2002年9月4日から3日間、群馬県赤城山の林間学校へ行ってきました。
その時の1年生の生徒と観察した植物の一部を紹介します。(伏島 均)

 

覚満淵で見られた植物(9月4日)
生徒に植物を説明しながら木道を歩いたので、デジカメで撮影しませんでした。植物名だけを紹介します。
キツリフネソウ ビジターセンターから入った林下に咲いていました。
イタドリ 水面と木道沿いに白い花を開花させていました。
ヤマトリカブト 湿原を歩き終わり大沼に流れる覚満川の近くの林床に多く見られました。
ウメバチソウ 湿原に白い花を咲かせて秋の到来を告げていました。
ワレモコウ 湿原に暗紫色の丸い集合花をつけてひっそりと立っていました。
リンドウ 紫色のつぼみがありました。
アキノキリンソウ 黄色の小さな花、多く見られました。
大沼湖畔の林間学校(9月5日)
ウバユリ 林間学校の斜面になっている校庭の北に多く見られた。既に花は終わり紡錘状の身をつけて直立していた。
ヤマトリカブト 湖畔から林間学校までの道ばたに多く見られます。
サラシナショウマ 大沼湖畔で地蔵岳に向かう途中で見られました。
トモエソウ オトギリソウ科です。林間学校の校庭の隅で1株、花は終わっていました。
ダイコンソウ 2cmほどの黄色の花。林の中に見られた。開花期は8月まで。
ツリフネソウ 紅紫色の花が目立ちます。
シシウド セリ科です。小さな白い花を多数つけます。
クルマバナ 四角柱の茎が特徴的なシソ科です。
地蔵岳で見られた植物(9月5日)
トウゴクシソバタツナミ 登山道わき。花は7月までです。
マツムシソウ 山頂で紫色の頭状花が私たちを迎えてくれました。
ツリガネニンジン キキョウ科です。山頂の岩の間で咲いていました。
ウスユキソウ キク科です。頂上付近の登山道わきの岩場でひっそりと咲いていました。