水棺!

東京電力は、原子炉圧力容器を水で満たす「水棺」で

事態を収束しようとしています。

しかし、水を循環させずに水没させるだけで冷温停止状態

にする事が出来るのか?(沸騰してしまわないのか?)

想定外の水棺で、圧力容器が耐えられるのか?など

疑問も上がっています。

しかも、水棺はあくまでも応急処置。

安定化までの道のりは長い。

チェルノブイリ原子力発電所の「石棺」も、4月26日に事故

から25年経ちましたが、まだ応急処置の段階です。

石棺の中には核燃料が残ったままで、コンクリートの腐食が進み

雨水の流入により放射性物質が今も漏れていると考えられます。

福島第1原子力発電所の水棺も、同じような道を

辿るのだろうか…。



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