統計の嘘!
「統計の嘘」に、気をつける必要があります。
グラフ等は判り易いですが、都合の悪い部分を誤魔化す方法などいくらでも
あります。

例えば、
女川原子力発電所のモニタリングデータですが、グラフが対数グラフになっています。

これだと、1000nGy/hの次のメモリは2000nGy/hではなく10000nGy/hです。
うっかりすると、桁を少なく感じるようになっています。

よく見る、放射線の説明図も対数図になっています。 (しかも、単位が年間とか1回とかが混在している。)

高浜原子力発電所のモニタリングデータでは、うっかり右のメモリで読むと、
10mmとありますが、これは空間線量率(nGy/h)ではなく、降水量の値です。

大抵の人はいちいちデータを精査しませんから、ちらっと見たときの
印象を操作するように、「嘘にならない程度の嘘」を入れようとします。
注意しないといけません。

あと、
全国原子力発電所モニタリング福島第一原子力発電所周辺モニタリング
を見ると、福島県や茨城県がかなり高い。

1時間1マイクロシーベルトだと1000時間(約41日)、 1時間10マイクロシーベルトだと100時間(約4日) で、一般人の年間許容量を超えるレベルなんですが、
何故マスコミ等は騒がないのだろう…。

謎だ。


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