水に流す!

福島第一原子力発電所の事故は膠着状態となり、

収拾の目処は立っていません。

給水を続けると、放射性物質で汚染された水が漏れて

作業が出来ないし、

給水を止めると、炉心が高温となり炉心溶融を起こす。

東京電力は、今こう思っている事でしょう。

「いっそ、原子炉ごと海に捨てられたらすっきりするのに!」

そうすれば、海洋汚染に対する賠償金を払ってでも、

今後の何十年と続く炉心停止や、廃炉手続きの費用を考えれば、

ずっと安上がりに済むのに…。

でも、低レベル(?)の汚染水を放水しただけでも、

あれだけ国内外から叩かれたのだから、簡単には捨てられない。

不謹慎ですが、

もう一度、震度7レベルの余震が起こり、15メートル級の津波が

起こって、全てを海に洗い流してくれることを東京電力は

密かに願っていたりして…。

「想定外の事態で、全て水に流れてしまいました」。

…って。


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