念特別公演の5日目、狂言「塗師」(山本則俊)、能「石橋」(金剛永謹)を見ました。


平成18年7月17日 サントリーホールと能楽師
サントリーホール(写真)20周年記念フェスティバルのポスターを見たら、能楽師がたくさん出演することがわかりました。野村萬斎(狂言)、松田弘之(笛)、大倉源次郎(小鼓)、亀井広忠(大鼓)です。


平成18年7月5日 能楽観世座チケット
能楽観世座公演のチケットが届きました。7月26日の「鵜飼」です。


平成18年6月28日 能楽タイムズ
『能楽タイムズ』が届きました。金剛家能面・能装束展など興味深い催し物がたくさん紹介されていました。


平成18年6月16日 能面製作過程
写真は姉弟子が製作中の深井です。



平成18年5月29日 江戸大名と能・狂言
横浜能楽堂の案内(写真)が届きました。開館10周年記念企画公演「江戸大名と能・狂言」のチラシが入っていました。能の歴史といえば世阿弥というパターンが多いなか、江戸時代がテーマというのはたいへん楽しみです。


平成18年5月26日 梅若六郎氏紫綬褒章
能楽タイムズ(写真)が届きました。1面トップは梅若六郎氏の紫綬褒章受章でした。


平成18年5月21日 能楽勉強会
麻布区民センター(写真)で能楽勉強会杜(Mori)の第1回勉強会が行われました。講師は表章氏。


平成18年5月14日 観世九皐会
矢来能楽堂(写真)に観世九皐会の5月定例会を見ました。能「芦刈」(中所宜夫)、狂言「因幡堂」(大蔵千太郎)、能「鞍馬天狗」(長山耕三)。


平成18年4月28日 姉弟子の能面
姉弟子から自作の能面(邯鄲男)の写真が送られてきました。


平成18年4月16日 こしがや能楽堂
こしがや能楽堂(写真・埼玉県越谷市)で観能。素謡抄「俊寛」、狂言「鬼瓦」(山本則俊)、仕舞「兼平」(関根祥六)、能「熊野」(関根知孝)。


平成18年4月5日 土蜘蛛の糸
夜桜能を見ました。靖国神社で行われる予定でしたが天候の都合で日比谷公会堂で催されました。舞囃子「熊野」(梅若晋矢)、狂言「酢薑」(野村萬)、能「土蜘蛛」(梅若六郎)。土蜘蛛の糸が見所まで飛んできたので拾ってきました(写真)。


平成18年4月2日 姉弟子の結婚式
能の姉弟子の結婚式がありました。先生が「岩船」を舞いました。私は地謡の一員でした。


平成16年1月1日〜平成18年4月1日 公開終了



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