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 藤田嗣治は陶器のような白い独特のマチエールと人物表現で、世界的に成功した数少ない日本人画家の一人です。名声を確立した戦前、戦争責任を問われた戦後、フランスで迎えた晩年とそのドラマチックな生き様の中で、藤田がパリ留学時代に最初の妻宛てに送った書簡170余通全てを翻刻しました。

書簡はとみの生家である千葉県市原市の鴇田家でその存在が確認されていました。研究会ではその完全翻刻を行い、資料化することにしました。渡欧前後の藤田の消息知ることのできる貴重な資料です。また書簡集には、川島理一郎など同時代の画家たちとの関わりなど興味深い記述も多くみられ、当時を知る貴重な手がかりとなるはずです。

書簡集は資料として本会の会員に配布されます。どなたでも会員になれます。皆様のご入会をお待ちしております。詳しくは入会案内を御覧下さい。

藤田嗣治書簡集〜妻とみ宛〜 全3冊
(1) 1913年〜1914年 (船上からパリ到着まで)
(2) 1914年〜1915年 (第一次世界大戦勃発、川島理一郎との交流など)
(3) 1915年〜1916年 (疎開先にて、付録、カラー図版など)

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