統計の嘘!2
昨日、統計の嘘について
書きましたが、追加です。

新聞などで、専門家が解説していますが、例えば
「元々日本人の2人に1人は癌で死ぬので、今回の放射線により
100人に1人発癌しても無視できる」という説明があります。

これなんか、悪質な詭弁だと思いますね。

例えば、本来なら80歳で癌で死亡したはずなのに、
今回の事故で50歳で癌で死んでも、確かに、
プラス・マイナス・ゼロで、
「癌による死亡者数の統計」では差が出ないことになります。

でも、1人の人間で見れば30歳長生きできる筈だったのに、
事故のせいで寿命が縮んでいるのです!。

この場合、良く考えてみれば都合が良いのは、電力会社や国です。
例え、癌で亡くなっても「今回の事故による癌かどうか
判別できない」と言い逃れできるからです。

つまり、この専門家がどちらの立場に立って話しているかと言えば、
住民の立場で発言しているフリをしていますが、結局
国や電力会社の立場に立って発言しているのです。

騙されてはいけない。


放射性物質が体内に入ったら?


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