友禅和紙のうちわ

ようこそ「友禅和紙のうちわ」コーナーへいらっしゃいました。友禅和紙は丈夫で色彩も美しい和紙です。この友禅和紙を使ったちょっとおしゃれなうちわを作ってみませんか。丈夫で長持ちで美しいですよ。作り方はいたって簡単で難しいことは全くありません。友禅和紙さえ手に入れればすぐにできます。ぜひどうぞ。

「サンプル1」

朱色を中心にした友禅和紙をつかいました。柄は花柄と蝶が中心です。飾っておいてもきれいですよ。
友禅和紙うちわ1
友禅和紙うちわ2

「サンプル2」

夏らしく薄い空色の友禅和紙を使いました。涼しさを演出するには、薄い空色の友禅和紙をもっと多く使えばよかったなと思います。皆様は涼しい色の友禅和紙を使ってみて下さい。

・・・・・ 「 作り方 」 ・・・・・

手順1 :使い古しのうちわや、破れてしまったうちわを使って、たわしでゴシゴシ
      洗い骨だけにします。
手順2 :友禅和紙をお好みの大きさで切ります。(あらかじめ切ってある
      友禅和紙の千代紙を組み合わせてつかってもよいです。)この時、
      同じ柄を大きく1枚使うのではなく、違う模様の友禅和紙を
      組み合わせて使ったほうが、思いがけない模様になり美しく
      仕上がります。
手順3 :表と裏の両面とも使う友禅和紙が決まったら、のりで貼り合せます。
      のりは少し多めにぬり、両面の和紙と和紙をしっかりとつけて下さい。
      のりが少ないとせっかくつけたのに剥れてしまいます。
手順4 :しっかりと乾かします。和紙がはみ出した個所はすっかり乾いてから
      骨の輪郭に合わせてはざみで切ります。
手順5 :残りの和紙で12mmほどの幅で長いおびを作ります。そのおびの裏に
      のりをぬります。のりがついか方のおびの真ん中をうちわの輪郭に
      そって貼っていきます。
手順6 :手順5のおびを貼り始めた個所とおびの最後の個所(写真では
      見難いですが、手で持つ方に近い骨がたくさん見えているちょっと
      上の両側です。
手順7 :しっかりと乾かしたらできあがりです。

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