絶望した!
(これは、3月16日の時点で書いたものです。)

福島第1原子力発電所の事故後も、「それでも原子力発電所は必要」という
意見があります。

絶望した!

エネルギーのためには、原発は必要。という論理は、

都心の快適な生活 >>> 過疎地の住民の健康や人命

つまり、エネルギーのためなら、人の命を危険に晒しても
OKという論理に基づいている。

今まで、電力会社は
「二重三重の防護策を講じているから大丈夫」と言い。
「万一の場合はどうするのか?」と聞いても、
「万一などあるわけがない」と鼻で笑っていた。

それが、万一の事態が起こったら「想定外だった」
と平然と言う。

想定外の天災だったから仕方ないと、言い逃れるつもりだ。
未だに「事故」を「事象」とすり替える詭弁を弄している所からも、
はっきりしている。

国も県も、東京電力も、絶対に責任は取らないつもりだ。

都心の快適な生活 >>> 過疎地の住民の健康や人命

どうして、今あるエネルギーの範囲内での生活をしよう。
という「足るを知る」生活をしようという考えにならないのか。
日本人は、昔からそうしてきたはずなのに。

負債を背負うのは、原発のメリットを享受しない、地方の住民と
将来の子供達だ。

絶望した!。


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