| プロフィール |
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私のプロフィールを。 大学では、理系を専攻していました。 実験の手伝いで、高エネルギー研究所(KEK)の放射線管理区域に入って、フィルムバッチを付けて作業したこともあります。 原子力発電所にも、構内に入ったことはあります。(放射線管理区域には入ったことはない) つまり、専門家ではないですが、まったくの素人という訳でもありません。 原子力発電所についてですが、懐疑的です。 技術者は「我々の技術力を信用して欲しい」と言いますが、 「失敗しない人間」など信用できない。真に人間的な技術ならば間の抜けた失敗を1度や2度はするはず。 「絶対失敗しない」という人がいたら、嘘つきか何か大きな勘違いをしている勘違い野郎だ。というのが、私のスタンス。 で、原子力発電ですが、これは絶対に失敗が許されません。 原理的に失敗=大惨事なのです。 これは、普通の常識のレベルを遥かに超えます。 例えば、飛行機。多かれ少なかれ危険性を承知で乗っているはずです。 運悪く墜落しても、乗客や墜落した周辺住民を巻き込む程度です。 これだけでも大惨事ですが、「失敗を恐れていては人類の進歩はない」と 言われれば、そうかも知れないと思うレベルです。 しかし、原子力発電は、その成り立ちから「1度の失敗も許されない」のです。 チェルノブイリ原子力発電の事故では、半径30kmが人が住めない土地になりました。 「失敗しちゃった、ごめんね」では、済まないんです。 失敗してやり直せない技術など、神ならぬ人間に扱いきれるはずがない。 というのが、私の考えです。 |