
| 技術とコストをかけて廃棄物から資源を! | ![]()
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| かつての解体工事は、重機で建築物を破壊する作業がほとんどで、ほこりや振動が | ||
| ひどくて近隣の人から嫌がられることが多かった。だが今、同社の解体工事は手作 | ||
| 業が半分近くを占める。「なるべく廃材から資源をリサイクルできるよう、現場で分別 | ||
| 作業を徹底することです。それだけ技術やコストがかかりますが、環境のことを考え | ||
| れば必要なことだと考えています」。 | ||
| また、特に福井の古民家に多いことだが、永年の年月の経過によってのみ醸し出さ | ||
| れる奥深い味わいを持つ柱や梁などを、現代の建築に再利用されるように努めて | ||
| いる。同社には『古材鑑定士』の資格を持った役員がおり、価値のある古材を見極 | ||
| めて、お客さんから買い取るようにしている。 | ||
![]() 谷口淳社長と谷口昇専務は年子の実の兄弟 |
若い社員たちにちどんどん資格を取らせる。 |
| 建築の世界は日進月歩月歩、耐震構造になってきたり、断熱効果を | |
| 高めるようになっていたりと、解体するにも昔に比べて大変になってき | |
| ている。 | |
| 「解体の工法も年々進歩し、変化します。社員の技術向上が必要に | |
| なってきているので、当社では若い社員に『解体工事施行技士』など | |
| の専門資格をどんどん取らせるようにしています」 | |
| 解体の工法や、必要な重機も年々新しいものが開発されている。 | |
| 同社では全国や県内での同業者の組織に参加したり、建機メーカーの展示会に積極的に出席するなどして、常に | |
| 最新の情報を入手するよう努力を重ねている。最近では、高層ビルなどの取り壊しを安全に地上から行なえるロン | |
| グアームの重機を導入し、あらゆる工法でビルの解体を行なえるよう設備を充実させた。 | |
| 総合解体である同社は、それ以外にもアスベスト調査、除去や中古重機・トラックの買い取り、販売、修理、輸出。建 | |
| 物のリフォーム工事、土木一式工事、造園工事、山砂・砕石販売、宅地造成工事、産業廃棄物収集運搬、産業廃棄 | |
| 物中間処理、ウッドチップ製造・販売、焼却炉の製造・メンテナンスなどを行なっている多角的総合企業なのだ。 | |
| 「安心と信頼」の徹底、それが使命と考える。 | ![]() |
| 当社が解体工事を行う際に最も重要視していることは、近隣にお住ま | |
| いの方に迷惑をかけないことです。 解体工事の作業中は、『振動』や | |
| 『騒音』などについてできる限りの対策を行いますが、それでもやむを | |
| 得ず『振動』や 『騒音』などが発生してしまう場合がございます。そこ | |
| で、解体工事を行う前に近隣にお住まいの方にご挨拶とご説明をさせ | |
| ていただき、 ご理解をいただくように努めております。 | |
| また近隣にお住まいの方へのご迷惑を少なくすることで、 ご依頼主様 | |
| にとっても良い工事になると信じております。 |





