お家アルバム

ここでは、今までに私が建てたお家を、コメントを添えてご紹介します。 威張れるほど立派なものはありませんけどね。

まえがき

本来はパブリックな場所であるフィールド、そこにプライベートな空間を区切れるのがハウジングシステムです。

フィールド上に、自由に、物を設置できる。 UO の大きな特徴の一つですよね。 RP やスキル構成、ファッションなどとはまた違った方向で、個性を表現できます。

システムで用意されているのは

  1. 土地を確保できること
  2. 壁などを自由に設計できること(クラシックハウスにはこの要素がありませんけど)
  3. 内装品を置けること

の三つですね。 この中で、二つ目のカスタマイズシステムが重要なのは当然だと思います。ですが、あとの二つもなかなかいい仕事をしていると私は思うんです。

まず一つ目の土地確保。 建築できる土地は、街なんかとシームレスに行き来できるんですよね。 そのまま歩いていくと、変な境界を跨がなくても街やダンジョンにたどり着けます。 「家」のための場所がわざわざ設けてあるのではなく、そこに個人宅があるのが自然な世界なんですね。 違和感なく家を構えられるのは、その中で「生活している」雰囲気を壊さないので、なかなか重要なことだと思います。

そして三つ目の物を置けるということ。 ハウジングとしてならロックダウンシステムのことなんですけど、私が重要視するのはその前提条件の、物を置けるということ、そのものです。

UO はバックパックから取り出したアイテムが、そのままの形で地面に置けますね。 これってかなり重要だと思うんです。 もともとバックパックとフィールドは同一空間にある(正確にはフィールドがキャラを介してバックパックを内包している)んですよ。 だから、その二者間もシームレスじゃないと駄目なんですね。 ゲームなので実際には両者は別物の扱いですけど、 UO はつなぎ目を感じさせない程度には作られていると思います。 バックパック内とフィールド上で、同一の物としてアイテムを捉えられますものね。

ぽん、とそこに物を置く。 たったそれだけのことなんです。 そうなんですけど、鞄をあさり、アイテムを手に取り、地面に置く、その一連の動作に不自然さを感じさせないのは大きいです。 生活感を匂わす重要なポイントだと思います。

そんな感じでシステムに用意されたハウジング要素です。 ポイントは、「世界の中」に「自然な」お家が持てる。

土台にセキュア直置きで済ますも、豆腐にするも、凝りに凝った家にするも自由なわけですが……。 もともとはパブリックな場所であるフィールドに建てるお家です。 プライベートなものといえど周りに配慮した造りにしたいですよね。 端的に言うと「ごく自然な」お家を構えたい。 そんなことを思いながら建てた私のお家たちです。

なんて、色々と堅苦しいことを述べてきましたけど、お家はお家、建ってしまえばただの一作品です。 気張らずにご覧くださいね。

私の建てたお家

日付は完成させたときのものです。

2009年

Yew Tree Inn (5月19日)
V's Atelier -2-(2月16日)

2008年

V's Atelier (10月30日)
Orc Fort (2月2日)

2007年

Sea of Clouds (11月頃)

2006年

A's GH (Sakura) (12月18日)
A's Academy (12月頃)
アクセス解析 出会い