ふるさとシリーズ            三重町の神話

 

ま え が き

ここに収録した伝説は『寺社考』『臼杵小鑑大全』『大野郡神社大鑑』に所収されている三重町内の神社の創建説話・伝説である。数社については前記の資料に地域の古老等の方々の伝承を加えた。各神社の項に御芳名を記して深甚の謝意を表する。

いずれも神社の伝説であるから「三重町の神話」と題して表題とし、「ふるさとシリーズ」第一集として発刊した。刊行を企画・実施してくださった三重町立図書館に厚くお礼を申し上げたい。

このほかの町内の神社については、後日、各地域で聞き取りの上、上梓したいと考えている。

                   200410月                   著者  芦   治  識

 

    も く じ

              第 一 話 高千穂から招いた神

              第 二 話 女官の悲しい物語

              第 三 話 長者の誕生を予言した山王神

              第 四 話 伐り倒しを悲しんだ御神木

              第 五 話 呪いを怒った神

              第 六 話 お詫びに植えた桜の木

              第 七 話 ナギの木伝説

              第 八 話 九郎の霊をなぐさめる社

              第 九 話 イナゴの害を除いた神

              第 十 話 武士の守り神

              第十一話 竜神の岩

              第十二話 鷺となって舞い降りた神

 

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